和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2025年5月7日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「あなたの空き家、利活用しませんか?」について耐震・空家対策課の藤本由美子さんにお話伺います。


Q: 5月は空き家の利活用促進強化月間とお聞きしましたが、これはどういった内容になりますか?
はい、5月は固定資産税の通知書が届く時期でもあり、使っていない空き家を今後どうするか考えていただくのに良いタイミングだと思いまして、セミナーや相談会を開催したり、また、空き家バンクや補助制度の案内など利活用に関する情報提供も行っています。
Q: 空き家バンクとはどのような制度ですか。
県外から移住を希望される方向けに空き家情報を紹介する和歌山県のサイトへ空き家の情報を掲載し、移住希望者とマッチングさせるものです。
Q: どのような物件が人気でしょうか。
古民家や海沿いの物件などが人気ですが、まちなかや農村部を好む方など様々ですので、空き家をお持ちの方は、是非一度ご相談いただきたいと思います。
Q: わかやま空き家バンクを利用するとメリットなどはありますか?
希望者へのセールスポイントとして、県外からの移住者が空き家バンクの物件を購入し居住する場合に改修費の一部を補助する制度を設けています。上限は50万円で空き家の回収費や家財道具の徹去に係る費用に対して補助します。また、耐震改修の補助金と併用した場合は、最大で181万円が補助されますのでご活用いただければと思います。
Q: その他にも補助制度はありますか。
空き家を地域の交流拠点として活用する場合や、まちなかの空き家を学生専用のシェアハウスに整備する場合に改修費の一部を補助する制度も行っています。
Q: 5月に空き家の相談会を開催されるとのことですが、どういった方が対象なのでしょうか。
現在、空き家を所有している方だけではなく、今後、相続などにより空き家を所有するかもしれない方も、将来、空き家で困ることのないように、宅建士や司法書士などの専門家による相談を受けることができます。また、空き家に関するどんな相談にも対応しますので、是非ご相談ください。
Q: では、セミナーと「空き家なんでも相談会」についてのご案内をお願いします。
5月30日の金曜日に「空き家なんでも相談会」を勤労者総合センター4階の大会議室で開催します。
最初にセミナーを13時〜13時50分まで行います。
セミナーについては事前の申し込みは不要です。
相談会は14時〜16時までで、予約が必要となりますので、和歌山市 耐震・空家対策課までご連絡下さい。電話番号は、073-435-1091です。
「市報わかやま」の5月号にも掲載しています。
お電話お待ちしています。
2025年5月6日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「わかやま歴史館の企画展示」について和歌山城整備企画課の杉山純平さんにお話伺います。

Q. 毎回色々な企画展示がありますが、今、どんなのをされてますか?
今回の企画展示では、和歌山で最も有名な歴史上の人物であろう「徳川吉宗」を取り上げた展示を企画しました。ご存じのように、徳川吉宗は、和歌山で生まれ育ち、兄たちの相次く死去によって紀州藩主に就任し、江戸幕府の頂点である将軍にまで出世した人物です。
しかし、4番目の子供であったためか、生まれてから紀州藩主に就任するまでの記録が少ないために経歴は不明なことが多く、松平健さんが吉宗役を演じる「暴れん坊将軍」や昨年亡くなった西田敏行さんが徳川吉宗役を演じた平成7年(1995年)のHNK大河ドラマ「八代将軍吉宗」などでは、明治時代に作成された紀州徳川家の資料を基に制作されているようです。
今回の展示では、明治時代の資料を基にした伝説的な吉宗の姿と、和歌山などに残る当時の様子を記録した古文書や絵図類などから考えられる吉宗の様子を比較しながらご覧いただけるように構成しています。
Q. 歴史に興味がある人も、ない人も、楽しめそうな資料が見られそうですね。展示の見どころもおしえてください。
今回の展示では、和歌山市内に残っている吉宗や関連する事柄を記録した古文書を多数展示しています。中でも和歌山大学紀州経済史文化史研究所で所蔵されている紀州藩家老の三浦家当主が代々記録した日記の中に、吉宗(当時は松平頼方と名のっていました)が初めて領地を貰った時の記録が残されています。
父の2代藩主徳川光貞や兄たちや親類に加えて、当時の将軍徳川網吉も記載されており、5代将軍と後の8代将軍が同じ部屋にいたことを記録した貴重な資料です。
また、その頃に吉宗が暮らしていた屋敷の場所が記された絵図が和歌山県立図書館に所蔵されており、今回の展示で元禄時代の和歌山で若い吉宗がどのように過ごしていたのたのかを想像していただけるかと思います。
Q. 私たちが知っている吉宗、とはまた違った吉宗に触れることができるかもしれない、ということで楽しみがいっぱいです。
こちらの開催はいつからいつまでしているのでしょうか?
展示は現在開催中です。
終了は6月2日月曜日になっていますので、皆さんどうぞお越しください。
Q. 最後にメッセージをお願いします。
和歌山で最も有名な歴史上の人物でありながら、生まれてから紀州藩主となっていく和歌山時代についてあまり知られていない「徳川吉宗」について、今回の展示を通じて資料に残った吉宗の姿や様子について興味を持っていただければ幸いです。
展示している場所は和歌山城の北側にある「わかやま歴史館」の2階の展示室で展示していますので、みなさんどんどんお越しください。
わかやま歴史館の詳細はコチラ
2025年5月5日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は「和歌山市職員採用試験」について人事委員会事務局の小堀里衣さんにお話伺います。

