和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年11月5日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「まちドリ2026」について商工振興課の中戸翔馬さんにお話伺います。

ーー今回「まちドリ2026」を開催ということですが、「まちドリ」とはどのような意味なのでしょうか。また、どのような目的で開催されるのでしょうか。
「まちドリ」とは、「まちなかイロドリ」を略した言葉です。いつもは閉まっている、まちなかの空き家や空き店舗を使って、将来自分のお店を持ちたいと思っている方に、2日間のお試し出店を行ってもらいます。このことを通じて、まちなかへの新規出店につなげ、雇用と産業を生み出すことで、まちなかを元気にすることを目的として開催します。
ーー今年のまちドリは、いつ、どこで開催されるのでしょうか。
今年のまちドリは、
11月7日(土曜日)と8日(日曜日)の2日間にわたって開催します。
場所は、北ぶらくり丁商店街の周辺です。
時間は2日間とも、朝11時から夕方4時までです。
ーー今年のまちドリは、どのようなお店が出店される予定でしょうか。
個性豊かでジャンルもさまざまなお店が、2日間限定で8店舗きてくれる予定です。具体的には、飲食店は、和紅茶カフェのお店やストウブ鍋を使った料理のお店が来てくれます。また物品販売は、オリジナルの犬のおやつのお店、韓国の衣類などを扱うセレクトショップ、古着、古本、古道具や古家具のお店、そして、和歌山の地場産品を扱うセレクトショップが出店予定です。

ーーお店以外に、来場者が体験できる企画にはどのようなものがありますか。
当日ご来場いただいたみなさんには、お買い物やお食事を楽しんでもらえるだけでなく、まちドリのお店や協力店舗で使えるオリジナル通貨『ドリ』がもらえるスタンプラリー企画があります。また自分のプラレールを持ってきて走らせられるコーナーなどの体験企画もご用意しています。
さらに、商店街の路面では「北ぶらリメンバーマーケット」も同時開催します。こちらは月1回開催している人気イベントで、今回まちドリとコラボしてくれます。
イロんなお店が、まちなかをイロドリますので、ご期待ください!
ーー会場までのアクセスを教えてください。
公共交通機関でお越しの方は、南海和歌山市駅かJR和歌山駅から和歌山バスに乗り、本町3丁目バス停でお降りください。車でお越しの方は、付近にコインパーキングがたくさんありますのでご利用ください。
ーーこちらのまちドリについてもう一度、ご案内をお願い致します。
まちなかイロドリ、通称「まちドリ」を、
11月7日(土曜日)と8日(日曜日)の2日間、
北ぶらくり丁商店街の周辺で開催します。
個性豊かなお店が勢ぞろいし、いつもと違う雰囲気の商店街で、お買い物やお食事をお楽しみいただけますので、みなさんぜひお越しください。
ーー最後に商工振興課から一言お願いします。
今回ご紹介した「まちドリ」について、最新の情報や詳しい内容についてはInstagramや市のホームページでも発信しています。詳しくは「まちドリ 2026」で検索をお願いします。
出店者の皆さん、商店街の皆さん、それに来場者の皆さんでまちをイロドリましょう。
心よりお待ちしております!
まちドリInstagram(外部リンク)
2026年11月4日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「和歌山市一斉安全行動訓練」について地域安全課の吉川紘平さんにお話伺います。

