4/23放送 マダニによる感染症について

2026年4月23日

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マダニによる感染症について総務企画課の卯辰暢子さんにお話伺います。

Q 行楽のシーズンになりましたね。
春から秋にかけては山菜探りやキャンプ、ハイキング、登山、ゴルフ、そして農作業など、山や草むらで活動する機会がぐっと増えてきますよね。そんな季節に気をつけたいのが、野山に生息するマダニなどのダニによる感染症です。

Q まず、マダニってどんなダニなんでしょうか。
マダニは、森林や草むらなど屋外に生息する比較的大きなダニです。
食品に発生するコナダニや、じゅうたん・寝具にいるヒョウヒダニとはまったく種類が違って、生活環境も全然別なんです。

Q では、マダニはどんな場所に多いんでしょうか?
日本全国にいますが、特に、山や草むらなどシカやイノシシなどの野生動物がいる地域に多く生息しています。動物の血を吸って生きていて、春から秋にかけて、気温が上がる季節に活動が活発になります。

Q 咬まれたら必ず感染症になるんでしょうか?
いえ、そうではありません。すべてのマダニが寝原体を持っているわけではないので、映まれたからといって必ず感染症になるわけではありません。

Q では、どんな感染症があるんでしょうか?
病原体を持ったマダニに刺されることで感染する病気で、日本紅斑熱や、重症熱性血小板减少症候群、いわゆる。SPTSなどがあります。

Q それぞれ、どんな症状が出るのですか?
日本紅斑熱では、発熱や全身の発疹が特徴で、黒いかさぶたのような刺し口が見つかることが多いです。
SFTS では、発熱に加えて吐き気や下痢といった消化器症状が出ます。重症化すると意識障害が出ることもあり、注意が必要です。

Q もし咬まれてしまったら、どうすればいいんでしょうか?
気づいたら、皮膚科や外科を受診して、医療機関で除去してもらってください。
自分で無理に引っ張ると、マダニの体の一部が皮膚に残って、あとから炎症を起こすことがあります。

Q 予防のポイントを教えてください。
野外では、腕や足、首などの肌の露出を少なくすることが大切です。
首にはタオルを巻いたり、ハイネックのシャツを着たり、袖口は手袋の中に入れるなど、服の隙間を作らないようにします。
ハイキングではズボンの裾を靴下にかぶせたり、農作業や草刈りでは裾を長靴の中に入れるなど、物理的にマダニが入り込まない工夫が効果的です。

Q 暑い季節になると辛いですが、予防のためには必要ですね。では最後にメッセージをお願いします。
マダニは、身近な自然の中にいる生き物ですが、正しい知識と対策を知っていれば、過度に怖がる必要はありません。
野外での服装や行動を少し工夫するだけで、咬まれるリスクは大きく減らせます。もし万が一刺されてしまっても、落ち着いて医療機関を受診すれば適切に対応できます。自然の中での活動を楽しむためにも、マダニについての基本的な理解を持っておくことが大切ですね。
詳しくはコチラ

4/20放送 高血圧予防について

2026年4月20日

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高血圧予防について地域保健課の寛座有里奈さんにお話うかがいます。

Q:毎年5月17日は高血圧の日ということですが、高血圧について教えてください。
高血圧とは、日本高血圧学会の診断基準では、上の血圧が140以上、または下の血圧が90以上の場合を高血圧と診断します。自宅で測る場合は、上の血圧が135以上、または下の血圧が85以上は高血圧です。上の血圧が130、下の血圧が80を超えている方は医療機関を受診しましょう。

高血圧は、脳卒中・心臓病・腎臓病・認知症などの発症リスクを高めます。また高血圧は、喫煙と並んで、生活習慣病に最も大きく影響する要因です。平均寿命や健康寿命を延ばすため、高血圧の予防と適切な血圧管理が重要です。

