7/26放送 和歌山市内のお出かけスポット「幼児用プール」

2024年7月26日

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今日は、ゲンキトピックス

和歌山市の週末のイベント情報やお出かけスポットなどについて紹介します。

今日は、いくつかの公園に設置されている幼児用プールをご紹介したいと思います。

N: 公園に小さいプールがあるのを見たことがあります。どの公園にもあるわけではないのですよね。 

I: 市内の16公園に設置されています。夏の期間だけ、地域の方の協力のもと、開設されています。

N: 今年は、どの公園で開設されますか?

I: 本町公園、新南公園、太田第1公園、岡東公園(こうとう)、高津公園、砂山公園、中之島公園、弘西公園、善明寺公園、宮北公園で開設されます。

なお、鳴神公園、岡﨑中央児童遊園、湊公園、牛町公園、長町公園、京橋親水公園は今年度、中止しますのでご注意ください⚠️

N: 開設時期はいつですか?

I: 公園によって違うのですが、
本町公園、新南公園、太田第1公園、砂山公園、中之島公園、弘西公園、善明寺公園は、8月18日(日曜日)まで開設しています。
岡東公園は8月9日(金曜日)まで
高津公園は8月3日(土曜日)まで
宮北公園は8月12日(月曜日)から8月15日(木曜日)を除く、8月18日(日曜日)まで
開設しています。

N: 何時から何時まで利用できるのですか?

I: 午後1時から4時までです。ただし、岡東公園は午前9時30分から午後12時30分までとなります。

N: 利用する際の注意点はあるのですか?

I:  小学校就学前までの幼児が対象です。保護者は必ず同伴してください。お子様は水着を着用し、おむつが取れていない子は、水遊び用おむつを着用してください。

N: 水の中でも、熱中症に注意して、浅くてもプールなので、目を離さないようにしていただいて、楽しんでいただきと思います。

I: 安全にも気を付けて夏を楽しんでください。

【幼児用プールについて】https://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/douro_kouen_machi/1008322/1006528.html

7/19放送 和歌山市のおすすめイベント「港まつり」

2024年7月19日

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今日は、ゲンキトピックス
和歌山市の週末のイベント情報やお出かけスポットなどについて紹介します。

I: 今日は、和歌山港 中(なか)ふ頭 万トンバースで開催される「第72回港まつり花火大会」について、ご紹介します。


N: 毎年恒例の花火大会ですよね。楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

I:そうですよね。コロナが流行している年は、実施を見合わせていたのですが、昨年より再開しています。

N:今年は、いつ開催されるのですか?

I: 今年は、あさっての7月21日の日曜日に開催されます。午後8時から9時までの予定となっています。今年で72回目を迎える歴史のある花火大会です。

N: 港まつりは、72回目とはすごいですね。

I: 昭和28年に第1回目の花火大会が開催されたそうです。和歌山港の安全を祈願し、港への関心を持っていただくことを目的に、開催されています。また、港まつりの会場設営や事前の準備などの運営全般は、関係機関の協力を得ながら、和歌山港に関係する企業の皆様が中心となって行われているそうです。


N: 地元企業や市民のみなさんの協力で開催できているのですね。港まつりの見どころはどんなところですか?

I: 港まつり花火大会の特徴は、海の上から花火を打ち上げるところです。打ち上げ会場から見上げる花火は空いっぱいに広がり、まさに圧巻の迫力です。

N: 是非とも会場まで行ってみてみたいという方は、どのように行けばいいですか?

I: 港まつり会場には、残念ながら、駐車場はありません。駐輪場はありますので、自転車でお越しいただくか、南海和歌山港駅から会場は、徒歩10分程度で行けますので、ぜひ電車でお越しください。
電車を使われる際は、行きにお帰りの切符もお買い求めいただくとスムーズです。また、お帰りの際は駅までの道が規制されますので、ホームページでご確認頂くか、当日は警備員の指示に従ってください。

なお花火大会当日は、特別ダイヤになりますので、時刻表等もあわせてご確認ください。

N: 花火は、会場まで行って見るのも迫力がありますが、離れて見るのも素敵ですよね。

I: それぞれの楽しみ方で、港まつり花火大会を楽しんでいただきたいと思います。

今日は、明後日7月21日(日曜日)に和歌山港で開催される港まつり花火大会をご紹介いたしました。

【港まつり】
http://w-hanabi.com/

7/12放送 和歌山市のおすすめスポット「防災学習センター」

2024年7月12日

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今日は、ゲンキトピックス
和歌山市の週末のイベント、お出かけスポットなどについて紹介します。