Q. 職員採用試験について教えてください。
和歌山市では、毎年6月と9月の年2回、職員採用試験を実施しています。
第1回目では、行政職Ⅰ種の事務職、技術職、消防職Ⅰ種、
9月に実施する第2回目では、獣医師、薬剤師、社会福祉士などの資格免許職も予定しています。
いずれも、採用予定日は、令和8年4月1日です。
Q. 今年は令和7年10月1日採用の試験もあるのですか?
はい、職務経験者型の採用試験を実施します。今までも社会人を対象とした試験を実施したことはありますが、今年は行政実務経験者を対象とした区分を新設しました。
Q. 行政実務経験者ですか?
はい、国や他の地方公用団体で公務員として仕事された職務経験がある方を対象にした試験です。また、民間企業等において職務経験がある方も同時に募集しています。
Q. 試験の内容について詳しく教えてください。
試験はテストセンター方式により、特別な公務員試験対策が不要なSCOAで実施します。
定められた期間に全国の試験会場の中から希望する会場・日時を選択して受験していただけますのでより多くの方に受験していただきやすくなっています。
Q. どのような方に受験していただきたいですか。
はい、今までの仕事で培われた柔軟で創造的な発想を和歌山市に生かし、自ら進んで解決しようとするチャレンジ精神を持った人材を求めています。
対象年齢は、昭和50年4月2日から平成2年4月1日までの間に生まれた方です。多くの方の応募をお待ちしています。
Q. 他に変更点はありますか?
今年から、9月に実施する第2回の試験も含め、すべての試験区分において、第1次試験の教養試験を特別な公務員試験対策が不要なSCOAに変更しました。試験時間も120分から60分に短縮されますのでより受験しやすくなっています。
Q 申込方法や試験日について教えてください。
申込はいずれの試験区分もインターネットによる電子申請で5月19日(月曜日)まで。
第1次試験日は6月15日(日曜日)です。
社会人を対象とした試験の試験期間は、5月23日(金曜日)から6月5日(木曜日)までです。
募集職種や採用人数、受験資格など詳しくは受験案内で確認してください。
Q. 受験案内はどこで手に入りますか。
市役所西隣、朝日ビルディング2階の人事委員会事務局と、市役所本庁1階の総合案内所などで配布しています。
問い合わせ先は和歌山市人事委員会事務局 電話番号 073-435-1371です。
今年度も90人程度の新規採用職員を募集します。和歌山市を元気にしたいと!いう熱い想いを持った方からのご応募をお待ちしています。
令和7年度採用試験について
2025年5月1日
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今回は「2025子どもなかよしまつり・音楽大行進」について文化振興課の東健太さんにお話伺います。

Q ゴールデンウィークに和歌山市恒例のイベントがありますね。
ばい。今日は、5月5日月曜日のこどもの日に開催される、「子どもなかよし「音楽大行進」についてお知らせしたいと思います。
Q 毎年、和歌山城と和歌山城前のけやき大通りで開催されているお馴染みのイベントですね。
まず「子どもなかよしまつり」は、どんなイベントか教えてください。
「子どもなかよしまつり」は、正午から午後4時まで和歌山城西の丸広場で開催されます。
バトカーや白バイの乗車体験、VR防災体験、各団体の紹介コーナーなどの催しが開催されます。子どもたちが喜ぶ内容となっています。
Q 同じ日に和歌山城前のけやき大通りで「音楽大行進」も開催されますよね。
はい。小・中・高校生を中心とした子供たちによる音楽パレードが同じ日に開催されます。
Q 何時から開催されるのですか?
午後1時から中央郵便局付近でオープニングセレモニーを行い、セレモニー終了後にパレードが始まります。
Q 普段は、車道のところを通行止めにして開催されるので見ててワクワクします。この盛大なパレード、交通規制などの情報なども教えてください。
12時30分から16時ごろまで三木町交差点付近から西汀丁交差点にかけてのエリアで交通規制⚠️を行います。大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力をよろしくお願いします。
Q 5月5日は、「音楽大行進」と「子どもなかよしまつり」の2つのイベントで、和歌山城周辺はにぎやかになりそうですね。
特に「音楽大行進」は例年30チームを超える団体が出演してくださり、1000人以上の出演者となっております。
Q 30チーム!たくさんの方が出演されるんですね。音楽といっても小中高生の吹奏楽の演奏や演目にも工夫があったり、吹奏楽以外にもたくさんの方がでられますよね。
各学校の吹奏楽部だけでなくマーチングバンドや一輪車といった団体も出演してくださり、賑やかなイベントとなっております。
Q 音楽を聴きながらダンスも見ながら色々なパフォーマンスが楽しめそうですね。
最後に一言ラジオをお聞きのみなさんにメッセージをお願いします。
「音楽大行進」は子どもたちがこの日のために練習した演奏を楽しむことができます。また、「子どもなかよしまつり」は様々な体験ができるようになっておりますので5月5日は是非和歌山城へお越しください。
パレードや交通規制などの詳細についてはコチラ

