2/6放送 ちょっと珍しい生き物観察会

2025年2月6日

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今回は「ちょっと珍しい生き物観察会」について和歌山城整備企画課の西口江里香さんにお話伺います。

Q:今回の「ちょっと珍しい生き物観察会」どのような目的で開催されるのでしょうか。
ちょっと珍しい生き物観察会は、動物園で目にしない昆虫、爬虫類、魚類を集め、近くでじっくりと観察して、生き物に興味を持ってもらえたらと考え開催することにいたしました。

Q:題名の「ちょっと・・・」というのは・・・?
謙遜しています。担当者的には珍しくて絶対おもしろいと思っています。

Q:楽しみですね。普段見ることができないものを見ることができる貴重な機会「ちょっと珍しい生き物観察会」は、いつ、どこで開催されるのでしょうか
令和7年3月1日土曜日、9時~16時50分まで、わかやま歴史館3階で開催いたします。

Q:こちらの観察会は、どのような内容なのでしょうか。
世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」をはじめ、ちょっと怖いタランチュラやサソリ、擬態の上手なナナフシなど約24種類を集め、間近でじっくりと観察することができます。
また、一部の生き物はふれあいすることができます。どの生き物がふれあいできるかは当日のお楽しみです。
私のオススメは電気ナマズ体験です。

Q:電気ナマズ体験!ということは触れることができるんですね。
はい、そうです。

Q: 触れたことがないのでちょっとこれはやってみたいな、と思いました。他にもタランチュラやサソリとか、聞くだけでちょっとゾッとするような感じのもあるのですが、そういったものを間近で見られる機会ですね。
はい、そうです。

Q:「ちょっと珍しい生き物観察会」についてもう一度、ご案内をお願い致します
「ちょっと珍しい生き物観察会」は、3月1日(土曜日)午前9時00分から午後4時50分まで開催しております。参加は無料、持ち時間20分間の入れ替え制で、事前申し込みが必要となっています。応募者多数の場合は抽選になります。
市報わかやま2月号に記載のQRコードを読み込んでいただき、フォームから2月16日までにお申込みをお願い致します。
このイベントに関するお問合せは、和歌山城整備企画課までご連絡ください。
電話番号は、073-435-1044です。

Q:最後に和歌山城整備企画課から一言お願いします。
こどもから大人まで楽しんでもらえるイベントです。暖かい室内でゆっくりと観察、ふれあいができます。有料ではありますが、1階で昆虫・幼虫が景品の抽選や、わなげなどを予定していますのでぜひご参加ください。
わかやま歴史館でお待ちしております。

2/5放送 ちょっと待って、その勧誘!電気・ガスの契約トラブル

2025年2月5日

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今回は「ちょっと待って、その勧誘!電気・ガスの契約トラブル」について市民自治振興課の窪田義孝さんにお話伺います。

Q:今日のテーマは電気やガスの契約トラブルについて、どちらも生活には欠かせない大切なものですよね。
電気、ガスは生活に欠かせないライフラインです。年明けから春先にかけて契約トラブルが増える傾向にあります。

Q:まさにこれからの季節、進学や就職などで新生活を始める時期ですからね。昔は電気やガスといえば地域で契約先が決まっていましたが、今は自由に選べますよね。
電気は2016年4月から、ガスは2017年4月からそれぞれ小売自由化が始まりました。ただ、自由に選べるようになったために契約トラブルも発生しています。

Q:電気やガスに関するトラブルの相談はどのようなものですか。
寄せられる相談は『業者が突然訪問してきて電気の契約を勧められ、よく検討せずに契約してしまった。後から考えて契約を解除したい』といった内容です。勧誘されて一旦契約した後でやっぱりやめようと考え直してセンターに相談が寄せられます。

Q:電話や訪問でよく勧誘されますよね。セットでまとめるとか今よりも安くなると言われると、契約してしまう気持ちも分かります。
生活スタイルは人それぞれ違いますし、契約プランも異なります。「お得です。」と勧誘を受けてもすぐに飛びつかないように注意してください。

Q:私も気を付けます。そんな電気やガスの契約トラブル、何かアドバイスはありますか。

訪問販売や電話勧誘を受けた場合、契約してから8日以内であればクーリング・オフができる場合があります。契約した後で解約しようと思った場合は出来るだけ早い対応が必要です。

Q:慌ててパニックになる必要はないでしょうが、のんびりしている時間はありませんね。
消費生活センターではトラブルやクーリング・オフの手続きについて相談を受け付けています。困った時は(073-435-1188)や消費者ホットライン(188)へご連絡ください。

