12/25放送 令和7年度文化表彰受賞者「大谷獅子舞保存会」②

2025年12月25日

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今日mo

今日も昨日に引き続き、令和7年度和歌山市文化表彰 文化奨励賞を受賞され「大谷獅子舞保存会」について、代表の浅間義光さんにお話を伺います。

Q 昨日は顧問の谷口さんに戦後途絶えた大谷獅子舞を保存会の皆さんで復活させたいという想いを聴かせていただきましたが、そこに浅間さんはどんな形で関わって、どんな想いがあったのでしょうか?
私が獅子舞に触れたのは70歳の手習いという気持ちで谷口さんにお願いして保存会にいれていただきました。

Q 復活してから何年くらいになるのですか?
2011年、もう12年くらいになりますかね。

Q 今、何人くらいの方がどんな形で関わっていらっしゃるんですか?

構成は27名。一番高齢者が谷口さん90歳。私が82歳、少年時代から谷口さんと同様獅子舞にこだわってきた方が今は60歳から65歳。その人が中心になって指導されています。後の18名は平成生まれの若手ばかりで、これが保存会の強みです。

Q すごいですね。こういったものは結構高齢化になってるかな、と思うのですが、若手の方がたくさんいるって、これからまだまだ未来がありますね。
はい。平成生まれの若手で、今一番若い子は3年前に小学校5年生の時に「獅子舞やりたい!」と3年経ったいま中学1年生ですが、メンバーの方といろんな演舞を熟せるようになって、こんなありがたいことはありません。

Q 練習はいつしてるのですか?
毎月第二、第四の日曜日13時から約2時間半たっぷりやってます。
大谷自治会館のこの部屋の中でがんばってます。

Q どんなところで獅子舞は披露されているのですか?
保育所や学校の卒業式、この地区は施設が多いので訪問慰問など今も続けているのですが、この賞をいただいたお礼として今後とも頑張っていきたいな、と思っています。

Q 私の後ろにある獅子舞、かなりの歴史のある獅子舞だそうですね。
はい、もう250年以上、古くは300年越すのではと思っています。

Q 獅子舞の演舞を見るだけでなく、その200年以上の歴史ある獅子舞に触れるというのも是非、楽しんでいただきたいですね。
はい。

Q 大谷獅子舞保存会に入ってみたい!気になる!という方はどうすればいいですか?連絡先を教えてください。
携帯番号090-2045-8259です。

Q では、最後に市民のみなさまにメッセージをお願いします。
今年もまた機会あるごとに地区の祭りとか、伊久比売神社奉納の時には獅子を舞います。それでもって、また施設へ訪問、慰問のお願いがあれば馳せ参じます。どうぞよろしくご利用ください。

12/24放送 令和7年度文化表彰受賞者「大谷獅子舞保存会」①

2025年12月24日

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今日は、令和7年度和歌山市文化表彰 文化奨励賞を受賞された「大谷獅子舞保存会」について、顧問の谷口俊裕さんと代表の浅間義光さんにお話を伺います。

Q この度は文化奨励賞の受賞おめでとうございます。
  お二人は授賞式にも出席されたとのことですが、いかがでしたか?
(浅間さん)80年生きて、赤い絨毯の上を歩く時に先人たちの努力があってこそ、ここを歩いているんだ、と痛感いたしました。感謝でいっぱいです。
(谷口さん)私も子どもの時から60年70年、このような表彰を受けたことは大変嬉しく思っております。

Q ほぼ1世紀近くこの歴史ある獅子舞に関わっていたからこそ感無量だったのでは?
もう、感無量です。代表の浅間さんと一緒に出席させていただき大変良かったと思っています。

Q 歴史ある「大谷獅子舞保存会」になりますが、この「大谷獅子舞」とはどういったものになるのでしょうか?
大谷の起源については大谷の奥山に大蛇が出て女性・子どもがよく呑み込まれるので、それを伏せるため訪れた山伏から神を諫めるための獅子舞の教えを受け、若者たちがそれらを習ったのが始まりとされ
ている。そこには金毘羅宮社が伊久比売神社へ遷座してからは、夏の盆踊りの後によく舞うようになりました。

Q 夏の盆踊りの時によく舞うようになった、ということですが、その舞も色々とあるんですよね。
7つの演舞がありまして、
1つは「たかば」という約3メートルの高さの上で獅子を舞うのですが、今、万が一ということがあってはいけないと思い、今は6つの下で舞う演舞をやっております。

