和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2024年9月3日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回の放送は「地震に備えて」について地域安全課の辻本佑輝さんに伺います。

Q: 先月、南海トラフ地震臨時情報が発表されましたが、南海トラフ地震臨時情報とはどのようなものなのでしょか。
「南海トラフ地震臨時情報」とは、南海トラフ沿いで異常な現象を観測された場合や地震発生の可能性が相対的に高まっていると評価された場合等に、気象庁から発表される情報です。
情報名の後にキーワードが付記され「南海トラフ地震臨時情報(調査中」等の形で情報発表されます。
Q: 南海トラフ地震が心配される中、災害時に重要となることを教えてください。
災害時は自分の身は自分で守る「自助」、地域や身近にいる人同士が助け合う「共助」が重要になります。災害の初動期に行政が公助力をフルに発揮するには限界があります。そのため、自助ともに、近隣の人々が集まって、互いに協力し合いながら、防災活動に組織むこと(共助)が必要となります。
Q:「自助」の部分で私たちができることを教えてください。
まずは、和歌山市防災マップで自宅やよく行く場所のハザード情報を確認することです。
次に家具の転倒・落下の対策や電気火災の対策など、自宅の安全対策をとることです。
家具を置く場合は、なるべく背の低いものにすることや、倒れて出入り口をふさがないように、家具の向きや置く場所を工夫する必要があります。また、家具を固定することも大切です。
電気火災は電気コードが揺れによって引っ張られ、接触不良によって、出火したり、停電が起きていた場合は、停電から復旧した時に出火することもあります。対策としては、強い揺れを感知した時に、自動でブレーカーを落としてくれる感震ブレーカーという、器具の設置がおすすめです。
最後に、地域の防災訓練や防災講座への参加をすることです。防災訓練では、情報の収集伝達、避難·誘導、初期消火、応急救護、避難所運営など実践的な対応を経験することにより、一人ひとりが災害発生時の対応策を身につけることができます。防災講座では、ハザード状況及び防災対策について、改めて理解を深めることができます。
また、防災訓練や防災講座へ参加することにより、近隣住民とのお付き合いなど、共助の部分に繋がってきます。
Q: 最後に災害対策について一言お願いします。
ここ最近では南海トラフ地震臨時情報が発表され、大きな地震もいつ起こるかわからないので日ごろからできる準備をしておいてください。
地震発生時には、自宅周辺が津波や土砂災害の危険がないかを事前に確認してください。また、地震に備え、家具の固定や感震ブレーカーの設置も検討してください。
2024年9月2日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「健康増進普及月間」について地域保健課の辻啓子さんにお話伺います。


Q 健康増進普及月間について教えてください。
厚生労働省では、毎年9月を「健康増進普及月間」と定め、生活習慣病の特性や運動・食事・禁煙など個人の生活習慣の改善の重要性についての国民一人ひとりの理解を深め、さらにその健康づくりの実践を促進することを目的として、地方自治体とともに様々な活動を展開しています。
Q 和歌山市ではどのような活動をしていますか?
毎年9月にはがん検診の受診勧奨や、生活習慣病予防の普及啓発をしています。
今年度はホームページを改正したり、LINE等のSNSを使った周知もしています。
また今年度よりがん検診の対象者に個別通知をしており、歯周病検診も40・50・60・70歳だけでなく、20歳・30歳にも対象を拡充し受診券の送付もしています。
がん検診の集団検診はweb予約も開始しましたので是非ご利用ください。
Q 生活習慣病について教えてください。
生活習慣病とは、食習慣・運動習慣・休養・喫煙・飲酒などの生活習慣が深く関与しており、それらが病気の発症要因となる疾患の総称です。高血圧・糖尿病・脂質異常症・メタボリックシンドローム・がん・歯周病等があります。
生活習慣病の原因には生活習慣要因・環境要因・遺伝要因があります。中でも一人ひとりが意識することで発症を予防できる生活習慣の改善が重要になります。
Q 生活習慣の改善方法について具体的に教えてください。
食生活の改善や運動習慣をつけることをこころがけ、禁煙・節酒に定期的な検診も受けることが大切です。
まず食生活に関しては、朝食を摂り、バランスのいい食事を心がけ、現在の食事に1日約2皿の野菜を追加しましょう。
次に運動習慣に関しては、毎日+10分意識して体を動かし、無理なく続けられる運動をしてみましょう。そしてタバコは健康に様々な害を与えるので禁煙を心がけましょう。
また飲酒に関しては、今までは多量飲酒をやめましょうと啓発してきましたが、近年、脳出血・高血圧・胃がん・食道がん少量の飲酒でもリスクが上がる疾患があると言われているので飲酒はしないようにしましょう。
Q 最後に一言お願いします。
健康習慣に関しては厚生労働省のスマートライフプロジェクトのホームぺージをご覧ください。
また生活習慣病やがん検診に関して和歌山市のホームページでもわかりやすく説明し、LINE配信もしていますので是非ご覧ください。
今年度、がん検診の個別通知が届いたけどまだ受けられてない方は、これを聞いたらすくに予約をご検討ください。
2024年8月27日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は動物の適正飼育について動物愛護管理センターの山﨑瑞希さんにお話伺います。