高血圧は国内最多の疾患で、その数は約4300万人と言われており、20歳以上のおよそ二人に一人は高血圧です。もし高血圧が完全に予防できれば、年間10万人以上の人が死亡せずにすむと推計されています。

Q:高血圧を予防したり血圧をコントロールする方法について教えてください。
日本人の高血圧の最大の原因は、食塩の摂り過ぎです。高血圧の予防には食塩摂取量の制限が重要です。1日の目標量は、成人男性で7.5g未満、女性で6.5g未満とされています。高血圧の方は1日6g未満にすることが推奨されています。また、野菜や果物に含まれるカリウムには腎臓から食塩を排泄しやすくする働きがありますので、積極的に食べましょう。

その他、運動や適正な体重の維持、禁煙なども効果的です。高血圧は自覚症状がほとんどなく、自分では気付かないので、毎年健診を受けることも重要です。自宅で毎日血圧を測ることも、高血圧予防には重要です。

Q:最後に和歌山市からのお知らせをお願いします。
日本高血圧学会では、2019年より「高血圧ゼロのまち」モデルタウン事業を実施しています。この事業は、自治体が中心となり、健診の受診勧奨や血圧測定、保健指導などを行うことにより高血圧ゼロを目指すものです。

和歌山市ではその名称を『高血圧ゼロのまちプロジェクト~血圧を整え、未来を変える~』とし、令和8年度より取り組みを開始します。

キックオフイベントとして、
5月31日(日)
イオンモール和歌山1階サークルコート
にて
高血圧予防啓発イベントを開催します。
医師、健康運動指導士による講座
血圧、血管年齢、体組成の測定や、野菜350gの計測
こどものワークショップコーナーなどを予定しています。
予約は不要参加費無料です。
お子様から大人まで楽しめる内容となっていますので、ぜひご参加ください。

4/14放送 和歌山市立博物館 古文書講座「安原地区の古文書を読む」

2026年4月14日

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和歌山市立博物館 古文書講座「安原地区の古文書を読む」について博物館の小橋勇介さんにお話を伺います。

Q 「安原地区の古文書を読む」これはどういった内容になりますか?
毎年、恒例で行っている古文書講座です。今年は題材に安原地区の古文書を読むということで、和歌山市の南側にあります安原地区、その中に吉原という集落があるのですが、その中にある中言(なかこと)神社の神主さんの家に伝わった古文書を読もうという企画をしております。

Q 中言神社とはどのような神社だったのでしょうか?
基本的には吉原という村の鎮守さんです。それだけではなくて、その周囲の色々な村を含めた地域の中の鎮守さんでもあったという非常に戦国時代は有力な神社だったという風なところになります。

Q よく舞台や劇でも取り上げられたりしていますよね。
そうですね。古代だと名草戸畔とかでも出てきたりもしますが、戦国時代はそういう風なことで神主さんが(戦国時代というと雑賀衆が有名ですが)、その雑賀衆の一員だったということが色々な古文書から出てきてわかります。その神主さんの家の古文書を読むというものになります。

Q なんか色々と紐解かれていく感じでワクワクします。具体的にはいつ、どこで、どういった形で開催されますか?
通年行なっておりまして、毎月第二日曜日に、
時間は午後2時から90分間 3時半まで行なっております。
初回は2026年5月10日(日)に行う予定にしております。
和歌山市立博物館の2階に講義室がございますので、そこで毎回行うことにしています。

Q 定員とかはあるのでしょうか?
一応50名ということで設定しております。多少人数が増えても大丈夫ですので、ドシドシご応募いただければと思います。

Q 申し込みはどのようにすればよろしいでしょうか?
メールと往復ハガキの2種類で申し込みをいただけるように準備をしております。

Q その際の連絡先などはHPで確認すればよろしいですか?
そうですね。当館のホームページとあとは和歌山市報に申し込みの要項が載っていますので、そちらもご参照いただければと思います。