Q:小さなことでも困った時は相談ですね。それでは、最後に3月7日(金)開催予定の「消費者教育講座」のご案内をお願いします。

今回のテーマは「ズバリ解決!トラブルは!キャッシュレス決済まるわかり」です。キャッシュレス社会の今、きちんと知っておきたいことを分かりやすくお伝えします。
日時は3月7日(金)午前10時から、場所は勤労者総合センターです。
申込期間は2月21日(金)までとなっています。詳細は市報やホームページなどをご覧ください。

2/4放送 わかやま企業研究会in大阪

2025年2月4日

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今回は「わかやま企業研究会in大阪」について産業政策課の清竹良憲さんにお話伺います。

Q: わかやま企業研究会in大阪はどのようなイベントですか?
「わかやま企業研究会in 大阪」は、大阪での対面開催で実施する就職フェアです。
採用意欲の高い企業の採用担当の方から直接、会社説明や仕事内容などを聞くことができる企業研究会を実施します。参加企業は和歌山市の企業30社の予定しております。
また、「楽しく知ろう! 和歌山市の魅力セミナー」と題して、和歌山市の企業の魅力や和歌山市の暮らしやすさをお伝えするセミナーも用意しています。

Q: 和歌山の企業に大阪で一堂にリアルでお会いできるのは非常にいいチャンスだと思います。
  開催時期や開催場所について詳しく教えてください。
2月13日(木曜日)午後1時から4時まで大阪市中央区の「大阪産業創造館」で開催します。
大阪産業創造館の最寄り駅は大阪メトロ堺筋線の「堺筋本町駅」もしくは大阪メトロ谷町線の「谷町4
丁目駅」となっています。

Q: このイベントはどういった方が対象になりますか?
対象者は、主に2026年3月卒業予定の学生となっておりますが、2025年3月卒業予定の学生、第二新卒者、一般の方なども参加していただくことができます。

Q: なぜ大阪で、就職イベントを開催されるのでしょうか?
和歌山市へのUターン就職の希望者をはじめ、和歌山市に興味のある方や和歌山市で働きたいと思う多くの方々に参加していただくため、関西の中心地である大阪で就職フェアを開催することになりました。

Q: 申し込み方法などの詳細を教えてください。
和歌山市のホームページから「わかやま企業研究会in大阪」と検索ください。
申し込みフォームと詳細を掲載しています。また、当日参加でも大歓迎です。
参加費は無料で、さらに参加していただいた方には最大QU0カード2,000円分の参加特典もございます。そちらも合わせてご確認ください。

Q: 参加される方へのメッセージをお願いします。
「わかやま企業研究会in大阪」は、和歌山市の企業の担当者と直接話をすることのできる機会となっています。実際どんな働き方をしているのか、また、どんな生活を和歌山市でしているのか、気になることは何でも聞いていただき、ぜひ和歌山市で就職していただきたいです。

「わかやま企業研究会in 大阪」
2月13日(木)午後1時から午後4時まで
大阪市中央区の「大阪産業創造館」で開催

皆様、是非ご参加ください。

2/3放送 会計年度任用職員の募集について

2025年2月3日

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今回は「会計年度任用職員の募集」について人事課の目良和洋さんに伺います。



Q:まず、会計年度任用職員とはどのようなものか教えてください。
会計年度任用職員とは、地方公務員法の規定に基づき1会計年度を任期として任用される非常勤の職員です。

採用されますと、職務専念義務や守秘義務などの服務規程に基づいて勤務していただきます。窓口業務や正規職員の補助を担う事務職、資格等に基づく専門知識を活用する資格職、清掃作業や調理業務等に従事する技能労務職など、幅広い職種があります。また、勤務条件に応じて付与される年次有給休暇や特別休暇の制度があり、一定の要件を満たした場合には、通勤手当の支給や年2回の賞与の支給などもあります。

Q:今回の会計年度任用職員の募集について教えてください。
和歌山市では現在、令和7年4月1日から採用となる資格職および技能労務職の会計年度任用職員を募集しています。募集している職種は様々で、例えば、ごみの収集運搬業務等に従事していただく清掃作業員や、保育所または認定こども園で勤務していただく保育士・保育調理業務員などを募集しています。
採用を希望する場合は、該当する職種の採用選考試験にお申込みいただき、受験していただくことになります。募集人数や受験資格、試験日程、勤務条件等は職種により異なりますので、詳しくは受験案内をご覧ください。