Q 動物の適正飼育ということですが、飼う時に心がけることはなんでしょうか?
まずは動物を飼うからには最後まで、その動物が亡くなるまできちんと世話をしていただく。これが一番大切かと思います。
Q 他にもありますか?
ワンちゃんについては散歩が大好き動物ですので、散歩に行っていただきたいのですが、最近は暑い環境ですので日中は避けていただいて、日の沈んだ夕方ぐらいから、や、早朝などの涼しい時間帯を選んでいただいて散歩に連れて行ってあげて欲しいと思います。

しつけについてですが、「褒めて伸ばすしつけ」をしていただきたいと思います。
Q 「褒めて伸ばすしつけ」といっても、つい怒ってしまったりしてしまいそうですが、どうすればよいですか?
例えば、間違った場所でおしっこをしてしまった時も、間違った場所にしてしまったことを怒るのではなくて、そのおしっこを黙ってノーリアクションで片付けていただきまして、改めて、その子が正しい場所でおしっこできた時にしっかり褒めてあげてください。ご褒美やおやつをあげてしっかり褒めていただくことで、わんちゃんにとってここでおしっこをすれば褒められる、と正しい行動を強化していただく、そういうかたちでしつけをしていただければと思います。
Q 他にはいかがですか?
猫ちゃんの場合は完全室内飼育をおすすめしています。一度外に猫ちゃんを出してしまいますと交通事故や感染症、そういったリスクから飼い主さんが守ってあげることができなくなりますので、必ずお部屋の中だけで飼っていただきたいと思います。
もし、お外に出てしまった時のことを考えて首輪をつけていただいたり、首輪に連絡先などの迷子札をつけていただくといいかと思います。


Q 登録などはどうしたらいいですか?
わんちゃんを飼っていただいた際には必ずわんちゃんの登録が必要になります。これは一生に一回のものになります。こちらは狂犬病予防法に基づいて義務付けられたものになるので必ず登録するようにお願いします。
また、一年に一回、狂犬病の予防接種が義務付けられていますので、こちらも必ずお願いします。
Q 最後にラジオをお聞きのみなさんにメッセージをお願いします。
動物愛護管理センターでは月に2回譲渡会と譲渡講習会(飼い方講習会)を開催しています。
次の講習会と譲渡会はは9月14日、22日。どちらもお昼1時から開催を予定しています。よろしくお願いいたします。
2024年8月26日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「和歌山こども将棋大会」「プロ棋士によるこども将棋講座」について文化振興課の西出俊之さんにお話伺います。

