和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年8月27日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今日も昨日に引き続き和歌山中央卸売市場 水産棟に来ております。


Q さあ、藤崎商店さん、もうこの時間になると落ち着いてる時間になりますね。
そうですね。忙しいのが競りが始まる3時半、そこから後にお客さんに売らせてもらうので、大体4時半から5時半、それぐらいが忙しくなるので、その後は落ち着いてきますね。

Q とはいえ、6時を回っても電話とかでも対応されてるんですね。
和歌山だけではなく、大阪とか他のところにも販売させてもらってるので、電話での販売が多いですね。
Q 藤崎さんは何時にこの市場に来てるんですか?
もう12時ぐらいにはもう絶対に市場にはいて、やらなあかんなって感じでやらせてもらってます。
Q そこからこの6時過ぎぐらいまでの流れはどんな感じですか。
相対って言うて、魚の値段を交渉して値段を決める買い方をするのが、大体1時から3時の間でやらせてもらうんです。 3時半からは競りって言って、値段の高い方に落ちるっていう勝負の仕方をするんですけど、1時の段階でその魚の相対が始まるんで、ようさんお客さんの欲しがってるもんを見つけていく、っていうのが僕らの仕事ですね。
Q 相対買い付けっていうのがあるんですか?
競りをすると、お客さんの手に行くまでに魚が揃わんくなってしまうので、ものすごい量をさばくために相対買い付けっていう形でやってますね。
Q この仕事の面白はどんなところにありますか?
やっぱりお客さんにあれ良かったねとか、これ安かったから良かったよ、よう売れたよって言ってもらうのが一番嬉しいですね。
Q 今日もね、たくさんのこのお魚が並んでるんですが、クジラもあるんですね。
クジラは商業捕鯨が去年から始まってるんで、それを今、販売させてもらってるんです。 船凍冷凍って言って、船の上で冷凍にして、ブロックにやって、で、納品する、っていう形でやってます。ものすごい単価も下がってますし、取り扱いも増えてきてます。
Q 他にもあるんですが、これ全部で何種類ぐらいの魚があるんですか?
種類は数えたら、ほんまに100、200じゃきかなるんですけど、多いもんはやっぱり同じ種類のが多くなりますね。
Q 今のおすすめは何になりますか?
この季節になるとやっぱりシズとかムギワライサキって夏場のイサキ、この辺がやっぱり今、出てきますね。
Q プロのこの目線で買う時のポイントを教えてください。
やっぱりエラとか見て鮮度のいいやつ見てもらうんと、やっぱりお腹肥えてるやつですね。
美味しそうに見えるやつはやっぱり見たらわかりますね。
Q これ和歌山市、この卸売市場の特徴としてたくさん入ってくるとかっていうのはあるんでしょうか。
和歌山はやっぱり中央卸売市場なので県外からの魚もたくさん来ます。それと同時に和歌山と泉南の魚が多いので、それがいっぱい集まっているので魚はようさん来てます。
Q 電話ででも対応するぐらい全国でもここに注目されますね。
そうですね。それにやっぱり和歌山は安いです。やっぱりお客さんは魚を知ってはる人多いですから、いいものを見つけていただけたらな、と思います。
Q 和歌山市の私たちは幸せですね。その「おいしい」と全国の方が来るお魚をいつも食べていられるって
そういうことですね。
ありがとうございます。