Q 長い歴史がある獅子舞、一度は途絶えてしまったらしいですね。
昭和16年太平洋戦争があって、終戦になった時は私もまだ10歳くらいの歳でしたので、先輩たちが戦争へ行って亡くなっていたり、帰ってくるのが遅かったので、しばらくの間、途絶えておりました。
ところが、私も二十歳前から大谷の盆踊りをした後、先輩たちに習って獅子舞をさせてもらった、というようなところになります。

Q 小さい頃に聞いた獅子舞のあの音や踊りが身体に染みついていた、といった感じでしょうか?
そうです。獅子舞や盆踊りの音頭をとったり、太鼓を叩いたりもさせていただいて、これが唯一の楽しみになっておりました。

Q それは復活させなきゃと心から思いますよね。
そうです。その時に私たちと同年代の方もたくさんいてましたので、皆に助けてもらいながら、今日、ここに獅子舞が復活できたということで、大変喜んでおります。

明日はその「大谷獅子舞保存会」のみなさまのことについてお話お伺いします。ありがとうございました。

12/23放送 お仕事紹介「市民課」

2025年12月23日

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お仕事紹介。和歌山市役所1年目の職員の方にインタビューします。市民税課の濱口莉那さんにお話しを伺います。

Q. 濱口さんは、市民税課で勤務されているのとのことですが、市民税課とはどんな課ですか?
市役所所本庁2階にあります市民税課は大きく分けて、「税制班」「軽自動車税班」「法人市民税班」、「個人市民税班」の4つの班に分かれています。

「税制班」では、庶務関係業務を行っています。
「軽自動車税班」では、軽自動車税の課税業務を行っています。
「法人市民税班」では、法人市民税、事業所税、たばこ税、入湯税の課税業務を行っています。
「個人市民税班」では、一般的に「住民税」とよばれる個人市民税・県民税・森林環境税の課税業務を行っています。

Q:その中で、濱口さんは、どんな仕事を担当されているのですか?
個人市民税班に所属し、住民税の課税業務を行っています。
前年の収入や控除内容を確認し、その内容を基に住民税を計算します。あわせて、通知書の作成、証明書の発行、問い合わせ対応、住民税申告書の受付なども行なっています。

Q:和歌山市役所へ就職したきっかけは何だったのですか?
私は生まれ育った和歌山市に貢献し、より多くの方に愛着を持っていただける街を市職員の一員としてつくっていきたいと考えています。
和歌山市にはまだ広く知られていない食や自然の魅力が数多くあります。その魅力を地元の方に感じていただき、他府県の方にもより一層知ってもらいたいと思ったのがきっかけです。

Q:市役所へ入庁して数か月がたったころですが、印象に残った仕事などはありましたか?

6月に当初の普通徴収の納付書を送付した際には、多くの問い合わせがありました。
入って間もないころであったので経験が浅く、電話対応や窓口対応に不安もありましたが、日々職場の方に相談しながら助けてもらい、市民の方の疑問や相談に対して納得していただける説明ができるようになりました。
その結果、感謝の言葉をいただけたこと、そして市民の方に理解していただきながら、公平かつ適切な課税業務を行えたことに大きなやりがいを感じました。

Q:最後に、市民の方へメッセージをお願いします。
令和7年度の税制改正により、給与所得控除、扶養親族所得要件の引き上げ、特定親族特別控除の新設がされました。それに伴い、当市では令和8年度市民税・県民税申告書の様式を変更します。
令和8年度申告書提出は、新様式をご使用いただくようお願い致します。

12/22放送 年末年始の救急医療体制について

2025年12月22日

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 『年末年始の救急医療体制』について総務企画課の松下未佳さんにお話伺います。

Q. 年末年始はお休みの医療機関も増え、受診できるところが少なくなると思いますが、もし
病院で診てもらいたいと思ったときにはどうすればよいでしょうか。

和歌山市では、和歌山市保健所に隣接している和歌山市夜間・休日応急診療センターで、内科・小児科・耳鼻咽喉科・歯科の診療を受けることができます

Q. 診療時間はどのようになっていますか。
応急診療センターでは、12月29日(月)の夜から年末年始の体制となります。

基本的には、午前10時から午後5時までと、午後7時から翌朝6時までとなっています。ただし、診療科目によって診療を行っていない時間帯もありますので、詳しくは、和歌山市のホームページ、もしくは、市報わかや12月号をご覧ください。