Q 今日は、どんなイベントを紹介していただけますか?
第37期竜王戦七番勝負第五局和歌山対局を記念して、対局の会場となる和歌山城ホールで、10月14日(月曜・祝日)に「和歌山こども将棋大会」と「プロ棋士によるこども将棋講座」を開催します。
Q 「和歌山こども将棋大会」のイベント内容をおしえてください。
「和歌山こども将棋大会」は小学生低学年の部、高学年の部、中学生の部の3つの部に分かれ、個人トーナメント戦を行います。
各優勝者には、11月26日にダイワロイネットホテル和歌山で開かれる竜王戦和歌山対局の前夜祭ペアチケットをプレゼントします。また、前夜祭で対局者棋士に花束を贈呈いただく予定です。
さらには抽選で1名様に竜王戦対局者のサイン色紙又は扇子をプレゼントします。
その他にもトーナメント敗退者には先着制で和歌山出身のプロ棋士と対局できる指導対局を行います。
開催時間は午前9時30分から和歌山城ホール4階大会議室で行います。
Q 「プロ棋士によるこども将棋講座」のイベント内容はどのようなものですか?
「プロ棋士によるこども将棋講座」は将棋の普及を目的として、小学生・中学生を対象に、将棋のレベルに合わせたこども将棋講座を開催します。
将棋がもっと強くなりたいという子ども向けコースから、
気軽に親子で参加できる、将棋に興味のある方用のコースもあります。
また、抽選で2名様に竜王戦前夜祭のペアチケットや、1名様に竜王戦対局者のサイン色紙又は扇子をプレゼントします。
開催時間は午後2時から和歌山城ホール会議室と大会議室で行います。
Q せっかくの機会、将棋好きの子がもっと増えると嬉しいですね。では、応募方法を教えてください。
和歌山市の公式ホームページ(ID: 1058413)からリンクする申請フォームから応募していただくことができます。
締め切りは9月20日金曜日とさせて頂いております。応募条件がありますが、詳しくはホームページをご覧ください。
和歌山市HP https://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/1010182/1058413.html
申請フォーム https://logoform.jp/form/fKMM/688959
Q 最後に文化振興課から一言お願いします。
和歌山子ども将棋大会とプロ棋士によるこども将棋講座はどちらもご応募できます。
参加者全員に竜王戦記念グッズや抽選で豪華賞品もあります。竜王戦和歌山対局が開催されるこの機会に、ぜひご参加ください。
2024年8月20日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「火災保険を使えば無料です」住宅修理の勧誘に気をつけて!について市民自治振興課の窪田義孝さんにお話うかがいます。
.jpg)
Q:さて、今回のテーマは「保険を使った住宅修理の勧誘」ですが、どのようなトラブルですか?
毎年、台風の季節になると、「火災保険を使えば無料で住宅修理ができる」といった勧誘トラブルについての相談が多く寄せられます。
Q:これから台風の多い季節になるので相談が増えるますね。保険を使った住宅修理の勧誘とは、具体的にはどのような内容ですか。
事例を紹介します。
「自宅を無料で点検できる」「火災保険で雨どいや網戸等の修理ができる」と声をかけてきます。点検が無料ならいいかと承諾すると、屋根などを撮影し「このままだと雨漏りしてしまう」など、こちらの不安をあおるような説明をして「火災保険を使えば自己負担なく修理ができる」と勧誘されて契約してしまいます。
Q:自分がわからないところの修理が必要だと言われると不安になりますよね。でも、保険を使って無料だったら別にいいかと思う気持ちも分かりますが。
残念ながらそう上手くはいきません。自然災害であれば保険対象の場合もありますが、経年劣化による損害は基本的に保険の支払い対象外です。業者にそそのかされて、うその理由で保険申請をすると詐欺に該当するおそれがありますので絶対にやめてください。
Q:何か注意点やアドバイスありますか?
業者の誘いを鵜呑みにするのではなく、まずは一旦冷静になることが必要です。
後から解約を申し出ると、違約金やサポート費用など高額な請求を受ける場合があります。契約する前に保険会社や保険代理店に一度確認することも大切です。
Q:このようなトラブルにあった場合の相談窓口を教えてください。
これからの季節、相談が多くなるトラブルなので注意してください。
困ったことや心配なことがあれば、
消費生活センター(073-435-1188)や
消費者ホットライン(188)へご相談ください。
住宅リフォームなど住まいに関する困りごとは
「住まいるダイヤル」(0570-016-100)でも相談ができます。
Q:では、最後に9月13日(金)開催予定の「消費者教育講座」のご案内をお願いします。
講座案内チラシ-1.jpg)
講座案内チラシ2.jpg)
消費生活センターでは様々なテーマの消費者教育講座を開催しています。
今回のテーマは「セカンドライフと生命保険」です。
日時は9月13日(金)午前10時から、
場所は勤労者総合センターです。
事前申し込みが必要で、申込期間は8月30日(金)までです。
参加無料ですので、ぜひお申込みください。
詳細は市報わかやまやホームページなどをご覧ください。
2024年8月19日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回はお仕事紹介。市民課の大城雪菜さんに伺います。