Q 締切はありますか?
締切は特にないので、初回は始まった以降でも希望があれば参加は受け付ける予定ですので、ご興味があれば是非ご参加していただければと思います。

Q 毎回テーマを聞いて「これ行ってみたいな」という参加の仕方もOKということですか?
そうですね、基本的には続きでずっとあるので初回からご参加いただくのが、欠かさずにできれば来ていただけば大変ありがたいかなと思います。

Q  詳しいお問い合わせ先などおしえてください。
和歌山市立博物館に電話していただければ答えられる範囲でお答えしたいと思います。
電話番号は073-423-0003です。

詳細はこちら

4/13放送 「貴志川線70おでかけ回数券」

2026年4月13日

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「貴志川線70おでかけ回数券」について高齢者・地域福祉課の岩橋東吾さんにお話お伺いします。

Q:「和歌山電鐵貴志川線70おでかけ回数券」を販売開始とのことですが、これはどういったものになりますか?
和歌山市、和歌山電鐵、紀の川市が提携している回数券の販売事業です。

Q:具体的にどういうサービスになるのでしょうか?
和歌山市または紀の川市にお住まいの70歳以上の高齢者の方に、乗車区間に関係なく、和歌山電鐵貴志川線1乗車につき100円でご利用できる10枚綴りの回数券を、1,000円で販売します。有効期間は購入日から6か月です。

Q:70歳以上のご高齢者が対象ということですね。では、貴志川線70おでかけ回数券は、いつから販売されるんでしょうか?
販売は4月、7月、10月、1月の3か月ごと4期にわかれており、第1期は4月13日(月曜日)からはじまります。

Q:どこで購入できますか?
販売はわかちか広場内の観光交流センターで、
平日のみ午前10時から午後4時の間で行っております。

また4月13日から17日までの5日間は、和歌山電鐵貴志川線の伊太祁曽駅と貴志駅でも販売しております。
第2期である7月以降の販売時期等につきましては和歌山市のホームページや貴志川線駅構内のポスター等をご覧ください。

Q:購入の際に必要なものはありますか?

購入される際には、マイナンバーカードや免許証等、ご本人が確認できるものをご持参いただき、アンケート付の申込書を記入いただければ購入可能です。
なお、4月・7月・10月・1月の各販売期間中に購入できるのは1冊まで、1年間の通算で4冊までとさせていただきます。

Q:貴志川線にはたくさんのかわいらしい電車がありますので何度でも乗っていただきたいと思いますよね。では、貴志川線70おでかけ回数券について、もう一度ご案内をお願い致します
和歌山電鐵貴志川線でご利用できる10枚綴りの回数券を、1,000円で販売します。
1乗車につき1枚をご利用いただけます。
対象者は和歌山市または紀の川市にお住まいの70歳以上の方で、
回数券はご本人の乗車時のみ利用可能です。
販売時期、販売場所につきましては、和歌山市のホームページや貴志川線駅構内のポスター等をご覧ください。

Q:最後に高齢者・地域福祉課から一言お願いします。
高齢者の皆様には、貴志川線70おでかけ回数券をご活用いただき、外出にお役立てください。またこれを機に和歌山電鐵貴志川線をぜひご利用ください。
詳細等につきましては和歌山電鐵、
または高齢者・地域福祉課(073-435-1063までお問合せください。

4/9放送 SNSによる投資詐欺やロマンス詐欺の被害が急増しています!

2026年4月9日

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SNSによる投資詐欺やロマンス詐欺の被害が急増しています!について市民自治振興課の田中裕美さんにお話伺います。

Q:投資話やマッチングアプリなど、SNSを使った詐欺が急増しているんですね!?
和歌山県警の発表によりますと、昨年(令和7年1月~12月)の暫定値で、特殊詐欺を除くSNS型の投資詐欺・ロマンス詐欺の被害状況は、和歌山県内で132件、年間約11億7千万円の被害が発生しています。

Q:1年間で11億7千万円ですか!凄い金額でびっくりしますね。
残念ですが、そのような現状です。和歌山市内でも今年に入ってから、60代男性が2億4,550万円のSNS型による投資詐欺被害が確認されています。