I:今日は、和歌山市消防局の3階にある防災学習センターの紹介をします。

N: 夏休みが近づいていますよね。お子さんにとっては、自由研究のヒントになるかもしれませんね。

I: 「見る・聞く・学ぶ」をテーマに災害への危機意識を促し、防災意識の高揚を図る体験型の学習施設です。
みなさんもご存じのとおり、和歌山市ではいつ大地震が起こってもおかしくないと言われています。また、これから夏の大雨による災害の可能性がある時期でもあります。

N: 防災学習センターでは、どんなことが学習できるのでしょうか。

I: 体験コーナーでは、
大型スクリーンによる大迫力の映像を体感できる「災害体感シアター」や、
火災発生時に建物の中から安全に避難する方法を練習できる「煙避難体験」
センサー式の訓練用消火器を使用して消火器の正しい使用方法を練習できる「初期消火体験」
などがあります。

N: 他にもありますか?

I:  VR防災体験車もあります。リアルな災害現場を最先端のVRシステムで再現し、臨場感あふれる防災体験が可能となったニュータイプの防災学習車両です。

N: 最先端の防災体験ができるのですね。体験してみたいです。

I: 南海トラフ巨大地震発生した時、どのように津波が和歌山市に近づいてくるのかのシミュレーションをご覧いただくコーナーや防災グッズの展示コーナーもあり、防災グッズの一部は手に取って確認していただくこともできます。

N: 避難持ち出し袋を自宅でまとめるときの参考になりますね。

I: 防災学習センターは、
午前9時~午後5時まで見ていただくことができます。
毎週月曜日が休館日となっています。

VR防災体験車は、市内の各地域に出張している場合がありますので、
まず、防災学習センター073-423-0119に電話等で確認してください。

N: 夏休み、防災について楽しく学べる防災学習センターに親子で訪れるのもいいですね。

I: 団体ではない小学生以下のお子さまにはガチャガチャも出来ますので是非来てみてください。

【詳細】 
〇防災学習センター
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/syoubou/bousai_gakusyu/index.html

7/5放送 和歌山市の夏のお出かけスポットアンケート結果

2024年7月5日

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N:今日は、ゲンキトピックス
和歌山市の週末のイベント情報やお出かけスポットなどについて紹介します。

I: 今日は、昨年、和歌山市インターネットモニターのみなさんに、「和歌山市の夏のお出かけスポットといえばどこですか?」というアンケートをとりました。今日は、その回答の中からいくつかのスポットを紹介します。

一番多かったのは、「片男波」や「片男波海水浴場」と答えた方です。回答があった約20%の方が回答されていました。

N: 夏といったら海ですよね。私も海に行きたくなってきました。中でも「片男波海水浴場」は、公園も近くにあって、駐車場もビーチも広いので、行きやすいですよね。

I: 私も、片男波は思い浮かびました。「海」や「海水浴場」とだけ回答いただいた方も10%もおられました。

他にも和歌山市には、4か所海水浴場があります。4か所ともアンケートの回答にありました。
「加太」や「加太海水浴場」と回答された方が14%
「磯の浦」や「磯の浦海水浴場」と回答された方が9%
「浜の宮」や「浜の宮ビーチ」と回答された方が3%
「浪早ビーチ」と回答された方もおられました。

N: 泳ぐだけでなく、水の近くに行くだけで涼しい気持ちになりますよね。

I: 水の近くといえば、「秋葉山プール」や、河西公園内にある「河西プール」と回答されている方もおられました。

N: 海もプールもどちらもいいですよね。

I: また、海水浴場の紹介は、別の日にも取り上げたいと思っていますので、お聞きいただけたらと思います。

N: 楽しみにしています。海、プール以外に回答があったスポットはあるのですか?

I: マリーナシティや、和歌浦、友ヶ島、雑賀崎、和歌山城などの観光スポット、また、涼める場所ということでショッピングモールや市民図書館などの回答もありました。

N: 涼める場所色々ありますよね。また、水辺に行くときは、安全にも気を付けていただいて、夏を楽しんでいただきたいと思います。

6/28放送 お出かけスポット「和歌山市民図書館」

2024年6月28日

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今日は、ゲンキトピックス
和歌山市の週末のイベント、お出かけスポットなどについて紹介します。
I:今日は、室内でも楽しめるスポット、南海和歌山市駅直結の和歌山市民立図書館を紹介します。