Q. 応急診療センターのほかに体調不良について相談できるところはありますか。
救急車を呼ぶほどではないけれど、どこに行けば良いかわからない場合は、
「和歌山県救急医療情報センター」にご相談
ください。
365日24時間体制で、医療機関の案内を実施しています。
電話番号は073-426-1199です。ぜひ、この電話番号を登録しておいてください。

応急診療センターでは外科の診療は行っていませんので、内科・小児科・耳鼻咽喉科・歯科以外で診療が必要な場合も
「和歌山県救急医療情報センター073-426-1199」にご相談ください。

また、お子さんが急病になったとき、医療機関を受診するべきか判断に迷った場合は、
子ども救急相談ダイヤルをご利用ください。
電話番号は携帯電話かプッシュ回線で♯8000番、または073-431-8000となっています。看護師が相談に応じてくれます。

救急車は重症患者を緊急に搬送するためのものです。緊急性がない場合は利用を控えていただくなど、救急車の適正利用にご理解とご協力をお願いいたします。

Q. 電話番号を今から登録しておくと、いざという時安心ですね。最後に一言お願いします。
和歌山市夜間・休日応急診療センターは、年末年始だけでなく、365日診療を行っています。

健康であることが一番ですが、急な病気などで体調を崩された場合は、我慢せずご利用いただきたいと思います。そのほか、困ったときは、まず「和歌山県救急医療情報センター」にご相談ください。365日24時間体制で、医療機関の案内を実施しています。
電話番号は073-426-1199です。

年末年始はお休みの医療機関が増えるため、発熱等の体調不良に備え、あらかじめ解熱鎮痛剤を準備しておいていただくのもいいと思います。

12/19放送 年末年始の市役所の営業情報

2025年12月19日

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N:今日は、ゲンキトピックス。今日は、どんな情報を紹介していただけるのですか?

I:今日は、イベントやお出かけスポットではないのですが、年末年始の市役所の営業情報をお知らせいたします。

N:それは、重要な情報ですね。是非、教えてください。

I: 市役所の一般業務は、12月27日(土)から1月4日(日)までお休みをいただきます。ご不便をおかけしますが、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
ただし、年末の12月28日(日)は、住民票などの証明書の発行業務だけを実施します。

また、年始も、1月4日(日)は、市民課と各サービスセンターにおいて、住民票などの証明書の発行業務だけを実施します。

N:市役所業務は、12月27日(土)から1月4日(日)までお休みですが、年末は、12月28日(日)、年始は、1月4日(日)に、市民課と各サービスセンターで、住民票などの証明書の発行ができるということですね。

I: はい。そうです。

N:最近は、マイナンバーカードを使って、住民票などもコンビニでも発行ができるようになりましたが、年末年始にコンビニ交付はできるのでしょうか?

I:  12月27日(土)から1月4日(日)までの期間も、通常通り、マイナンバーカードを使ってのコンビニで交付をすることができます。ただし、1月5日(月)から19日(月)まではメンテナンスにより、利用ができなくなるため、ご注意ください。

N:あと、年末年始は、ゴミの収集も気になりますね。

I:一般ごみの収集は、
「月・木」コースのエリアのみなさまは、
12月29日(月)が年内最終、
1月5日(月)が年始最初の収集日になります。

また、「火・金」コースのエリアの皆様は、
12月30日(火)が年内最終、
1月6日(火)が年始最初の収集日になりますので、
ご確認をお願いします。

N:今年は、暦の関係で、年末年始のお休みが長くなりますから、みなさま、ご注意いただいきますよう、ご協力をお願いします。
【年末年始のお知らせ】
https://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisei/1009377/1025900/index.html

12/18放送 FAVTOWNキャリアについて

2025年12月18日

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FAVTOWN キャリアについて産業政策課の清竹良憲さんにお話伺います。

Q FAVTOWN キャリアについて教えてください。
「FAVTOWNキャリア」は、和歌山市と連携協定を結ぶシナジーマーケティング株式会社が運営している、地元就職支援サービスです。今年の7月にサイトオープンして以降、和歌山市の企業や求職者の皆さんに少しずつ浸透し始めています。