Q 市民課での業務内容について教えてください
市民課では、住民のみなさんの生活をサポートするために様々な業務を行っています。
例えば、お引越しされた際の住所変更やマイナンバー手続きに関する業務。ご結婚するときやお子さんが生まれた時に提出していただく婚姻届や出生届といった戸籍に関する業務。そして住民票や戸謄本などの証明書を発行する業務などがあります。
Q. 大城さんはどのような業務をしていますか?
主に住民票の発行にかかわる業務を担当しています。住民票は市役所の窓口だけでなく、郵送やコンビニなど様々な取得方法があります。
Q. コンビニでも住民票を取ることができるんですよね。
全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、イオンにあるマルチコピー機で、マイナンバーカードを使って戸籍や住民票の写し等を取得することができます。土曜日、日曜日、祝日も各種証明書を取得することができるので、平日に窓口に来ることが難しい方や、証明書が急に必要になった方も証明書を取得しやすくなりました。
ただし、コンビ二での取得には条件がありますので詳しくはホームページなどでご確認ください。
Q 他に新しい制度などはありますか?
令和6年3月から、戸籍膽本の広域交付が始まりました。これにより、和歌山市以外に本籍がある方でも、戸籍謄本の請求が可能になりました。
ただしこちらも、広域交付で戸籍謄本を請求できる方は本人または直系親族であることや、顔写真付きの本人確認書類が必須であるなどの条件があるので事前にご確認ください。
Q. 大城さんが業務を行う上で心がけていることがあれば教えてください。
一つ一つの業務を丁寧に行うことを心がけています。住民票などの証明書には、市民の方の重要な個人情報が掲載されています。そのため、申請書と証明書の内容に誤りがないか慎重に審査したうえで発行しています。
Q. 最後にラジオをお聞きのみなさんにメッセージをお願いします。
住民票は日々多くの方が取得しに来られるので、時には長時間お待ちいただく場合もあります。窓口以外にもコンビニや郵送といった請求方法もございますので、是非、そちらもご活用ください。
各種証明の詳細はこちらをチェック
2024年8月13日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「台風に備えて」について地域安全課の辻本佑輝さんに伺います。



Q:台風に備えて私たちができることを教えてください。
1つ目は和歌山市防災マップを使って浸水想定を確認することです。
お住まいの地区やよく行く場所のハザード情報を確認してください。
2つ目は非常持ち出し品や非常備蓄品を用意することです。
地震や風水害など災害の種類に関係なく、避難の際に非常持ち出し品は必要となります。避難の際の持ちやすさを考慮してリュックサックにご準備ください。非常備蓄品は被災後の生活に必要となります。どちらも水と食料は必ずご準備ください。
3つ目は避難が必要な場合に慌てないようにマイタイムラインを作成することです。
Q:和歌山市マイタイムラインについて詳しく教えてください。
マイタイムラインとは、避難に備え「いつ」、「何をするのか」を時系列に沿って決めておく防災行動計画のことです。
近年、毎年のように河川が氾濫するような水害が発生しており、人的被害も出ています。そのなかで、よく市民の方は「いつ」「どのタイミング」で避難すればいいのか分からないという声も聞いています。
このマイタイムラインでは、注意報や警報が発令された時に何をするなど自分で記入できるようなシートになっています。
Q:自分で記入するからこそ、いざという時、自分で動くことができるんですよね。
和歌山市マイタイムラインはどこで確認できますか?
和歌山市のホームページに様式と作成例や作り方も併せて公開しており、ダウンロードできるようになっています。また、マイタイムライン作成に向けた出前講座も開催しているので、興味のある方は地域安全課まで、問い合わせてください。
和歌山市防災マップにもマイタイムラインの簡易版を掲載しています。書き込めるようになっておりますのでご家族で作成していただければと思います。
風水害の被害に遭われた方のインタビューを見ると、まさかこんなところまで水がくると思わなかったといっています。そのまさかという認識が逃げ遅れに繋がります。また、風水害は地震と違って、ある程度事前に情報が取得できます。これから台風シーズンに入り、大雨暴風により大きな被害が起こることが想定されます。
何も起こらないからやらないのではなく、平時だからこそできることやっていただけたらと思います。
Q:最後に問い合わせ先をお願いします。
和歌山市役所消防庁舎5階の地域安全課までお問い合わせください。
電話番号は073-435-1005です。
詳しくはこちらをチェック
2024年8月12日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「食品衛生月間」について生活保健課の北口さんにお話伺います。