N: 雨の日でも、駅直結で濡れずにいけますね。休日、ゆっくり読書をして過ごすのもいいですよね。

I: 和歌山市民図書館は、約52万冊もの蔵書数があります。そのうち、約27万冊が、市民の皆さまの手に取っていただけるよう本棚に並べられています。

N: 2020年の6月にグランドオープンリニューアルされてから、私も図書館へ行く機会が増えました。いつ行ってもオープンしているように思います。

I: 和歌山市民図書館は、
年中無休で臨時休館がない限り、365日オープンしています。
 開館時間は、朝9時から夜9時まで開いています。

N: 夜も開いているのもうれしいですよね。屋上は広々としていて各階の特色はありますよね。

I: 1階は、カフェと書店があります。カフェのドリンクは、一部エリアを除いて、他のフロアにも持ち込めます。

2階には、和歌山の魅力を紹介したコーナーや、料理や旅行、住まいと暮らし、美容や健康といった様々な暮らしの役に立つ本を分野別に配置したコーナー、和歌山市が誇る作家・有吉佐和子氏に関連した有吉佐和子文庫があります。

3階には、学習室や海外を目指した先人たちの歴史や功績が記された資料が収集された移民資料室があります。

4階は、「こどもとしょかん」では、こどもの絵本や図鑑などがとり揃えられています。プレイスペースや地域子育て支援拠点施設、お弁当等を持ち込んで食べられるもぐもぐスペースもあります。子供用のトイレや授乳室等も整っているので、小さい子ども連れでも安心です。

また、屋上には、芝生があり、開放的な空間をお楽しみいただけます。

N: 4階「こどもとしょかん」の階段状の本棚に絵本が並べられている「えほんの山」も素敵ですよね。

I:「えほんの山」は、子どもたちに人気のスポットとなっています。また、図書館では読み聞かせ等のご家族で参加出来るイベントを開催しています。ぜひ、参加してみて下さい。イベントの参加については、和歌山市民図書館ホームページをご覧下さい。
和歌山市民図書館    
https://wakayama.civic-library.jp/

6/21放送 おでかけスポット「和歌山市立こども科学館」

2024年6月21日

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今日は、ゲンキトピックス
6月は梅雨の季節ですね。雨の日は、子供とのお出かけ、どこに行こうか迷いますよね。

I: 今日は、雨の日でも遊べるスポット、和歌山市立こども科学館を紹介したいと思います。

社会見学でも、よく行くスポットですよね。1981年に開館した、歴史あるこども科学館ですが、数年前にリニューアルされていています。中に入ると、たくさんの展示物で遊びながら、科学について学ぶことができます。

1階は、「たんけん宇宙ひろば」と「和歌山の自然」をテーマに、
2階は、「ふしぎ体験!科学広場」をテーマに、
3階は、「光と音の国」をテーマに学べる展示物があります。

たくさんの展示物があって、どの展示物もボタンを押したり、ハンドルをまわしたり、体験しながら学べる工夫がされています。

N: いつ行っても、子供たちは楽しそうに展示物を触っていますよね。他にも、こども科学館といえば、プラネタリウムもありますよね!



I: プラネタリウム番組は、今は、「かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち」「美しき地球~BELLA GAIA~」を時間ごとに変えて上映しています。

N: 「かいけつゾロリ」は子供向け、「美しき地球」は大人も楽しめそうですね。

I: こども科学館の開館時間は、午前9時30分から午後4時30分となっています。
休館日は、月曜日と年末年始で、月曜日が祝日の場合は、翌平日が休館日となります。
料金については、大人300円、小中学生150円、未就学児は無料となっています。また、プラネタリウムを見るためには、追加で大人300円、小中学生150円が必要です。

N: 雨の日のお出かけ先として、ぜひ候補に入れてみてください。また、科学教室なども定期的に開催されているとのことですので、市報わかやまやこども科学館ホームページもご確認ください。

和歌山市立こども科学館    

6/14放送 おすすめのイベント「紀州おどり・ぶんだら節」

2024年6月14日

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今日はゲンキトピックス
和歌山市のおすすめイベント 紀州おどり「ぶんだら節」について
観光課の滝本智史さんに伺います。

Q 今年の紀州おどり「ぶんだら節」について教えてください。
はい、今年は8月3日(土)、午後4時50分から午後9時頃まで、和歌山城周辺で開催します。

けやき大通りでは、街頭おどりが実施され、中央郵便局付近から、市役所の方まで、連(れん)と呼ばれる各チームが紀州おどりを練り歩く姿が見られます。
このほか、和歌山城の西の丸広場は、櫓が設置され、その櫓の周りをぐるぐると周りながら踊っていただく「輪おどり」の会場となります。この輪おどりには、当日どなたでもご参加いただけます。

また、西の丸広場周辺には、縁日横丁として祭りの醍醐味である食べ物をはじめ、子供が楽しめる出し物も含め、多様なお店が出される予定です。

Q 今年の祭りのテーマはなんでしょうか?