Q:投資詐欺やロマンス詐欺は最近よく聞きますが、具体的にはどのようなものでしょうか。
スマートフォンやパソコンを使ったSNSが普及していることや、投資ブームに合わせてそれらを利用した詐欺の手口です。広告やダイレクトメッセージで「確率の高い資産運用がある」などと声をかけたり、外国人などを装ってやり取りし、恋愛感情や親近感を抱かせて結婚費用を求めたり、「2人の将来のために資産を増やそう」などと投資話をもちかけてきます。オレオレ詐欺などの特殊詐欺は電話で短期間にやり取りしますが、これらの詐欺はSNSで日常的にやり取りをするうちに相手の話を信じ込み、だまされている期間が長くなり被害額も高額になってしまうことが特徴です。

Q:SNSは便利なものですが、うまい儲け話や甘い誘いには気を付けないといけませんね。
いわゆるオレオレ詐欺などの特殊詐欺とは異なり、SNSによる詐欺は若い方も被害に遭っています。必ず儲かる投資はありませんし、どんなに相手と親密になっても、お金の受け渡しには十分に注意してください。

Q:注意はしていても、そのようなトラブルにあった場合の相談窓口を教えてください。
和歌山県警の相談ダイヤル「ちょっと確認電話」(0120-508-878)で24時間相談できます。怪しいな、おかしいなと思ったらいつでも相談してください。
詐欺の手口は年々巧妙化しています。SNSのうまい話や甘い誘いはサギかも知れません。怪しい話やお金の話は「全部サギだ!」と思って被害に遭わないよう十分注意してください!

Q:それでは最後に市民自治振興課内、市民相談センターよりご案内です!
市民自治振興課内には市民相談センターがあります。市民の方を対象に法律相談を行っています。日常生活から生じる民事や家事の問題で、お困りの時に解決方法を助言しています。相談専門員による法律相談のほか、弁護士・司法書士・税理士による専門相談も行っています
詳細は市民相談センター(073-435-1025)へお問い合わせください。

4/8放送 奨学金返還助成制度

2026年4月8日

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奨学金返還助成制度について総務課の大平瑞葵さんにお話伺います。

Q. 和歌山市奨学金返還助成制度とはどういったものかおしえてください。
奨学金を借り受けている又は借り受ける予定の学生が、卒業後に和歌山市内に住んで、医療、福祉・介護系の法人又は中小企業の参画企業に就職し3年間定着した場合、企業と和歌山市が連携して奨学金の返還を助成するものです。

Q. 令和8年4月からの制度の拡充内容はどうなりますか?
1点目は、対象業種の拡充です。
これまでは、医療、福祉・介護系の法人のみが対象でしたが、これに加え業種を問わず中小企業も対象となります。

2点目は、対象奨学金の拡充です。
これまでは、独立行政法人日本学生支援機構の奨学金のみが対象でしたが、これに加え大学等及び地方公共団体が貸与する奨学金も対象となります。

3点目は、企業及び学生の募集期間の延長です。
企業は通年
学生は卒業年度の前年度~卒業年度の2月となります。

Q. 対象となる学生は?
大学生、短期大学生、大学院生、高等専門学校生、専門学校生です。

Q. 参画企業とはどういったものでしょうか?
この制度に参画いただいた医療、福祉・介護系の法人又は中小企業です。
企業の一覧は、和歌山市ホームページの募集欄に掲載している、「和歌山市奨学金返還助成制度」(ページ番号1013323)の中の「参画企業一覧」をご覧ください。

