6/17放送 和歌山市中央卸売市場①

2026年6月17日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は和歌山市西浜にある和歌山市中央卸売市場について、和歌山市中央卸売市場の西林孝紘さんにお話を伺います。 よろしくお願いします。

Q 和歌山市中央卸売市場はどんな施設になるんでしょうか。
和歌山市だけではなく、和歌山県内の皆さんに食の安定供給をするための施設となっておりまして、主に水産や青果物を供給するための施設になっています。

Q 今、お邪魔していますが、綺麗な施設になってますよね
そうですね。今、来ていただいてるのは和歌山市の中央卸売市場の青果棟というところでして、今年の4月にできたばかりの施設になっていますので、本当に綺麗な施設になっています。

施設自体はもう全て整備が完了しております。残すところは今、元のあった施設を解体したりとか、ちょっと駐車場を増設したりっていうのがあるのですが、建物は全て完成しました。

Q 整備するにあたって、こういったことをしておこう、というのはあったんですか?
古い施設が本当に非常に耐震性が悪くて、皆さん働くにもすごくお困りの状態だったことから、早く建てなければいけなかった、というふうに、市として動いていたところがありました。 平成29年から整備を始めたのですが、稼働しながら、働きながら整備していくというのが、すごく苦戦はしたところではありました。が、ようやくこの令和8年になって、整備が完了した、という状況です。

Q まず作って、そして移動していく、ということですが、日々この市場って動いてますもんね。
そうなんです。(日々)働いていただいてる、というのと、どうしてもやっぱりスペースがいる(荷物がたくさん来る)ので、そのスペースを確保するっていうところが大変でした。

Q 水産にしても、何しても温度管理が大変だと思います。いろんな苦労あったでしょうね。
今回、新しい施設を作るときに閉鎖型コールドチェーン・温度管理ができる施設として整備した、というところもありました。この温度管理の施設を作るにあたって、やっぱり今までやったことない、ということもあって、非常に苦労しました。

Q もうこれで安心して鮮度を保って、安心して出荷できる、ということですね。
市民の皆様はスーパー行かれたら、今まで以上においしいもの、新鮮なものが食べれるような施設になっています。和歌山市場をご利用いただけるような環境が作れるように、我々もスーパーさんとか飲食店さんに安定供給できるように進めていきたいと思っております。

Q こだわりの詰まった、この新しい施設で小学生向けの市場見学会があるんですよね。
8月22日に「小学生市場体験」を実施する予定になっております。和歌山市の市報の7月号を見ていただければ、その募集が始まっていると思いますので、ぜひ確認していただけたらと思います。

Q. 大体の内容を教えていただけますか?
市場全部の施設を見ていただく以外に、競りの体験というのもやっていただいたり、泳いでる魚を見ていただけたり、触れていただけるタッチングっていうのも検討しております。

あともう一個、一番皆さんに人気なのが、マイナス25度の冷凍庫に入っていただける「冷凍庫体験」というのもやっていますので、ぜひ参加してください。 お願いします。

Q これは定員とかあるのでしょうか。
定員は今予定では20組抽選となっていますが、申し込んでいただいたらチャンスがあるので、ぜひ申し込みお願いします。

ぜひ皆さん参加してみてはいかがでしょうか。明日も引き続き和歌山市中央卸売市場についてお届けします。

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