受験案内及び申込書類は、それぞれの募集職種の担当部署で配布しています。また、和歌山市公式ホームページからもダウンロード可能です。募集職種と担当部署の一覧を市報わかやま2月号に掲載していますのでご覧ください。

Q:申込方法について教えてください。
郵送または持参により、担当部署あてに申込書類をご提出ください。
申込期限につきましては、郵送の場合は2月9日日曜日の消印有効です。持参の場合は2月10日月曜日と2月12日水曜日の2日間で提出を受け付けています。
なお、郵送でお申し込みいただく場合は、不着のトラブルを避けるため、必ず簡易書留郵便の手続きをしてください。

Q:最後に一言お願いします。
和歌山市では令和7年4月から採用となる資格職および技能労務職の会計年度任用職員を募集しています。和歌山市のために働きたいという意欲のある方のご応募を心からお待ちしています。
詳しくはコチラをチェック

1/31放送 おすすめのお出かけスポット「和歌山市立博物館」

2025年1月31日

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今日は、ゲンキトピックス。和歌山市のイベント情報やお出かけスポットなどをお伝えします。今日は、どんなお出かけスポットを紹介していただけますか?

I:今日は、南海和歌山市駅の近くにある「和歌山市立博物館」について紹介します。

N:和歌山市立博物館といえば、社会見学などでも、行ったことがある方も多いでしょうね。

I:そうですよね。和歌山市の歴史や文化遺産を学ぶことができる施設で「資料が語る和歌山の歴史」をテーマとした常設展と、定期的に特別展・企画展を開催しています。

N:今はどんな企画展をされているのですか?

I:今は、「歴史を語る道具たち」という企画展を開催しています。
和歌山市立博物館で所蔵している民具や農具を、「くらしの道具」「遊びと勉強」「あかりの道具」「食事の道具」「はかる道具」「あたたまる道具」などのコーナーに分けて展示します。くらしの道具をとおして、明治時代ごろから昭和の時代ごろまでの生活の移り変わりがわかるような展示となっています。

N:そして、2月1日土曜日には、ファミリー向けのイベントも開催されるのですよね?

I:2月1日に「しはくファミリーデー」というイベントを開催します。
家族やお友達と遠慮なくお話ししながら、展示室を見てまわっていただける日です。子どもが騒いだら迷惑かな?と思って博物館に来館できないでいるご家族連れがいるのであれば、遠慮せずに来館していただきたいと思い、こういう日を設定しました。
同時に、体験イベント「むかしの道具って使えるの?遊べるの?」というイベントも開催します。

N:どんな体験イベントなのですか?

I:今ではなかなか使うことのない黒電話や氷冷蔵庫、足踏み式のオルガンなど、子供たちに、昔はどんな道具を使っていたのかなどを触れて学んでもらえるイベントです。メンコやコマなどの昔の遊び道具も用意しています。

N:子供にとっては、目新しいものになるかもしれませんが、大人にとっては、懐かしいものもあるかもしれませんね。

I:おとなも子供も、ぜひ、この機会に昔の道具に触れにきていただければと思います。

N:このイベントの開催情報を教えてください。

I:この、「しはくファミリーデー」と体験イベント「むかしの道具って使えるの?遊べるの?」については、明日2月1日土曜日に開催します。
博物館は、通常通り午前9時から午後5時まで開館しており、体験イベントについては、午前10時から午後3時まで開催します。
また、2月22日土曜日にも、同様のイベントを開催予定です。イベントは1日と22日だけですが、ファミリーデー以外の日も博物館はお子さまの来館大歓迎ですので、いつでもお越しください。

N:わかりました。明日2月1日だけでなく、2月22日にもイベント開催とのことです。ぜひ、この機会に和歌山市立博物館に行ってみてはいかがでしょうか?
【和歌山市立博物館ホームページはこちら】
http://www.wakayama-city-museum.jp/index.html

1/30放送 和歌山城の知っているようで知らない歴史「堀」

2025年1月30日

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今回は「和歌山城の知っているようで知らない歴史」について和歌山城整備企画課の伊津見孝明さんに伺います。

Q: 前回は石垣の話についてお送りしましたが、今回は和歌山城を取り巻く「堀」についてです。
和歌山城には、大きく現在の和歌山城公園区域を囲む内堀とその北側を流れる市堀川及びそこから派生して伸びていた外堀の2つが存在していました。