Q オープンからしばらく経ちましたが、今どんな動きがあるんですか?
現在、掲載企業が徐々に増えてきていて、さまざまな分野の企業にご参加いただいています。サイトでは、働く社員の声や職場の雰囲気を紹介するインタビュー記事を掲載しており、「地元でこういう働き方ができるのか」と新しい発見につながる内容となっています。

Q 地元企業の魅力が見えるのは嬉しいですね。
そうですね。さらに、FAVTOWNキャリアではプロフィールを登録しておくと、地元企業からオファーメールが届く仕組みもあります自分では知らなかった企業から「あなたに会いたい」と声と声をかけてもらえるのが特徴です。ありがたいことに登録者数も100名を超えました。

Q 便利ですね。ほかにも就職活動をサポートする機能があると聞きました。
就職支援ツールもどんどん充実しています。
まず、AIが自動で文章を提案してくれる「自己PR生成ツール」です。自分の強みをうまく言葉にできない方でも、短時間で納得のいく自己所を作成できます。
そして、新しく「仕事スタイル適職診断」が登場しました。簡単な設問に答えるだけで、25タイプの診断結果から、自分の「得意な役割」や「大事にしたい価値観」が分かるツールで、働き方や仕事選びのヒントを得ることができます。この2つのツールを活用すれば、より自分らしい就職活動を進めることができます。

Q サポートがしっかりしているので、初めての就活でも安心ですね。
FAVTOWNキャリアは、「地元で働きたい」と思う方と、「地元で人材を採用したい」企業をつなぐサービスとして、いままさに広がりを見せています。和歌山市で働くことを少しでも検討している方はぜひサイトをのぞいてみてください。

Q 登録はどうすればいいですか?
「FAVTOWNキャリア」で検索していただくと、公式サイトが表示されます。無料でプロフィール登録ができ、ご利用に際しては一切費用がかかりません。ぜひ多くの方にご利用いただきたいです。

Q 地元で働きたい人にとって、チャンスがどんどん広がっていますね。
FAVTOWNキャリアを通じて、和歌山で自分らしいい働き方を見つけるきっかけにしていただけたら嬉しいです。これからも掲載企業やサポートツールを充実させながら、地元で働きたい皆さんをしっかりと応援していきます。
FAVTOWNキャリアが、和歌山市ではたらくことを考える皆さんにとって、心強い味方になればと思います。
https://favtown.jp/wakayama/career/

12/17放送 年末のごみ収集について

2025年12月17日

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年末のごみ収集について廃棄物対策課の土井秀さんにお話伺います。

Q 年末年始の家庭の一般ごみの収集日程についておしえてください
平時の一般ごみの収集が月曜日と木曜日の地区の方は、12月29日月曜日が年末最後の収集で、1月5日月曜日が新年最初の収集になります。
平時の収集が火曜日と金曜日の地区の方は、12月30日火曜日が年末最後の収集で、1月6日火曜日が新年最初の収集になります。

⚠️12月31日から1月4日までの期間については一般ごみの収集を行っておりませんので、お気をつけください。

Q かんやびんなどの資源の収集日程はどうなりますか?
資源の年内最後の収集は12月31日の第5水曜日で、全地域で紙・ペットボトルの回収になります。
新年最初の収集は1月7日の第1水曜日です。

各日程で収集する資源の品目については、地区の「分別収集カレンダー」やインターネットで「リリクルネット」と検索して、ご覧いただけたらと思います。

Q 粗大ごみなどの自己搬入の日程はどうですか?
粗大ごみなどの自己搬入は「青岸ストックヤード」で受けています。「青岸ストックヤード」での受け入れは、12月30日火曜日が年内最終です。また年内最後ということで、12月28日日曜日も受け入れておりますのでご利用ください。
新年は1月5日月曜日から受入を開始します。
例年、年末年始は自己搬入される方が多く、12月中旬から大変混雑します。早い時期に搬入し、混雑緩和にご協力をお願いします。また、可燃ごみ・不燃ごみ・資源など各種必ず分別して搬入してください。

Q 粗大ごみの個別収集の受付日程もおしえてください
粗大ごみの戸別収集は「粗大ごみ受付センター」にて電話で受け付けています。

年内最終受付は、12月26日金曜日です。新年の受付は1月5日月曜日から開始します。
なお、「粗大ごみ受付センター」の電話番号は0570-666-202となります。

