6/23放送 警察官をかたった詐欺の電話にご注意ください!

2026年6月23日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

警察官をかたった詐欺の電話にご注意ください!について市民自治振興課の岡田夕紀さんにお話伺います。

Q:最近はどのような消費者トラブルが発生していますか?
最近は、和歌山市内でも警察官を装ったウソの電話で、お金をだまし取ろうとする「詐欺」に関する相談が多数寄せられています。「あなたの口座が犯罪に使われている」や「あなたが口座を売ってお金を受けとった容疑がかけられている」などと言われ、その後ビデオ通話に誘導され、指示をうけて入金してしまうなどです。

Q: 警察官をかたった詐欺とは悪質ですね。

警察官のなりすましが巧妙化
しています。警察で使われることの多い下4桁が「0110」の電話番号を表示したり、電話からLINEのビデオ通話に誘導し警察手帳をみせて消費者を信用させて個人情報を聞き出したり、捜査の一環として金銭を振り込ませたりする手口です。また最近では「ニセの逮捕状」が自宅に送られてくるという新たな
手口も確認されています。

Q: 警察官をかたる詐欺で注意するポイントはありますか。
いま発信者番号スプーフィングといって、電話をかける際に、表示される発信者番号を偽装する手法があります。実在する警察署の電話番号からかかってきた場合でも偽装されている可能性がありますので、所属や担当者名等を聞いて一旦電話を切り、警察署の連絡先を自分で調べ、家族や知人に相談した上で対応しましょう。電話で「お金を支払わせる」話になったら詐欺を疑い、電話を切りましょう。少しでも不安を感じたら、警察に通報するか、
24時間対応の警察相談専用電話(#9110)、または
特殊詐欺被害防止専用の無料電話(0120-508-878これは わなや)に連絡し相談してください。

Q: (警察官をかたる詐欺で)一人で対応しないことが大切ですね。
「+」から始まる国際電話や知らない番号からの電話、着信履歴には容易に出たり、かけ直したりしない。不意に電話に出たり、かけ直してしまった場合は、冷静な対応を心掛け、不用意に個人情報等を教えたりせずおかしい電話であればすぐに切りましょう。また、必要に応じて着信拒否やブロックなどの機能を利用しましょう。
⚠️警察が、LINEのメッセージやビデオ通話等で連絡を取ることは絶対にありません。

Q:それでは最後に一言お願いします。
警察官などをかたった電話やメールなど、困った時や心配なことがあれば一人で抱え込まずに
消費生活センター(073-435-1188)消費者ホットライン(188)、最寄りの警察署などへ相談してください。

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