今年は、「共創〜観覧・参加から担い手へ〜」をテーマとしています。
この共創は、競うほうではなく、ともに創ると書くほうの共創です。
現在、このテーマに基づき、一緒に祭りを創りあげ、担い手となってくださる方々を募集しています。
具体的に3つご紹介させてください。

1つ目が、「参加連の募集」です。
けやき大通りでの街頭おどりに参加する10人以上のグループを募集しています。
紀州おどり「ぶんだら節」のメインといえば、街頭おどりですので、これまでご出演されてこなかった方々にも積極的にご参加いただきたいと考えています。

2つ目が、「協賛の募集」です。
これまでも一部の企業・団体様にはご協賛をいただいてきたところですが、今大会から、担い手拡大を図る取組のひとつとして、個人協賛の募集も開始します。個人協賛は1口3,000円からとなりますが、2ロ6,000円以上、ご協賛をいただける方には、当日、西の丸広場本部席横の観覧席を特典としてご用意します。
なお、協賛金(お金)だけでなく、物資(モノ)によるご協賛も受け付けさせていただきます。モノによる協賛については、事務局が祭りで必要となる物品を中心に、ご協賛いただきたいモノリストを公開し、こちらの中でご提供可能なものを選定の上、ご協賛いただく仕組みとします。

3つ目が、「サポーター、ぶんだらーず」の募集します。
簡単にいえば、ボランティアスタッフの募集なのですが、こちらも、事務局からサポート希望リストを公開します。例えば、カメラが好きな方には、当日カメラマンとして従事いただくなど、得意なことやスキルを活かして、祭りの運営サポートにご協力いただくというものです。

Q 募集関係の申込み方法を教えてください。
すべて、市のHPからお手続きをいただくこととなります。
お手数ですが、ネットで「ぶんだら」と検索いただき、ぶんだら節に関する市HPの中の「募集関係」から、6月21日(金)までに申込みフォームに入力をお願いします。

Q 最後にー言お願いします。
今年の紀州おどり「ぶんだら節」は、8月3日(土)開催です。
現在、参加連や協賛等について、6月21日を期限に募集していますので、皆様からのお申込みをお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。

ぶんだら募集関係の詳細はコチラ
紀州おどり「ぶんだら節」メインページはコチラ

6/7放送 お出かけスポット「てとこと市」

2024年6月7日

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今日は、ゲンキトピックス
和歌山市の週末のイベント、お出かけスポットなどについて紹介します。

I: 今日は、明後日の6月9日(日曜日)に本町公園で開催される「てとこと市」を紹介します。
このイベントは、てとこと市実行委員会が主催で、和歌山市も後援しているイベントです。

N:「てとこと市」は、どんなイベントなのですか?

I: 日々の暮らしに寄り添った“手しごと”や“手づくり”のモノやコト、アンティークなどの“古き良きもの”が集まるマルシェイベントです。

N: 場所はどこで開催されているのですか?

I: 場所は、和歌山市本町公園で開催されます。本町公園の芝生の広い広場に、たくさんのお店が、テントを出して出店されます。ハンドメイドのお店や、飲食のお店などいろいろなお店があって楽しいですよ。

N: 広々とした公園で犬と一緒に行ったり、子どもと楽しそうに遊んでいる姿もよく見かけますよね。てとこと市は、毎月開催されているのですか?

I:  毎月第2日曜日に定期開催されています。毎月同じ日に、本町公園の近くの北ブラクリ丁でも、「北ぶらリメンバー​MARKET」が開催される予定ですので、両方でお楽しみいただけたらと思います。

N: 毎月、定期開催してくれているのがスケジュールも組みやすくていいですよね。

I: 毎月、いろいろな催しやワークショップがあったり、ステージがあったりします。月によって出店されている店のラインナップも違いますから、毎月行っても楽しめますよ。

N: 毎回、毎回、新しい発見がありそうですね。

I: 詳しくは、てとこと市のホームページやInstagram、Facebookをご覧いただけたらと思います。ひらがなで「てとこと」、漢字で市場の「市」で検索してください。

N: ぜひ、お越しください。本日は、6月9日(日曜日)午前11時から午後4時まで本町公園で開催される「てとこと市」をご紹介いたしました。

てとこと市ホームページ
https://www.tetocotoichi.com/

「ゲンキ和歌山市」番組ブログの変更について

2024年5月28日

令和6年6月より、旧ブログから新ブログへ移行いたしました!!
今後のブログは、こちらのページで配信していきますので、よろしくお願いします。

また、旧ブログの内容については、以下のアドレスから確認していただけます。
https://genki-wakayamashi.seesaa.net

今後も、放送と番組ブログで、平日の朝に「ゲンキ」を届けていきます。
ぜひ、お楽しみください♪

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