Q 年末年始の日程はどこで確認すればよいのですか?
ごみの収集や自己搬入などの年末年始の日程などについては、「市報わかやま12月号」や和歌山市のホームページなどでご確認いただけます。

和歌山市公式ラインアカウントでも家庭ごみについて検索できるようになっています。基本メニューから生活情報を選択し、次にごみ・リサイクルを選択することでご利用できます。その中のアラーム機能はお住まいの地域の収集コースや通知対象品目を設定すると、収集日の当日もしくは前日にお知らせする機能で、ごみの出し忘れや出し間違いの防止に繋がります。

年末年始において、普段と異なる日程となり、市民の皆様にはご迷惑をおかけしますが、日程をもう一度確認していただき、年末年始のスムーズなごみ出しにご協力をお願いします。

12/16放送 ノロウイルスによる食中毒について

2025年12月16日

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ノロウイルスによる食中毒について、生活保健課の藤田緑さんに伺います。

Q.ノロウイルスとはどのようなウイルスなのでしょうか?
ノロウイルスは小さな球形をしたウイルスで、食品の中では増えませんが、人の腸内で増えます
非常に感染力が強く、ごく少量で感染するため、1件あたりの患者数が多くなるのが特徴です。
ノロウイルスによる食中毒は一年を通して発生していますが、半数以上が11月から2月の寒い時期に発生していますので、これからの時期は特に注意が必要です。

Q.ノロウイルスに感染するとどのような症状がでるのですか?
ノロウイルスに感染すると、24時間から48時間で、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状がみられます。
通常、これらの症状は1~2日で回復します。感染しても症状がでない人や、軽い風邪のような症状で済む人もいますが、一方で抵抗力の弱い子供や高齢者は重症化することがあります。

また、ウイルスは、感染後1週間、長い時には1か月程度の期間、便から排出されますので、症状が治まった後も感染を拡げないように注意が必要です。

Q.どのようなことが原因で感染するのですか?
ノロウイルスの感染経路はいくつかありますが、主な原因となっているのが口からの感染(経口感染)です。
ノロウイルスによる食中毒は、
・感染した人が手洗い不十分で調理してウイルスが付着した食品を食べた場合
・ウイルスに汚染された二枚貝などを生または加熱不十分な状態で食べた場合
に起こります。

Q.ノロウイルスによる食中毒を防ぐにはどうすればよいのでしょうか?
①まずは「手洗い」の徹底です。手洗いは、食中毒を予防するための基本です。
調理を行う前、食事の前、トイレの後、嘔吐物の処理やオムツ交換を行った後は、必ず石鹸でていねいに手洗いすることを心がけ、食べ物にウイルスを「つけない」ようにしましょう。

②2つ目は、調理器具の「消毒」です。
ウイルスが調理器具を介して食品に付着することがあります。
洗剤などで十分に洗浄し、85℃以上1分間の熱湯消毒や塩素消毒を行い、常に清潔にしましょう。

③3つ目は食品の「十分な加熱」です。
ノロウイルスは85~90℃で90秒以上加熱すると感染力を失います。加熱して食べる食材は中心部までしっかり火を通しましょう。

④4つ目は、調理する人の「健康管理」です。
感染した人が調理した食べ物を介してノロウイルスに感染する例が多く報告されています。
感染しないように普段から手洗いや健康状態に注意し、下痢などの症状がある場合は、できるだけ食品を直接取り扱う作業はしないようにしましょう。

Q 最後にラジオをお聞きのみなさんにメッセージをお願いします。
冬はノロウイルスによる食中毒や感染症が多く発生します。
正しい知識を身につけてしっかり予防しましょう。

12/15放送 年末火災特別警戒について

2025年12月15日

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「令和7年度年末火災特別警戒」について、予防課の瀧本陽介さんにお話いただきます。

Q 「令和7年度年末火災特別警戒」とはいったいどういったものなのか教えてください。
和歌山市消防局では毎年12月15日から12月31日までの間、年末火災特別警戒を実施しています。
年末は、火を使う機会が増え、師走の慌ただしさで火に対する注意がおろそかになりやすい時季と
なります。
消防では、警戒体制を強化するとともに、皆さんの防火意識を高め、火災を未然に防ぐことを目的
として、年末火災特別警戒
を行います。