ーー訓練の目的は何ですか?
地震の揺れから身を守るには、その場所や状況に合わせて、あわてずに行動する必要があります。
あわてずに、身を守る行動を起こすためには、その場その時に合わせて、どのような行動を取るべきかを、あらかじめ知り、行動している自分を想像しておくことが大切です。また、その想像をもとに実際に行動をとり、訓練することが重要です。
そこで、世界津波の日である11月5日に、安全行動訓練を行います。この訓練は、和歌山市内だけでなく、全国で取り組んでいます。
ーー訓練は誰が参加の対象になりますか?
和歌山市に在住又は勤務する方が対象となります。
ーー訓練はいつどこで行いますか?
令和8年11月5日(木) 午前10時頃から開始します。
ご家庭や学校、職場など、その時にいらっしゃる場所で、訓練を行ってください。
ーー訓練を開始する合図はありますか?
開始する時刻になりましたら、気象庁が訓練用の緊急地震速報を全国一斉に流します。それに伴って、和歌山市内の防災行政無線などから、訓練放送が流れます。
ーースマートフォンにも訓練用の緊急地震速報が流れますか?
訓練用の緊急地震速報は、緊急速報メールなどで通知されないため、スマートフォンには流れません。
ーー市役所では訓練放送が流れますか?
訓練放送は市役所でも流れます。ご来庁の皆様におかれましては、ご協力をお願いいたします。
ーー訓練ではどのように行動すればいいですか?
訓練放送が聞こえましたら、次の安全行動を1分間実施してください。
1.まず姿勢を低く、
2.机の下などで頭を守り、
3.揺れがおさまるまで動かない。
また、聞こえない場合は、10時頃をめどに安全行動を開始してください。
ーー最後に地域安全課からひと言お願いします。
訓練時間は1分間です。その時にいる場所で、誰でも、どこでも、参加できる「和歌山市一斉安全行動
訓練」にぜひご参加ください。なお、詳細は和歌山市ホームページでご確認いただけます。
お問い合わせの際は、073-435-1005 地域安全課までご連絡ください。


2026年10月29日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
旧中筋家住宅のイベントについて文化振興課の瀬藤真人さんにお話伺います。

ーー「旧中筋家住宅公開イベント」を開催ということですが、どのような目的で開催されるのでしょうか。
旧中筋家住宅は、和佐の高積山のふもとで和佐小学校の南側の辺りにある文化財の建物です。文化財の活用のために、古民家の建物の雰囲気を活かした伝統芸能などの公開イベントを年数回行っています。
ーー「旧中筋家住宅」とは、どのような建物なのかおしえてください
旧中筋家住宅は、江戸時代の大庄屋の屋敷で、国の重要文化財に指定されています。
約2200㎡に及ぶ大きな屋敷構えが、そのまま残っています。主屋の最大の特徴は、三階建てとなっている点で、全国的に見ても江戸時代の民家では非常に珍しい造りです。また特別な客人をもてなすための二十畳の大広間や、石組の池がある庭園を望む座敷など、接客のためのスペースが多いことも大きな特徴です。


ーー「旧中筋家住宅公開イベント」は、どのような内容なのでしょうか。
🔸11月1日(日)に「旧中筋家住宅にて長唄三味線の音色にふれませんか」を開催します。
杵屋栄七珠(きねやえなじゅ)先生による長唄三味線の演奏会と、お気軽に三味線の体験にも参加していただけます。こちら当日の先着順となっております。

🔸11月14日(土)・15日(日)に「関西文化の日 無料公開」を行います。
関西一円の文化施設を無料公開する「関西文化の日」にあわせて、この2日間は、通常は観覧料100円のところを無料でご観覧いただけます。
🔸11月15日(日)には、「古民家で昔ばなしを聞く会」も開催します。昔、囲炉裏でおばあさんが語ってくれたように、和歌山の土地ことばで語る、和歌山に伝わる昔ばなしをお楽しみいただけます。

ーー11月15日(日)ということは、このイベントも関西文化の日で無料ですか。
はい、「古民家で昔ばなしを聞く会」は無料で参加していただけます。
ーー他にもまだイベントがあるんですよね
11月21日(土)に、「和歌山の歴史的建造物映像上映会」を開催します。和歌山には文化財となっている寺院や神社以外にも、身近で魅力的な歴史的建造物があちこちにあります。そのような歴史的建造物を紹介する映像を上映します。
ーーイベントの連絡先をおしえてください。
旧中筋家住宅が公開されている土日祝日は旧中筋家住宅管理事務所にご連絡ください。
電話番号は073-465-3040です。
平日は市役所の文化振興課までお問い合わせください。
電話番号は073-435-1194です。
詳しくは和歌山市のホームページでご案内しますので、ご覧ください。
ーー最後に文化振興課から一言メッセージをお願いします。
心地よい秋のひとときを、懐かしい古民家の座敷でゆったりお過ごしください。また体を動かすのにもよい気候ですので、熊野古道のウォーキングなどで旧中筋家住宅に立ち寄っていただければと思います。
2026年10月22日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今日は和歌山市松江市民プールの隣にあります和歌山市民図書館西分館にお邪魔しています。 西分館のイベントについて、西分館の直川隆司さんにお話を伺います。