Q. 具体的な助成の内容はどうなりますか?
同一の参画企業に3年間継続して勤務したのちに、助成金を参画企業と和歌山市が1/2ずつ負担し、本人に代わって奨学金の貸与元に支払います

Q. 企業がこの制度に参画するにはどうすればいいですか?
参画申込みが必要です。4月1日から参画企業の募集が始まりました。
なお、学生の募集開始は、7月1日からの予定です。

Q. 申込み方法は?
和歌山市ホームページの募集欄に掲載しているページ(ページ番号1013323)から、申込書をダウンロードしていただき、その申込書に必要事項を記入の上、関係書類を添付し、和歌山市役所5階総務課まで持参または郵送でお申込みをお願いします。

Q. 最後にメッセージをお願いします。
和歌山市奨学金返還助成制度に参画いただける企業を募集しています。この制度は、卒業後に和歌山市で働く学生を支えるとともに、企業の人材確保にもつながる制度です。企業の皆さまの参画申込みをお待ちしています。
詳しくは、
和歌山市総務課 電話073-435-1018までお問い合わせください。

4/7放送 4月からの定期予防接種について

2026年4月7日

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4月からの予防接種についてのお知らせ。保健対策課の後藤彩子さんにお話伺います。

Q. 令和8年度から、妊婦の方を対象にRSウイルス感染症の定期接種が開始されたということですが、まずはこの病気について教えてください。

RSウイルス感染症は、ほぼすべての乳幼児が2歳までに一度は感染すると言われています。特に生後6か月以内に初めて感染した場合、肺炎や気管支炎などを引き起こし重症化することがあります。重症化した場合は、酸素投与などの治療法しかありません。

Q. 対象者や費用について詳しく教えてください。
対象となる方は、妊娠28週0日から36週6日までの方で、費用は無料です。
妊娠中にワクチンを接種することで、赤ちゃんに免疫が移行し、生まれた赤ちゃんのRSウイルス感染や重症化の予防につながります。

Q. お母さんの予防接種が赤ちゃんにつながる、ということですね。また、高齢者肺炎球菌の定期予防接種も変更になったということですが、どういった点が変更になるのですか。

高齢者の肺炎は日本人の死因の5位を占めており、ワクチンによって重い肺炎の5~6割を予防できるとされています。定期接種の対象者は満65歳の方や、内部障害があり身体障害者手帳1級相当の障害を有する方です。
4月1日から定期接種で使用するワクチンが、従来のワクチンより効果の高いワクチンに変更となり、接種費用が3,500円になりました。

Q. 予防接種の受け方を教えてください。

どちらの予防接種も、基本的には市内の実施医療機関に予約して受診します。マイナンバーカード等
本人確認書類を持参し、接種を受けていただきます。
予診票は医療機関にあります。RSウイルスの予防接種を受ける方は、母子健康手帳も持参してください。

Q. 最後にラジオをお聞きのみなさんにメッセージをお願いします。
定期予防接種は他にも種類がありますが、今ではみられなくなった感染症の多くが、予防接種を受ける方が減ることで、再び流行する可能性もあります。かかると症状が重くなったり、命にかかわる病気から守ってくれる手段のひとつが予防接種です。予防接種は、人によっては副反応を引き起こすこともあります。受ける前に主治医によくご相談いただき、予防接種についてご判断ください。
詳細は073-488-5118までお問い合わせをお願いします。

4/6放送 在住外国人のための日本語教室

2026年4月6日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

「在住外国人のための日本語教室」について国際交流課の雑賀里佳さんにお話伺います。

Q:「在住外国人のための日本語教室」とは、どのようなものか教えてください。
和歌山市に住んでいる、または働いている外国人のみなさんが、楽しく・実践的に日本語を学べる教室です。「日本での生活をもっとスムーズにしたい」「職場で自信を持って話したい」「友だちを作りたい」そんな思いを応援する、日本語教室です!
レベル別に2つのコースがあり、各コース週1回、年間30回しっかり学べます。初心者の方でも安心してスタートできます。

Q: 日本語教室は、どのような内容になりますか。
場所は和歌山市役所7階の「記者会見室」です。
期間内の火曜日と木曜日の夜6時30分から8時まで開催しています。

コース1木曜日に開催しており、「ひらがな・カタカナ」からスタートします。「日本語はじめて」の方や1から日本語を学びたい方にぴったりです。
コース2火曜日に開催しており、すぐに使える日常会話を中心に勉強します。買い物、病院、仕事場などで使える日本語を学べます!