Q: 堀もやはり豊臣・桑山期から全て存在していたわけではなく、歴代の城主が徐々に整備していったような感じでしょうか。
そうですね。例えば市堀川は浅野期に完成したと考えられています。

Q: やはり和歌山城の堀は、攻めてきた敵を撃退する事を第一に考えて作られているんでしょうか。
戦時における防御施設だったのはもちろんですが、和歌山城の場合、堀は外部から物資を運ぶ際の水路としても機能していた事が特徴として挙げられます。

Q: 物資を運ぶための水路。という事は、堀の中を船が物資を運んで行き来していたという事でしょうか?
そうです。船から荷揚げがしやすいように、西汀丁隣にあった吹上口と東外堀には雁木と呼ばれる階段が存在していた事がわかっています。

Q: 大奥で暮らしていた女中達の生活用品が、堀を通じて城内に搬入されていたかもしれないですね。
そうですね。堀はどうしても戦時における防御施設として見られがちですが、江戸時代は平和な時代が続きましたから、生活物資を運ぶための水路ということで堀も実用的な使われ方をされるようになったわけです。

Q: 私のイメージが全く変わりました。堀の使われ方からも戦乱の時代から平和の時代への移り変わりが読み取れますね。
和歌山城の堀は、そうした時代の移り変わりを反映したものでもあるのですが、残念ながら明治維新後に都市化に伴って次々と埋め立てられてしまい、今では景観もだいぶ変わってしまいました。今残っている内堀も何度も埋め立ての危機に見舞われているのですが、南方熊楠による反対運動等のおかげでなんとか残ったという経緯があります。

Q: 埋め立てられてきた、というのはどうしてですか?
都市化に伴って大きな街を作っていくという中でお堀が街中にあるとどうしても邪魔になってきたり、水が滞留して、それが悪臭の発生の元になったりして埋め立ててしまおうという話になってくるんです。和歌山城の南側にかつて南堀というお堀もありましたが、そこも結局水が澱んで悪臭が発生していたのでそれを取り除くために埋め立て、今のつつじ園になったという経緯があります。

堀も色々な歴史があるんですね。

1/29放送 和歌山城の知っているようで知らない歴史「和歌山城の石垣」

2025年1月29日

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今回は「和歌山城の知っているようで知らない歴史」について和歌山城整備企画課の伊津見孝明さんに伺います。

砂岩で積まれた石垣(けやき大通りから二の丸側を向く)

Q: 前回は天守と紀州徳川家をめぐるエピソードを中心にお送りしましたが、今回は和歌山城の構成要素でももっとも重要な石垣についてという事でお話お願いいたします。
和歌山城ではやはりシンボル的存在である天守に光が当たりがちですが、城内各所に残る石垣もまた大切な文化財です。

Q: 色んな材質の石が見られますよね。
材質でいうと結晶片岩、砂岩、花崗斑岩の3種類が確認されています。

Q: それぞれの石の特徴を教えてください。
結晶片岩は全体的に緑っぽい色をしており、石が横にしか割れないという特徴があります。だから、城内で結晶片岩を積んだ石垣を見ると扁平な石が多いです。
一方、砂岩は灰色っぽい色をしており、結晶片岩と違って石が柔らかく加工がしやすいのが特徴です。最後に、花崗班岩は、主に熊野周辺で採れる石で、全体的に肌色をしています。

結晶片岩で積まれた石垣(鶴の渓)

Q:  花崗班岩は、主に熊野周辺で採れる、とおっしゃっていたのですが、 他の石はどこから採れるのでしょうか?
結晶片岩は和歌山城の周辺で主に採れる石材です。具体的には岡公園にもかつては採石場があって今でもそこに石を採った痕跡が残されています。
砂岩は主に友ヶ島で採れる石でして、おそらく海で船を使ってこの和歌山城まで切った石を運び込んだと考えられています。

Q: 非常にバラエティに富んだ石で石垣が造られているんですね。また積み方も見ていると色んな形式が見られますよね。
和歌山城では主に自然の石をそのまま積んだ野面積、石の表面や石同士が接する部分のみ加工して積む打込み接ぎ、石と石の間に隙間がないくらい精密加工して積む切り込み接ぎの3種類の積み方が見られます。

Q: 石を積んだ時の隙間のなさ、石垣にカーブがあったり、ピンととんがっていたり、この技術、すごいですよね。
織田信長、豊臣秀吉の時代にはそんな技術というものは、まだ開発されなかったのですが、たくさん信長・秀吉時代に全国で築城がいっぱい行われ、そうした中で技術がどんどんレベルがあがっていって、最終的にはそういった高い石垣も作られるようになったんだろうと考えられています。