ーーいろいろなイベントが毎月催されてますが、今回どういったおすすめのイベントありますか。
11月23日の勤労感謝の日に
「自分の言葉」で表現する400文字作文を書こう!
キャプテンとともにクルーになって言葉の航海に出航しよう!
というイベントを開催予定です。
特に小学生向けのイベントになるんですけども、なかなか作文を書こうってなると、何書けばいいかわからないとか、ちょっと漢字、文字とかも苦手だなという方が多いと思いますので、そういった方向けのワークショップとなっております。
ーーワークショップということは、楽しく作文に向かえる、というような内容になってるのでしょうか。
皆さんにイメージされてる机に向かって、原稿用紙に向かって黙々と書くというものではなくて、講師の方をキャプテンで参加してくれる皆さんをクルーとして言葉の航海に出航しようを合言葉に、楽しみながら作文にチャレンジしてもらいたいと思ってます。

当日、皆さんにリンゴを持ってきてもらいまして、そのリンゴを観察して、色とか形、匂いとか手触りで、噛んでもらって、味とか、そこから感じたものを言葉にしていってもらいたいと思ってます。 同じリンゴでも見た目とか感じるっていうことは人それぞれだと思うので、それを自分の言葉で自由に表現してもらったらいいかなと思っております。
ーー実際にリンゴを見て、食べて、自分の五感を自分の思いにする。その作文って今までにあったようでなかった新しいワークショップですね。
そうですね、自分もそうだったんですけども、作文書く前にこんなこと書いていいんかな、とかいろいろ考えてしまうんですけども、今回は本当に自分たちが感じたことを、そのまま素直に書いていただいたらいいかなと思っております。 自由な発想というのは、一人一人個性を大切にしながら、自分にしか書けない 400文字を一緒に作っていけたらいいかなと思っております。
ーーどんな方に参加していただきたいですか。
作文が得意な方はもちろんですが、苦手な人や何を書けばいいかわからない人も大歓迎です。小学生の方と書いておりますが、一緒に来ていただく親御さんもぜひ一緒に参加していただけたらいいかなと思っております。
ーーではもう一度、開催日、時間、持ち物など教えてください。
開催日は11月23日 時間は午前時30分から12時までです。
対象は小学生で定員4名となっております。
申し込みは、 10月25日午前8時より和歌山市民図書館ホームページから受付しております。
持ち物は、筆記用具とリンゴをご持参ください。
ただ、リンゴにアレルギーがある方とかは他の果物でも大丈夫ですので、よろしくお願いいたします。
ーーでは最後に西分館からメッセージお願いします。
さあ、みんなもクルーになって一緒に言葉の航海へ出航してみませんか?
西分館では他にもたくさんのイベントを実施しておりますので、ぜひご来館ください。お待ちしております。
AZ=Bande(公式Webサイト)
紹介記事(Steenz / インタビュー)
第3回Reライフ文学賞 最優秀賞受賞プレスリリース
2026年10月21日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「おためしファミサポ2026」について子育て支援課の森田紗邦子さんにお話伺います。
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ーーファミリー・サポート・センターとはどのようなものでしょうか。
ファミリー・サポート・センターは、子育てを手伝ってほしい方と、子育てのお手伝いができる方をつなぐ会員組織です。会員同士の信頼と了解のもとで、一時的にお子さんを預かるなど、子育てをサポートしています。簡単にいうと、「子どもを預けたい家庭」と「子どもを預かってくれる家庭」をつなぐ仕組みです。
ーー子育てのお手伝いをしてくれる方はどのような方ですか。
お子さんを預かるために必要な知識を学ぶ講習を受講された有償ボランティアの方です。ファミリー・サポート・センターでは、スタッフ会員と呼んでいます。
ーー実際に子どもを預けたい場合、どのような手続きが必要ですか。
まずは会員登録が必要です。
登録の際には、保護者の方の証明写真2枚、運転免許証などの本人確認書類、母子手帳をご用意いただき、事務局へお越しください。
登録後、希望する内容をお聞きし、内容に応じたスタッフ会員をご紹介します。
その後、事務局で顔合わせを行い、実際にお子さんを預かってもらうお宅を訪問してから、活動が始まります。
利用するときは、スタッフ会員に直接連絡して、お子さんを預かってもらいます。
ーーどのようなときにお子さんを預かってもらるのでしょうか。
預ける理由は問いません。
例えば、保育所や幼稚園、学童保育の終了後や、保護者の方がリフレッシュしたいとき、学校行事に参加するときなど、さまざまな場面で利用できます。また、保育所や幼稚園などへの送迎も行っています。
急な用事ができたときも、スタッフ会員の方が対応できれば利用することができますので、子育て中のご家庭にとって、いざというときに頼れる存在です。
ーー今回開催する「おためしファミサポ」についておしえてください。
「おためしファミサポ」は今までにファミリー・サポート・センターを利用したことがない方を対象にファミリー・サポート・センターの制度を体験できるイベントとなります。
11月20日(金)午前9時30分から午前11時30分まで、
あいあいセンター6階の和室で開催します。
事前申込みが必要となります。
申込みは10月21日(水)から受付開始となります。
ファミリー・サポート・センター事務局へお問い合わせください。
電話は073-424-3770です。
「ファミリー・サポート・センターってどんなところだろう」「どんな人が預かってくれるのだろう」と思っている方、ぜひ体験してみてください。
ーー最後に一言お願いします。
ファミリー・サポート・センターは、子育てを手伝ってほしい人と、子育てをサポートしたい人が会員となり、「できる人」が「できるとき」に「できること」で支え合う仕組みです。
現在、お子さんを預かる「スタッフ会員」も募集しています。
「子育ての経験を生かしたい」
「地域の子育てを応援したい」
という方は、ぜひファミリー・サポート・センター事務局までお問い合わせください。
2026年10月15日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「第19回和歌山市NPO・ボランティアフェスタ」について市民自治振興課の上田勝也さんにお話伺います。

