和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
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そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年10月28日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今日はお仕事紹介。和歌山市役所1年目の職員の方にインタビューします。地籍調査課の櫛本慎太郎さんです。

ーー櫛本さんは、地籍調査課で勤務されているのとのことですが、地籍調査課とはどんな課なのですか?
地籍調査課では、土地ごとの所有者や地番、地目を確認したり、土地の面積や隣の土地との境界を調査したりする仕事をしています。法務局に備えられている土地の地図や図面には、明治時代に作られたものをもとにした古い地図も多く、現在の土地の形や境界と異なっている場合があります。そこで、地籍調査によって土地の境界や面積などを正確に調査し、その成果を法務局に送付することで、登記簿の記載の修正や地図の更新につなげています。
ーーその中で、櫛本さんは、どんな仕事を担当されているのですか?
私の担当地区について、実際に現地へ行って土地の状況を確認したり、法務局で登記や地図などを調べたりしています。また、土地所有者の方と一緒に現地で境界を確認することも、主な業務の一つです。
ーー仕事を行う上で心掛けていることは何でしょうか?
目的意識をもって業務に取り組むことを心がけています。一つの地区の地籍調査が完了するまでに 3年ほどかかるため、長い期間の中でただ目の前の仕事をこなすのではなく、自分が今行っている業務が最終的に何につながるのかを考えるようにしています。一つ一つの業務が地籍調査の完了につながっていることを意識しながら、丁寧に仕事をするよう心がけています。
ーー市役所で働いてみて、やりがいを感じたことや印象に残ったことなどはありましたか?
働くまでは、市役所の仕事はデスクワークがほとんどだと思っていましたが、地籍調査課では実際に現地へ行き、地域の方と直接関わる仕事も多いということが印象に残っています。
土地所有者の方とお話ししたり、土地家屋調査士の方と相談しながら調査を進めたりする中で、さまざまな方の意見を聞き、公平な立場で調査を進めることの大切さを感じています。
ーー最後に、市民のみなさまへメッセージをお願いします。
地籍調査課では、順次、和歌山市内の知世紀調査を進めています。土地の立ち合い通知が届いた方には、現地での立ち合いなどにご協力をお願いすることになります。地籍調査を円滑に進めるためには、皆様のご理解とご協力が必要です。
地籍調査についてわからないことがありましたら、
地籍調査課073-435-1075まで気楽にお問い合わせください。ご協力をお願いいたします。