そして両方のコースへの参加も大歓迎です。

Q: どんな方が勉強しに来られていますか。
アメリカ、中国、ベトナム、ネパールなど、本当にさまざまな国の方が参加しています。会社で働いている方、留学生、日本に来たばかりの方など理由もさまざま。共通しているのは、「日本語を話せるようになりたい」という前向きな気持ちです。教室はあたたかい雰囲気で、毎回笑顔があふれています。

Q: 次回の日本語教室は、いつ開講予定なのでしょか。
コース1は5月12日の木曜日
コース2は5月14日の火曜日から
授業がスタートします。

現在、申込を受付中です。しかも、途中参加も大歓迎です。「今からでも間に合うかな」と迷っている方もどんどんお申込みください。

Q: 申込方法について教えてください。
QRコードを使ったオンライン申込、もしくは和歌山市役所10階にある国際交流課まで直接きていただいて申込をお願いします。QRコードは、国際交流課のホームページや、Instagram・LINEなどのSNSに掲載予定のチラシに載せています。分からないことがあれば、和歌山市国際交流課までご連絡ください。
電話番号は073-435-1010です。

Q: 最後に一言メッセージをお願いします。
日本語は、ただの勉強ではありません。人と人をつなぐ“架け橋”です。日本語を学びたいと思っている外国人のみなさん、和歌山市で、一緒に一歩を踏み出してみませんか?
そして、ラジオをお聞きの日本人のみなさん。もし周りに「日本語を勉強したい」と思っている方がいらっしゃったら、ぜひこの教室のことを教えてあげてください。
あなたのひと声が、誰かの未来を広げるきっかけになります。よろしくお願いします。

4/2放送 自閉症啓発事業(和歌山城ブルーライトアップ)

2026年4月2日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

世界自閉症啓発デーに合わせた和歌山城ブルーライトアップについて障害者支援課の吉田汐里さんに伺います。

Q. 「世界自閉啓発デー」について教えてください
平成19年の国連総会で、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取組が行われており、特にシンボル的な事業として、自閉症のテーマカラーである「希望」と「癒し」を表す青色で、世界各地の名所旧跡等のライトアップが行われています。

日本では、4月2日から8日を発達障害啓発週間として、東京タワーや大阪の通天閣などでブルーライトアップやシンポジウムの開催など、様々な啓発普及活動が行われ、和歌山市においても、和歌山城をブルーにライトアップし、自閉症について理解を深める啓発活動を行います。

Q. 自閉症とはどういったものでしょうか?
自閉症の原因はまだ特定されていませんが、多くの遺伝的な要因が複雑に関与して起こる、生まれつきの脳の機能障害が原因と考えられています。環境や親の育て方によるものではありません。また、自閉症は、症状の軽い人たちも含めると約100人に1人いるといわれています。

自閉症には、対人関係や社会性の障害、コミュニケーションの障害、想像力の障害、たとえば「こだわりが強い」などといった3つの特徴があります。その障害のある人の感覚や行動について誤解を招くことが多く、より一層の理解が求められます。

Q. 自閉症の方への接し方もおしえてください。
自閉症の人には、会話が苦手な人が多くいます。このため、その人の発達に応じた分かりやすい説明をお願いします。たとえば、その人が理解できる言葉を使ったり、写真や絵などを添えて説明したり、短い表現で話すことで理解しやすくなります。
また、人混みや大きな音、光といった刺激を苦手とする人が多くいます。このような刺激による不快感を増幅させないよう、安心できる環境を作ってあげてください。