ーー今回は、NPO・ボランティアフェスタについてのお話ということですが、どのようなイベントですか?
「和歌山市NPO・ボランティアフェスタ」は、和歌山市内で活動しているNPOやボランティア団体のみなさんが、それぞれの活動を紹介したり、ブースを出展したりして、来場された方に楽しんでいただくイベントです。
「ボランティアに興味はあるけれど、どんな活動があるのか分からない」という方にも、いろいろな活動を知っていただくきっかけになればと思っています。今年で19回目の開催となります。
ーー具体的には、どんなことができるのでしょうか?
会場には、NPOやボランティア団体のブースが並び、それぞれの団体の活動を紹介します。また、ステージでは、団体のみなさんによる活動紹介やパフォーマンスなども予定されています。
普段からボランティア活動をしている方はもちろんですが、これまでボランティアをしたことがない方にも、気軽に楽しみながらいろいろな活動を知っていただける内容になっています。
また、会場では「じゃんけん大会」も予定されています。お子さんにも楽しんでいただけるイベントだと思いますので、ぜひご家族でも遊びに来てください。
ーー開催日時と場所を教えてください。
開催日は、10月17日(土曜日)です。
時間は、午後1時30分から3時30分までです。
場所は、ガーデンパーク和歌山の屋外広場、無印良品さんの前です。
入場は無料ですので、ぜひ気軽に立ち寄っていただければと思います。
ーーどんな方に来てもらいたいですか?
どなたでも大歓迎ですが、特に、ボランティアに興味はあるけれど、なかなか最初の一歩を踏み出せないという方には、ぜひ来ていただきたいです。
実際に活動している団体のみなさんと直接お話しすることで、「こんな活動があるんだ」「これなら自分も参加できそう」と思えるものが見つかるかもしれません。
また、お子さんや学生のみなさんにも、地域で活動している人たちを知る機会として、ぜひ来ていただきたいと思っています。
ーー最後に、ラジオをお聞きのみなさんへメッセージをお願いします。
ボランティアというと、「何か特別なことをしないといけない」と思われる方もいるかもしれません。でも、実際には、地域のイベントのお手伝いをしたり、子どもたちの活動を支えたり、環境をきれいにしたりと、誰もが気軽に参加できる活動がたくさんあります。
今回のNPO・ボランティアフェスタでは、そうした活動を実際に見て、知って、楽しんでいただけます。「ボランティアを始めてみたい」という方はもちろん、「ちょっと見てみようかな」という方も大歓迎です。
10月17日(土曜日)は、ぜひNPO・ボランティアフェスタに遊びに来てください。
たくさんの方のご来場をお待ちしています!
2026年10月14日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
甘い言葉で誘うSNS型の副業詐欺・投資詐欺にご用心について市民自治振興課の岡田夕紀さんにお話伺います。