花崗斑岩で積まれた石垣(伏虎中門跡)

Q: 石垣が積まれた時期はだいたいわかるのですか。
結晶片岩の野面積が豊臣・桑山期、砂岩の打ち込み接ぎが浅野期・徳川期、花崗斑岩の切り込み接ぎが徳川期と説明できるのですが、一部例外もあり、今後も研究が必要と考えています。

Q: 当てはまらない石垣だとどこが挙げられますか。
天守台石垣下、今の券売所から先にあるスロープ状の通路を支える石垣ですね。幕末に築かれた石垣ですが、ここは結晶片岩の切り込み接ぎのような、石をきれいに加工して隙間なく積んでいるという特徴があります。

また、和歌山城に行った時の楽しみが増えました。

1/28放送 市民税・県民税の申告について

2025年1月28日

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今回は「市民税・県民税の申告」について、市民税課の澤野杏実さんにうかがいます。

Q: 今回の市民税・県民税の税制改正では、どのような改正が行われるのでしょうか。
令和7年度から適用される税制改正を説明します。
まずは、子育て世帯等に対する住宅ローン控除の拡充です。令和6年入居の子育て世帯及び若者夫婦世帯における借入限度額について、新築等の認定住宅は500万円、新築等のZEH水準省エネ住宅・省エネ基準適合住宅は1,000万円が限度額に上乗せされます。
また、合計所得金額が1,000万円以下の方に対して、新築住宅の床面積要件を40平方メートルに緩和する措置について、建築確認期限が令和6年12月31日まで延長されます。詳しくは、国土交通省ホームページをご確認ください。

Q:住宅ローン控除の拡充は大きいですね。限度額の上乗せがあったり、緩和措置があったりするので、気になる方はチェックした方がいいですよね。他にはありますか?
次は、控除対象配偶者以外の同一生計配偶者に係る定額減税についてです。令和7年度市・県民税に係る合計所得金額が1,000万円以上1,805万円以下で市・県民税所得割が課税されている方のうち、同一生計配偶者がいる方について、控除対象配偶者以外の同一生計配偶者分の定額減税額1万円が控除されます。

Q:こちらは自動的に控除されるのでしょうか?
そうですね。

Q; 令和7年度の市民税・県民税の申告期間について教えてください。
和歌山市役所本庁舎での申告受付期間は、令和7年2月17日から3月17日です。また、各支所での出張申告受付は、令和7年2月4日から実施します。ご不明な点に関しましては、和歌山市ホームページや市報わかやま1月号をご覧いただくか、和歌山市役所市民税課までお問い合わせください。

Q: 最後に、市民税課から一言お願いします。
申告時にご留意いただきたいことをご案内します。
申告期間内は窓口が大変混雑しますので、郵送による申告書の提出にご協力をお願いします。郵送ができない場合でも、必要書類の事前作成などの準備を済ませてから窓口へお越しださい。昨年度に申告書の提出があった方には、2月初旬に申告書を発送します。来庁を予定されている皆様におかれましても、待ち合い場所に限りがあるため、できるだけお一人での来庁にご協力ください。
詳しくはコチラをチェック

1/27放送 お仕事紹介「高齢者・地域福祉課」

2025年1月27日

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今回はお仕事紹介高齢者・地域福祉課の降井杜和子さんにお話伺います。

Q: 高齢者・地域福祉課の業務内容について教えてください。
高齢者・地域福祉課では、福祉に関する総合的な企画や調整を行い、高齢者の福祉向上に取り組んでいます。高齢者福祉サービスの提供や地域福祉の推進などを行い、高齢者の方々が住み慣れた地域で安心して生活できる環境づくりを推進しています。

Q: 降井さんは具体的にどのような業務を担当していますか?
私は高齢者福祉サービスの提供に関する業務を担当しています。具体的には、高齢者の住環境を整え、日常生活をバリアフリーにするための事業や、その年度で新たに100歳を迎えられる方へお祝いの品をお渡しする事業など、さまざまな事業を担当しています。中でも私が主に担当しているのは、高齢者の外出支援を目的とした「元気70パス」事業です。

Q: 元気70パスとはどういった事業でしょうか。
「元気70パス」は、市内にお住まいの 70 歳以上の方を対象に、市内運行分のバスを割引料金で利用できるバスカード、もしくは市営駐車場が割引料金で利用できる駐車場利用券のいずれかと、公衆浴場回数券を交付しています。