Q. では最後に一言お願いします。
和歌山城ブルーライトアップは桜が咲き乱れる真っ只中に行われます。桜まつりが行われており、各所の桜が提灯の灯りによってきれいに映し出されています。それに加え、和歌山城がブルーにライトアップされるという特別な演出がなされます。
一年に一度のこの機会を見逃さないよう、和歌山城へぜひお越しください。

また、3月30日から4月7日までは、市役所1階市民ギャラリーにおいて、4月2日は和歌山城ホール5階にて、自閉症の方の絵画等を展示します。ぜひご覧ください。

この機会に一人でも多くの方に、自閉症について正しい理解と認識を深めていただき、障害の有無に関わらず、誰もが幸せに暮らせる和歌山市を目指してゆければと願っております。

詳しくはこちら

4/1放送 こども誰でも通園制度が本格実施となります

2026年4月1日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

「こども誰でも通園制度が本格実施となります」について保育こども園課の柴田一希さんにお話伺います。

Q:まず「こども誰でも通園制度」って、どんな制度なんでしょうか?
こども誰でも通園制度は、就労状況に関係なく、生後0歳6ヶ月から満3歳未満のお子さんが月10時間の上限の中で、時間単位で柔軟に保育施設に通える制度です。昨年度から試行的に始まった制度が今年度から本格実施されます。普段ご家庭で子育てをされている方でも、気軽に保育所など園を利用していただけるようにする取り組みできます。

Q:保育所園に通う体験ができるようなイメージですね。
遊びや生活を通して園の雰囲気を感じてもらえるので、お子さんにとっても良い経験になると思います。

Q:対象となるお子さんの条件はありますか?
和歌山市では、保育所、幼稚園等に在籍していない生後6ヶ月から3歳の誕生日を迎える2日前までのお子さんが対象となっています。

Q:どこの園で実施されているのでしょうか?
一般型では、公立保育所の砂山保育所、楠見保育所の計2か所。私立のさつきこども園、のぞみ保育園の計2か所。
余裕活用型では、私立のふたば保育園、有功保育園、のざき保育園、岡崎保育園、まことなるたきこども園、新堀こども園、かんどりこども園、じろうまるこども園の計8か所。
合わせて12か所で実施する予定です。実施施設の一覧は、和歌山市のホームページにも掲載していますのでぜひご覧ください。

Q:利用するにはどうすればいいんでしょうか?
利用するにはまず認定が必要です。認定の申請は、こども誰でも通園制度つうえんポータル、通称「つうポ」からまずはオンラインで申請が可能です。和歌山市のHPに「つうポ」にアクセスできるリンクを載せています。ちなみにこの「つうポ」は、予約の申請や利用時の登降園の登録なども全て行えるポータルサイトになっています。

Q:認定の申請から予約、利用まで1つのサイトでできるなんて、とても便利ですね。利用できる日は決まっているのでしょうか?
利用できる曜日や時間は園によって異なりますので、詳しくは和歌山市のホームページや担当課をご覧いただくか、直接各園までお問い合わせいただければと思います。

Q:利用料料金はかかるんですか?
利用料は施設ごとの設定ですが、大体1時間あたり最大300円となっています。詳しくはホームページをご覧ください。
また、条件によっては減免制度もありますので、詳しくは保育こども園課までお問い合わせいただければと思います。

Q:子育て中の方にとっては、とても心強い制度ですね。
子育ては楽しいことも多いですが、悩むこと時には少し休憩したい時もあると思います。そういった時に気軽に利用していただける場所として、この制度を活用していただければ嬉しいです。専門的な知識を持っている保育士と関わることで、子育ての不安をやわらげられると思います。

Q:最後に、ラジオを聞いている皆さんへメッセージをお願いします。
こども誰でも通園制度は、子育て家庭を応援するための制度です。
「ちょっと利用してみようかな」という気持ちで、ぜひ気軽にご相談ください。お子さんにとっても新しい出会いや経験の場になると思います。皆さんのご利用をぜひお待ちしています。

問い合わせ先は、保育こども園課で、電話番号は073-435-1064です。

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