ーー最近はこのような相談が増えてきているんですか?
はい。最近は、SNS型の副業や投資などいわゆる儲け話に関するトラブルが寄せられています。
ーー副業や投資ですか。お金儲けの上手い話に誘われてトラブルになってしまうのでしょうか。
今はスマートフォンやパソコンで簡単に副業や投資の情報を調べられる便利な時代です。その一方で、知識や情報が少ない消費者を中心に、インターネット広告やSNSで知り合った相手から副業や投資話を紹介され、トラブルに巻き込まれるケースが増えています。
ーー「スキマ時間で簡単に稼げる」とか「確実に儲かる」なんて言われたら、ついついやってみようかなと思ってしまいますよね。
物価高騰などの影響で、将来への不安から副業や投資に興味を持つ方が増えていると思います。インターネットやSNS上には、「簡単な作業で誰でも稼げる副業」や「絶対儲かる!」「今だけ特別!」といった誘い文句がたくさんありますので、注意が必要です。
ーー副業や投資でお金儲けができたらいいなと思いますが、トラブルに遭わないための注意点を教えてください。
「簡単に稼げる副業」「借金してもすぐに元が取れる」といった広告をうのみにしてはいけません。副業のマニュアル購入を求められたり、遠隔操作アプリのインストールを指示された場合は特に注意が必要です。また、「著名人を名乗る投資話」や「必ず儲かる」といった言葉は、典型的な詐欺の手口です。投資に「必ず」はありません。
ーー上手い話には裏があるということ、気を付けないといけませんね。
残念ですが、誰でも簡単に高収入が得られる副業や絶対に儲かる投資など存在しません。インターネット広告やSNSの情報を安易に信じないようにしましょう。言葉巧みに誘われたり、急かされても、簡単に飛びつかないことが大切です。
ーーそれでは、そのようなトラブルにあった場合の相談窓口を教えてください。
困ったことがあれば、
消費者ホットライン(188)や、
和歌山市消費生活センター(073-435-1188)へ相談してください。
また警察の相談専用電話(#9110)でも相談ができます。
怪しい、おかしいと感じたら、出来るだけ早く連絡・相談するようにしてください。
ーーそれでは最後に 11月24日(火)開催予定の「消費者教育講座」のご案内をお願いします。
消費生活センターでは様々なテーマで消費者教育講座を開催しています。
今回のテーマは「いきいき暮らす 健康と家計の知恵」です。
日時は11月24日(火)午後2時から、
場所は紀の国住宅南コミュニティセンターです。
事前申し込みが必要ですので、ぜひお申込みください。
詳細は市報わかやまやホームページなどをご覧ください。
2026年10月12日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
乳がん月間について地域保健課の原田友紀さんにお話伺います。
ーー10月は乳がん月間ということですが、乳がんについて教えてください。
日本人女性がかかるがんで最も多く、9人に1人がかかると言われています。年齢でみると、30代後半からの子育てや仕事、介護などで忙しい年代で急激に増加し、女性の死亡原因の上位となっています。乳がんにかかる人数は年々増加していますが、乳がんは治らない病気ではなく、早期発見、早期治療ができれば90%以上が治癒するとの報告もあります。
ーー乳がん検診とブレスト・アウェアネスについて教えてください。
自治体が実施しているマンモグラフィによる乳がん検診は、定期的に受診することで、乳がんによる死亡を減らす科学的根拠がある検診です。

