和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年3月12日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
♪舟の案内の音♪
和歌山城に桜の季節が近づいています。今日は和歌山城のお堀の舟で船頭をされている岸真樹さんにお話を伺います

Q お堀を舟で遊覧するのは長くされているのですか?
そうですね。18年目くらいになります。きっかけは昭和33年に再築された天守閣がその50年後に「城フェスタ50」という2008年にあったイベントでやらせてもらって、今年で18年目になると思います。
Q このコースですが、結構ゆったりとした時間を確保されてますよね。
約20分の円周コースです。まず、岡口門の方へ重要文化財に指定されていますので、まず、みなさまにそちらを見ていただいて、御橋廊下、紅葉谷でUターンして戻ってくる約20分のコースになっています。

Q 普段は橋の下をくぐれないところもくぐることができて、見られない景色を見られない角度を見られるのは感動ですね。
そうですね、あそこの橋の下(一の橋)は鯉がたくさん集まってくる場所で子どもさんなんかは特に喜んでいただけると思います。


Q 外国の方にも人気あるんじゃないですか?
結構、最近は外国の方も多くて、一応僕も英語は喋れないのですが、英語で案内できるようにプリントアウトした案内状も作っております。
Q 今、舟に乗っているのですが、こちら木製で味がありますよね。
よく言ってくれました、これは熊野古道で今でも現役で浮かんでいる舟を持って来させていただきまして、ずっと三船祭りとかで使ってる舟を、川舟でないとお堀の底を擦ったりしますので手作りの木舟、川舟をもって運行させていただいております。
Q 風情ある場所で風情ある舟に乗って・・最高ですね。
そうですね。最初ここで18年前にやるとなった時、どうしよ、と言って海の舟とかを探しにいったのですが、やっぱり和歌山城のお堀に浮かべるには、ということで灯台下暗しで和歌山新宮市の向かい側、紀宝町に舟大工さんがおりまして、その人に頼んで、今で3代目(の舟)になります。
Q この舟は最大何人まで乗れるのですか?
定員は12名で、船頭1名プラスで13名ですが、シーズン中ゆったり乗っていただくのに8名くらいで運行させていただいています。
Q こちらの舟に乗りたい場合は予約するのでしょうか?
現地に来ていただいて、忙しい時期だったら次何時に出ますという受付をおいてます。基本はピストンで。
乗り場は一の橋を渡ってきていただいて、80メートルほど来ますと、旗が立って、看板も置いてますのでそちらから乗っていただけます。
明日も引き続き舟についてお話伺っていきます。