Q 食品を買う時の注意点は?
消費期限や賞味期限を確認し、新鮮な物を購入しましょう。
肉や魚は、汁が他の食品に付かないように、それぞれビニール袋に分けて入れてください。生ものや冷凍食品を持ち帰るときは、保冷剤や氷を入れた保冷バックを利用するとより安全です。
細菌は常温で時間をおくほど増えていきます。買い物のあとは、寄り道せずに、すぐに持ち帰りましょう。
Q 保管方法はどうすればよいですか?
帰ったら、すぐに冷蔵庫や冷凍庫へ入れてください。肉や魚は、汁がもれないように、ビニール袋などに包んで保存してください。
冷蔵庫は詰めすぎると、冷気の循環が悪くなりますので、詰めすぎないことも大切です。目安は7割程度にしましょう。
Q 調理するときの注意点もおしえて下さい
まず、調理する前は、手を洗いましょう。
生の肉や魚を触ったあとも、手に食中毒をおこす細菌が付いている可能性がありますので、こまめに手を洗いましょう。
サラダや果物など、生でそのまま食べるものに、肉や魚の汁がからないように注意してください。
調理する食材が変わるタイミングで一度、器具を洗って使うようにしてください。
また、調理する順番ですが、生で食べる野菜を先に調理し、次に、肉や魚を調理するのが衛生的です。
凍った食品の解凍方法は、室温で解凍するのではなく、冷蔵庫内で解凍する、又は電子レンジを利用して解凍してください。また、使う分だけを解凍し、冷凍と解凍を繰り返さないようにしましょう。
最終的には、しっかりと加熱していただくことです。
ほとんどの細菌は加熱することで死滅します。中心部までしっかり加熱しましょう。
食品の中心部の温度が75%で1分間以上加熱されていることが目安です。
電子レンジを使って加熱するときは、ときどき、かき混ぜて、均一に加熱されるように注意しましょう。
Q 食事する際の注意点はいかがでしょうか?
調理された料理は、清潔な器具で清潔な食器に盛り付けて、温かい料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たいうちに食べましょう。
食中毒を起こす細菌は、食品中で増えていても、食品の臭いは変わらないことが多いです。時間が経ち過ぎたものや、少しでもあやしい食品は、食べずに、思い切って捨ててください。
Q 最後にみなさまにメッセージをお願いします
細菌性の食中毒は、「菌をつけない、菌を増やさない、菌をやっつける」の3原則で予防できます。
夏休みやお盆には、家族が集まって食事をする機会が多いと思います。
家庭においても、今お話ししたようなことに気をつけて、食中毒予防の3原則を実践していただきたいと思います。
2024年8月8日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「夜間中学に関するシンポジウムの開催」について教育政策課の堂浦拓樹さんにお話伺います。