「乳がん」というと、しこりを思い浮かべる方も多いと思いますが、「マンモグラフィ」では、しこりが触れる前の小さながんを発見できる可能性があり、早期発見、早期治療につながります。
そして、もう一つ大切なのが「ブレスト・アウェアネス」です。これは、普段から自分の乳房に関心を持ち、いつもの状態を知っておくことです。「いつもと違う」と感じる変化に気づいたら、検診を待たずに医療機関を受診しましょう。
定期的に乳がん検診を受けること、普段から自分の乳房を知っておくことで、乳がんの早期発見につなげましょう。
ーー乳がん検診はどのようにすれば受けられますか。
和歌山市の乳がん検診は、現在、市内11箇所の医療機関での個別検診と、検診バスによる集団検診を実施しています。
40歳以上の女性の方は、2年に1度、市の制度を利用していただくことで、自己負担が少なく、マンモグラフィによる乳がん検診を受けていただくことができます。検診を受診できる医療機関や料金など詳しくは和歌山市のホームページをご確認ください。集団検診の日程については毎月市報わかやまにも掲載しています。
また、10月は乳がん月間ということで、休日乳がん検診として、市内3箇所の医療機関で10月・11月の日曜日に乳がん検診を実施する予定です。平日はお仕事などで忙しく、検診に行く時間がなかなか取れないという方も、この機会を利用して乳がん検診を受けていただきたいです。
ーーピンクリボンイベントがあるということですが、こちらもおしえてください。
11月7日(土)和歌山市保健所3階大ホールにて、
乳腺外科医によるセミナーとピラティス、骨密度や肌測定などを実施します。
市報わかやま10月号からお申込みください。

2026年10月8日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「骨髄バンク推進月間」について保健対策課の川崎のぞみさんにお話伺います。

ーー骨髄バンク事業とはどういったものかおしえてください
この事業は「骨髄移植を必要としている血液疾患の患者さん」と、「患者さんのために骨髄を提供したいというドナー」との橋渡し役を担う組織的な活動のことです。
ーーなぜ骨髄バンクが必要なのでしょうか
白血病や再生不良性貧血などの血液疾患は、以前は有効な治療法がなく、治りにくい病気でしたが、骨髄移植や末梢血幹細胞移植により健康を取り戻せるようになりました。
しかし、移植を成功させるためには患者さんとドナーのHLA型という白血球の型を一致させる必要があります。 HLA型が一致する確率は、兄弟姉妹間では4人に1人の確率ですが、それ以外では数百人から数万人に1人の確率でしか一致しません。より多くの方にドナー登録をしていただく必要があります。
ーー登録に不安があったり、いざ、する時に状況が変わったりしたらどうしよう。と躊躇する方もいらっしゃるかと思いますが、そのあたりいかがでしょうか。
ドナー登録をしていただいた後、HLA型が一致して通知が届いた際に、お仕事やご家庭の状況を踏まえて、提供の意思を確認できますのでご安心ください。
ーー今の骨髄バンクの現状は?
令和8年3月末現在、全国のドナー登録者は56万人を超えていますが、ドナーになれる方は、18歳~54歳の方であるため、5年以内に約11万人以上の方が55歳になりドナーを卒業されます。新規のドナー登録者が減り、ドナーを卒業される方が増えてしまうと、移植を受けることが困難になってきます。
厚生労働省では毎年10月を「骨髄バンク推進月間」として、骨髄移植についての正しい知識を普及啓発しています。1人でも多くのドナー登録は、患者さんの命をつなぐチャンスにつながります。
ドナー登録の要件は3つあります。
①年齢が18歳以上、54歳以下の健康な方
②体重が男性45kg、女性40kg以上の方
③骨髄の提供内容を十分に理解されている方
この3つの要件をすべて満たす方が対象です。
ーー具体的なドナー登録の流れはどうなっていますか?
骨髄の提供内容を知ってもらうための説明をお聞きいただき、登録必要書類を記入いただきます。その後、約2mlの採血を行い登録は完了します。ドナー登録は、和歌山駅前献血ルームや献血バスで日時を決めて行っています。
また、和歌山市では、ドナーの方がより骨髄提供しやすい環境を整えるために、骨髄ドナー奨励金を交付しています。詳しいお問い合わせは、和歌山市保健所 保健対策課
難病対策グループ 電話番号073-488-5116までお願いします。
ーー最後にメッセージをお願いします。
一人でも多くの命を守るため、骨髄ドナー登録にご協力をお願いいたします
骨髄バンクについての詳細はこちら
日本骨髄バンク(外部リンク)
2026年10月7日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「令和8年度和歌山市将棋大会・プロ棋士による将棋講座参加者募集」について文化振興課の清水大暉さんにお話伺います。