Q 火災には十分気をつけたいですね。具体的な内容をうかがってもよろしいですか。
消防車が市内を巡回し、防火広報を行います。また、ホームページや広報誌、SNSなどで防火に関する注意事項などを呼びかけます。さらに、懸垂幕やのぼりを掲げて、防火意識の高揚を図ります。
さらに、期間初日には、年末火災特別警戒開始式を行います。

Q 期間初日には、開始式が行われ、期間中は、防火広報等が行われるのですね。
年末火災特別警戒開始式について詳しく教えてください。

令和7年12月15日、月曜日、午後5時30分から和歌山市役所の近くにあります城前広場で執り行います。
防火関係団体が一堂に集まり、連携強化を図って消防警戒態勢をより万全にするため、『年末火災特別警戒開始式』を実施し、和歌山市長の合図により消防車両が防火広報に出発します。

Q. 年末を守る頼もしいスタートですね。年末の防火についても教えてください。
年末は、火を使う機会が増え、忙しさから火に対する注意がおろそかになりやすい時季です。「ついうっかり」が原因の火災が多くなりますので、今一度、火の元の点検をお願いします。

Q 具体的にどのように気を付ければいいのでしょうか。
寝たばこは絶対にしない、させないようにしましょう。
寒さが厳しくなり、暖房器具など火を使う機会が増えます。ストーブの周りに燃えやすい物を置かないようにし、給油時は必ず火を消してください。
普段使用するコンロの火災に注意してください。コンロ使用中は、そばを離れないようにし、過熱防止装置が付いたコンロを使用しましょう。

以上のことに気を付けて、「ついうっかり」が原因の火災予防に ご協力よろしくお願いします。

Q ついうっかりの火災、気を付けたいと思います。最後に一言お願いします。
安心して新年を迎えられるよう、皆さま一人ひとり、火の用心へのご協力を よろしくお願いいた
します。

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12/12放送 「てとこと市」と「北ぶらリメンバーMARKET」今週開催

2025年12月12日

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N: 今日は、ゲンキトピックス
和歌山市の週末のイベント、お出かけスポットなどについて紹介します。今日は、どんなイベントを紹介していただけるのですか?

I: 明後日の12月14日(日曜日)に
本町公園で開催されるてとこと市
北ぶらくり丁で開催される北ぶらリメンバーMARKETについて紹介します。

N: 何度かゲンキ和歌山市でも紹介していただいていますが、この2つのイベントは、毎月開催されているイベントなのですよね?

I: この2つのイベントは毎月第2日曜日に開催されているイベントです。本町公園と、公園の近くにある北ぶらくり丁で、同日に開催されますので、2つのイベントを行ったり来たりすることでたくさんのお店と出会うことができます。

N: 毎月恒例のイベントとということで、常連さんもおられるのでしょうか、いつもたくさんの方が来られていますよね。「てとこと市」はどんな開催内容になりますか?

I: 本町公園の芝生の広い広場に、ハンドメイドのお店や、飲食のお店など、たくさんのお店が、テントを出して出店されます。もうすぐクリスマスということで、クリスマスオーナメントを作るワークショップやクリスマスライブも予定されているそうです。

N: ワークショップやライブ、とても楽しそうですね。そして、「北ぶらリメンバーMARKET」はどんな内容になりますか?

I: 北ぶらくり丁内に、飲食や雑貨、フリーマーケットなど、いろいろなブースが並びます。
こちらのイベントも、今月は「クリスマス」をテーマに開催されるそうです。クッキーBOXや焼き立てのフレンチトースト、作家さん手作りの陶器など、クリスマスにぴったりなブースが並ぶそうです。

N: クリスマスマーケットみたいな感じで、クリスマスにちなんだ雑貨に出会えそうですね。

I: この2つのイベントは、
毎月第2日曜日、12月は14日(日)に開催されます。
時間は、午前11時から午後4時までとなっています。

N: 今日は、「てとこと市」、「北ぶらリメンバーMARKET」についてご紹介いたしました。毎月、新しい発見がありそうなイベントです。ぜひ、週末は、本町公園と北ぶらくり丁へお越しください。

てとこと市ホームページ
北ぶらリメンバーMARKET

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