7/30放送 お仕事紹介「農林水産課」

2026年7月30日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今日はお仕事紹介。和歌山市役所1年目の職員の方にインタビューします。農林水産課の白樫愛佑美さんです。

Q. 白樫さんは農林水産課で勤務されているとのことですが、農林水産課とはどんな課になりますか。
市役所本庁8階にあります。 農林水産課は「農政企画班」、「農林鳥獣害対策班」、「水産班」の三つに分かれています。

農政企画班は、農業の振興計画や農家さんの支援、担い手育成などを行います。
農林鳥獣害対策班は、道の駅四季のの郷公園の所管や、猪やライグマなどの農産物を荒らす害獣の対策を行います。
水産班は、豊かな漁場を守り、水産業を盛り上げるための支援を行います。

Q. その中で白樫さんはどんな仕事を担当されているんですか。
私は農政企画班に所属しており、認定農業者の認定業務、先輩と一緒に新規就農者さんの相談、また食育関係、課の SNS の運用などを担当しています。

Q. 仕事を行う上で心掛けていることは何ですか。
仕事をする上では、『報告・連絡・相談』を怠らないことを常に意識しています。 どんなに小さなことでも、早め早めに共有し合うことで、お互いにフォローし合える信頼関係が生まれると思うので、周りの上司や同僚としっかりコミュニケーションを取ることが、結果的に市民の皆さんへの丁寧な対応につながると思います。

Q. 和歌山市役所に就職したきっかけは何だったんですか。
前職の業務で和歌山市の沿岸部や歴史ある地域を日常的に訪問する機会がありました。 そこで住民の温かさに触れ、この人たちの暮らしを支えたいと思いました。

また、豊かな自然や歴史という素晴らしい資源がまだ活かしきれていないと感じ、行政の立場から盛り上げたいと思ったのがきっかけです。

Q. 市役所で働いてみて、働く前に想像していた市役所のイメージと違ったことはありますか。
働く前は和歌山市役所の仕事に対して「マニュアル通りに淡々と進める型にはまった仕事」というイメージを持っていました。 また、失礼ながら和歌山市は中心市街地のイメージが強く、市内にこれほど多くの田んぼや畑が広がっていることすら知りませんでした。

しかし、農政企画班に配属されて、そのイメージはガラリと変わりました。 和歌山市には布引の大根や新しょうが、山間部のみかんなど、全国に誇れる豊かな農業の現場がすぐ近くに息づいていました。 また、農業の現場は気候の変動や担い手不足など、毎年異なる課題に直面しており、決して「型通り」にはいかないなと思いました。

Q. 最後に市民のみなさんへメッセージをお願いします。
和歌山市には、私たちが誇れる美味しい食材が本当にたくさんあります。これからも、地域の食と、それを支える農家さんや漁師の皆さんを、市民の皆さんと一緒に応援していきたいと思っています。また、農林水産課のインスタグラム、Xでは農林水産に関する様々な情報やイベント等も発信しておりますので是非ご覧ください。
本当にありがとうございました。
農林水産業についての詳細はコチラ

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