9/28放送 「和歌山こころのたね 言の葉たび」①

2026年9月28日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今回は和歌山市の令和8年度稼げる観光コンテンツ創出支援事業として採択され、事業を実施されている「和歌山こころのたね 言の葉たび」について、つくも株式会社 代表取締役 野口千恵さんにお話を伺います。

Q まずは採択されまして、おめでとうございます。
ありがとうございます。

Q 「和歌山こころのたね 言の葉たび」という事業は、どういった事業なのか教えてください。
「言の葉たび」は、和歌山をただ観光地として巡るのではなく、旅をしながら自分の心に残ったものを最後に和歌の浦、この玉津島神社で言葉にして持って帰ってもらうような、そんな旅です。

Q こちらは関空からお客様が来て、和歌山県内を周遊していただいてからの終着地点がここ和歌浦、そして関空に帰っていただくという流れなんですが、新しい周遊の形になりますね。
そうですね。 関西空港っていうのは、日本でも外国からの入り口になると思うんですけれども、まずアンケートを取りましたら、関空からどうしてもやっぱり難波に行ってしまうみたいなんですね。

難波から高野山に行く流れというのがよくわかったので、南海電鉄の「GRAN天空」を使って高野山に来た。 そこから熊野に行くのは、バスなりいろいろと回っていくんですけども、その旅の途中で心の中に感じたものを言葉にするっていうのが「和歌」であり、それが和歌山の起源となっております。

この高野山、熊野、和歌山県内、いろんな旅行先を回ると思うのですが、そこで感じたことを言葉にしてもらう場所が、和歌の浦でありたいなと思うところです。

そこで感じたものをお守りにしてもらって、関空に行ってもらって、帰ってもらうっていう、そういう流れです。

Q 周遊でいろいろなものを見て、感じた。それを自分の思いを言葉にする。
そうですね。 昔から熊野古道とか和歌浦の方に行幸をされた人は、山部赤人もそうなんですけども、その時代は写真がなかったので、美しい感動を、美しい日本の本来の言葉、和歌の言葉、万葉言葉にして人に伝えた。

「こんな美しいことをこういう風な気持ちで感動した」っていうことを伝えた。

それを作ってもらう場所は和歌の浦しかないなって、そんな風に思っております。

Q 普段何気なく使っている言葉が万葉言葉になって、写真のように自分の言葉から出てくる。いい体験ができますね。どういった方にこの体験してほしいですか?
和歌山を観光したいと思ってる方。和歌山で高野山なり熊野なり、観光した時に感じたことを言葉にしてもらいたいと思うので、和歌山を旅行してもらう方とか、和歌山県内に住んでいる方も和歌山という名前の始まりのある「和歌」というものをもう一回勉強してほしいなと思うのと、子どもたちにも和歌山県という名前が「和歌」からきてるということを、もう一回学んでもらいたいな、と思います。

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