Q: それぞれどのような特典を受けることができるのですか?
バスカードは、市内を運行する路線バスを1乗車100円で、1日何回でもご利用いただけます。バスカードにはチャージ機能もついており、事前にカードに入金しておけば、かざすだけでご利用いただくことも可能です。
駐車場利用券は、市営の5か所の駐車場を回数制限なく割引料金でご利用いただけます。
公衆浴場回数券は、市内 17 か所の公衆浴場を割引料金で利用できる回数券で、月4回利用できる券と年6回いつでも利用できる券がついています。
それぞれの利用方法や割引料金の詳細は利用券をお渡しする際に説明させていただきます。

Q: どこで手に入れることができますか?
元気70パスは、和歌山市役所東庁舎2階にございます高齢者・地域福祉課の窓口、もしくはお近くの支所・連絡所にお越しいただき、申請することで入手できます。なお、コミュニティセンターやサービスセンターでは交付しておりませんので、ご注意ください。
申請の際には、老人優待利用券、もしくはマイナンバーカードや健康保険証などの本人確認書類が必要になります。お手続きの際は、忘れずにご持参くださいますようお願いいたします。

Q: 最後に一言メッセージをお願いします。
元気70パス事業は、高齢者の方の外出を支援することで、社会参加をすすめることを目的としています。ぜひこの制度をご活用いただき、日々の健康維持や充実した暮らしにお役立てください。手続きやご利用方法でご不明な点等ございましたら、高齢者・地域福祉課(073-435-1063)までお問い合わせください。

1/24放送 和歌山市のおすすめスポット「つつじが丘総合公園 にぎわい・スポーツ公園ゾーン」

2025年1月24日

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N: 今日は、ゲンキトピックス。和歌山市のイベント情報やお出かけスポットなどをお伝えします。今日は、どんなお出かけスポットを紹介していただけますか?

I: 今日は、12月にオープンした「つつじが丘総合公園 にぎわい・スポーツ公園ゾーン」について紹介したいと思います。

N:ゲンキ和歌山市でも担当の方にオープン前にご紹介していただきましたよね。オープンしていかがなんでしょうか。

I:先日、休みの日に行ってみたんです。寒い季節にもかかわらず、子供たちが走り回っていましたよ。

N:季節がよくなるともっとにぎわうでしょうね。どんなエリアが人気でしたか?

I:私が行ったときは、小学生くらいの子供が多かったので、長いローラーの滑り台や、大きな滑り台が人気でした。つつじが丘総合公園の地形の高低差を活かして、大きな滑り台があって、子供たちは何度も滑っていました。

N:滑り台は楽しいですよね。地形の高低差を活かしてというところがいいですよね。

I:はい。ボルタリング遊具で遊べる場所もあります。また、その滑り台の上の広場には、3歳から6歳向けの「インクルーシブ遊具広場」があります。

N:インクルーシブ遊具とは、聞きなれない言葉ですが、どんな遊具なのですか?

I:さまざまな特性を持った子どもたちが一緒に利用できる遊具のことです。ジャンプしたり寝転がったりできるトランポリンのような遊具や、小さな子でも乗りやすいハンモック型のブランコなどがあります。

N:他にも新しいゾーンには、どんなものがありますか?

I:はい。ウォーキングや健康遊具でストレッチをしたり、健康づくりに特化した広場として健康遊具広場及び健康芝生広場があります。他にもライド広場があり、持ってきたランバイクやキックボードなどの乗り物で無料で自由に遊べる広場があります。

N:普通の公園と違って、気を使わずに乗り物で遊べて嬉しいですね。

I:そうですね。そして、和歌山市内で初めてのスケートボード場専用施設もできました。初心者から上級者まで楽しめるようになっている「スケートボード場」だそうです。

N:スケートボードは、昨年のオリンピックでも注目されていましたよね。このスケートボード場も、自由に使用できるのですか?

I:スケートボード場は、年間1,100円の利用料をいただいております。5歳以上の方が利用でき、朝の9時から夕方の5時まで、5月から8月までは7時まで利用することができます。スケートボード場を利用の際は、施設管理事務所までお越しください。

N:新しい公園ですので、行ってみてはいかがでしょうか。つつじが丘総合公園 にぎわい・スポーツ公園ゾーンについてご紹介をいたしました。
【つつじが丘総合公園ホームページはこちら】
https://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/kouen_sp_shisetsu/1006086/1060589.html

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