Q:今回、夜間中学のシンポジウムを開催するということですが、そもそも「夜間中学」とはどんな学校なのでしょうか。
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。
義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、
不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方 、
義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方
などが学ぶことのできる学校です。
Q:シンポジウムの開催の目的を教えてください。
今回のシンポジウムは、多くの方に夜間中学のことを知ってもらうため、開催します。
夜間中学のことを知らないという人がまだまだ多くいると思います。そんな人に知ってもらうことで、「私も学び直しをしたい」であったり「あの人に夜間中学を勧めてみようかな」という思いを持ってくれればいいなと考えています。
Q:シンポジウムの内容はどのようなものですか。
日時は8月21日水曜日。
午後6時半から和歌山城ホールで開催予定です。
内容としては、まず、夜間中学の制度概要や他都市の事例紹介などを文部科学省の担当者に基調講演でお話しいただき、その後、他市の夜間中学の校長先生であったり大学の先生、教育委員会や行政など様々な視点からの議論をパネルディスカッションで行いたいと考えています。
Q:応募方法を教えてください。
和歌山市の公式ホームページから応募ページにアクセスすることができます。また、市報わかやま8月号にも応募ページにつながるQRコードを載せています。他にも市役所や各コミュニティセンターなどにチラシを置いてありますので、裏面の申込用紙部分を郵送または FAX で応募いただくことも可能です。締め切りは8月14日水曜日とさせて頂いております。

Q:もっと詳しい内容を知りたい場合はどうすればいいですか。
今回のシンポジウムについての詳細は、和歌山市のホームページをご確認ください。ホームページのサイト内検索で「夜間中学」と入力し、検索していただけると、夜間中学のページにアクセスできます。
シンポジウム以外にも和歌山市の夜間中学に関する計画や今後の学校説明会や入学募集などの情報も随時更新していきますので、ご確認いただければと思います。
Q:最後に一言お願いします。
この機会に夜間中学のことを知ってもらえれば嬉しく思います。よろしくお願いします。
2024年8月7日
☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「認知症フォーラムin和歌山の開催」について地域包括支援課の中本有美さんに伺います。

Q:和歌山市認知症キャラバンメイト連絡会の主催で「認知症フォーラム」が開催されるということですが、こちらはどのような団体ですか?
「認知症サポーター養成講座」を企画開催し、認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを養成しています。受講された方が「認知症サポーター」となって、認知症を正しく理解したことを生かし地域や職場、学校などで、認知症の人と家族を支える活動をしています。
ほかには認知症フォーラムを開催し、認知症当事者の声を届けています。また市民ギャラリーの展示や、9月21日認知症の日に合わせ、いちほり川などのオレンジライトアップを行い普及啓発活動も行っている団体です。

Q:認知症サポーターは和歌山市には今どれくらいの人数の方がいらっしゃるのですか?
最新のデータでは、現在約3万人の方が認知症サポーターとなられています。和歌山市では、市内の小学生を対象にキッズサポーター養成講座も開催しています。

Q:認知症フォーラム開催のきっかけは?また今回いつ開催されるのでしょうか?
認知症フォーラムは、
8月24日(土曜日)午後2時00分から午後4時30分まで、
和歌山ビッグ愛で開催いたします。
認知症について、症状や接し方など正しい情報がまだまだ十分理解されておらず、認知症に関する正しい情報を広く知っていただく機会になればと思います。





Q:今回の認知症フォーラムは、どのような内容になりますか?
第1部では、安川医師による認知症に関する講演をしていただき、
第2部では認知症の当事者家族の方やケアマネージャー、介護サービス事業所の方にお越しいただき、「本人の声、家族の声、介護者の声から見えてくるもの」と題しパネルディスカッションを行う予定です。
また認知症カフェの展示ブースも設けております。
Q:認知症フォーラムについてもう一度、ご案内をお願い致します
テーマタイトルは「安心して認知症になれる社会へ」です。
誰もが認知症になる現在、今の社会で安心して過ごすことができますか? もし、あなたが認知症になったら、家族や身近な人に伝えることができますか? 認知症フォーラムでは認知症当事者の声から、認知症に関わる人たちがそれぞれの立場で思いを語ります。 あなたや、あなたの身近な人が安心して認知症になれるように、みんなで一緒に学びましょう。
詳細は地域包括支援課 073-435-1197までお問い合わせください。
みなさまのご参加をお待ちしております。