ーー今回の将棋大会とプロ棋士による将棋講座は、どんなイベントなんでしょうか?
和歌山市での将棋文化の普及を目的に、子どもから大人まで1日を通して将棋を楽しんでいただけるイベントとなっています。
今年は、11月29日日曜日、和歌山城ホールで開催します。
ーー大人の方も子どもたちも参加できるんですね。
そうなんです。
主に大人の方が出場される大会の「一般の部」は、午前10時から行います。
そして小中学生の方向けに午前10時から「プロ棋士による将棋講座」を開催し、午後1時から大会を行います。
ーー将棋を始めたばかりのお子さんでも参加できますか?
もちろんです!
ルールがまだよく分からない方でも大丈夫です。
プロ棋士による将棋講座では、将棋のルールから学ぶことができる「歩コース」と、
さらに将棋が強くなりたい方向けの「金コース」を用意しています。
また、子どもの部の大会は学年に応じてクラス分けをしていますので、同じくらいの年代のお子さん同士で、楽しく対局していただけます。
ーーそれはいいですね。そして今回は、豪華なゲストも来られるんですよね?
はい!今回は、プロ棋士3名をお招きします。
森本才跳四段、北村桂香女流二段、今井絢女流初段にお越しいただき、小中学生向けに午前中は将棋講座、午後からはプロ棋士と直接対局できる「多面指し」などを予定しています。
ーープロ棋士と直接対局できるんですか!将棋好きのお子さんには、かなり貴重な経験になりそうですね。
そうですね。普段なかなかプロ棋士の方と対局する機会はありませんので、とても貴重な経験になると思います。
将棋が好きな方はもちろん、これから将棋を始めてみたいという方にも、将棋の楽しさを知ってもらえるイベントにしたいと思っています。
ーーちなみに、参加費は?
大会・講座ともに無料です。
ーーそれなら参加しやすいですね。
はい!
将棋講座終了後には日本将棋連盟公式グッズが当たる抽選会を実施予定ですので、将棋を始めるきっかけとしても、楽しんでいただけるイベントになっています。
ーー最後に、リスナーの皆さんへメッセージをお願いします。
11月29日日曜日、和歌山城ホールで
「和歌山市将棋大会とプロ棋士による将棋講座」を開催します。
プロ棋士3名をお招きするイベントとなっていますので、将棋が好きな方はもちろん、これから将棋を始めてみたい方も、ぜひご友人やご家族と一緒に遊びに来てください!
お申し込みは、10月28日水曜日午後5時までとなっています。
申込フォームは市ホームページに掲載していますので、ぜひご応募ください。

ーー11月29日は和歌山城ホールへ!将棋の楽しさを、ぜひ会場で体験してください。