和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年8月14日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今日はゲンキトピックス、和歌山市の週末のイベント情報やお出かけスポットなどについてご紹介します。お話を伺うのは和歌山城整備企画課、伊津見孝明さんです。

Q. さて、今回、和歌山城天守閣パネル展示「藤堂高虎が手掛けた城」についてお話いただけるということなんですが、これはどんなイベントになりますか?
今、大河ドラマで主人公として出ている豊臣秀長がおりますが、彼の家臣で同じく今ドラマに出てる藤堂高虎という家臣がおります。 彼は実は築城の名人と呼ばれていて、秀長が亡くなった後なんですけども、徳川家康に信頼されて全国各地、いろんなお城を手がけていた人なんです。彼が手がけたお城を写真パネルで紹介するというものです。
Q. 和歌山城も藤堂高虎が手がけていたってことなんですね。
まだそういう伝承レベルではあるんですけども、昔から藤堂高虎も和歌山城の築城に関わっていたということで知られております。
Q. それはどういった形で展示されるんでしょうか。
今回、高虎が関わったお城17城をピックアップしまして、それぞれのお城、一城につき写真 1枚をパネルに貼って、そのパネルの下半分はお城の説明を解説したものになります。
Q. 和歌山城にこだわらず、いろいろな全国各地のお城がそこでいろいろな説明を見られるということですか?
はい、そうです。 高虎が設計に関わった他の城といいますと、愛媛県の今治城とか三重県の伊賀上野城とか、あとは大阪の大阪城とかですね、著名な城からマイナーな城までたくさんありますので、それらを全17城紹介する予定です。
Q. 特徴はあるのですか?
高虎の手がけたお城で目立つのが、非常にシンプルな作りをしているお城が多いというところです。
例えば今治城とか三重県の津城なんかはそうなんですけども、正方形の曲輪と呼ばれるスペースを何個か重ねて、変にこう複雑な作りをしていない、防御に適したシンプルな作りをしているというところに大きな特徴があります。
Q. このパネル展示はいつからいつまででしょうか。
会期は令和8年7月24日金曜日から令和9年1月24日日曜日までしております。
Q. 場所はどこになりますか。
場所は和歌山城の天守閣の楠門というですね、木造で復元されている門の内部になります。
Q. 入場券はいるのでしょうか。
入場にあたりましては、大人1人 410円、それから小中学生は1人 200円の料金が必要となります。
Q. 今、夏休みに入っておりますので、ご家族揃って見に来るとまたおもしろいかも知れませんね。
そうですね。これらのパネル展を見て、ちょっとこのお城に次行ってみようかな、とか、そういう旅行の話とかに発展すればいいかなと思います。
詳細はコチラ