2025年4月30日
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今回は「ダニからの感染症」について総務企画課の高橋和也さんにお話伺います。

Q ダニからの感染症とは何でしょうか?
病原体を保有するダニに刺されることにより起こる感染症です。和歌山市内では、日本紅斑熱、SFTSと呼ばれる重症熱性血小板減少症候群などの報告があります。
日本紅斑熱はダニに刺されて2日から8日後、高熱とともに四肢に紅斑が広がる感染症で、紅斑に痒みや痛みがないことが特徴です。
SFTSはダニに刺されて6日から2週間後、主な症状として発熱、消化器症状が現れます。
2024年和歌山市内での発生届出数は日本紅斑熱が9件、SFTSが1件でした。
治療が遅れれば重症化する場合がありますので、早めに医療機関に相談しましょう。
Q ダニに刺された場合はどうしたら良いでしょうか?
まずダニの大きさについてですが、日本紅斑熱などの感染症を媒介するダニはマダニといって比較的大きく目視で確認できます。吸血前が約5mm、吸血後は約1.5cm程度の大きさなります。もし刺されたら、無理に引き抜こうとせず、皮膚科などの医療機関で除去や、洗浄などの処置をしてもらい、その後の体調観察についても医師に確認してください。
マダニに刺されたことに気付かない場合もあるかと思います。野外活動の後、数日から2週間のうちに発熱・発しんなどの症状がみられたら、医療機関を受診しましょう。
そういう場合ですが、受信時に例えば「〇月〇日、●●の山に行った。その時、ダニに刺されたかもしれない。」といった感じで日付、場所、発症前の行動を伝えましょう。
Q 詳しく伝えるということですね。では予防するにはどうすればいいでしょうか?
予防するためのワクチンなどはなく、ダニに刺されないようにすることが予防法です。草むらや藪など、ダニが多く生息する場所に入る場合には、次のことに気をつけてください。
・長ズボン、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋の着用、首にタオルを巻く等できるだけ肌を露出しない。
・草の上に直接座ったり、寝転んだりせず、敷物を利用する。
・脱いだ上着やタオルは、不用意に地面や草の上に置かない。
・虫よけスプレーを使う。
・帰宅後、すぐに入浴するなどし、ダニに刺されていないか確認をする。
特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などがポイントです。
これからの季節、キャンプや農作業など、山や草むらで活動する機会が増えます。ダニの感染症について詳しく知って身を守りましょう。
詳しくは和歌山市感染症情報センターの「ダニからの感染症」のホームページをご覧ください。
また、電話でお問い合わせの際は073-488-5109までお電話ください。
ダニからの感染症 重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)・日本紅斑熱・つつが虫病・マダニ・ライム病など|和歌山市感染症情報センター (kansen-wakayama.jp)
2025年4月24日
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今回は大型連休前後の感染対策〜海外渡航前後で伝えたいこと〜について総務企画課の原田友紀さんにお話伺います。

Q 大型連休が始まりますが、海外渡航前後で伝えたいこと、とはどんなことでしょうか?
海外渡航時には、渡航先と日本との時差・気温差、長時間にわたる飛行、現地でのハードスケジュール、飲食などの影響により、体調を崩す要因が多くあります。海外渡航される方に、ご自身や周囲の方の身体を守るために知っていただきたいことがあります。
Q まず、海外への渡航を計画する前に気をつけることは何でしょうか?
まず、これまでに自分が受けた予防接種について、母子手帳などで確認しましょう。公費で受けることができる、定期の予防接種については、年齢相応のものがすべて終了しているか確認してください。
厚生労働省検疫所ホームページで渡航先の情報が掲載されています。そのページで推奨されている予防接種で、まだ受けていないものがあれば、時間的な余裕をもって受診し、予防接種について相談してください。
Q 旅行中に注意すべきことはどういったことになりますか?
・生水・氷・カットフルーツの入ったものを食べることは避けましょう。
・食事は、十分に火の通った信頼できるものを食べましょう。
・食事前やトイレの後は、手洗いを忘れずしましょう。
・蚊・ダニに刺されないように、服装に注意し、必要があれば虫よけ剤を使うなどしましょう。
・動物は、狂犬病や鳥インフルエンザなどのウイルスをもっていることがあります。むやみに近寄ったり、触らないようにしましょう。
・性交渉で感染することもありますので、慎重な行動をとりましょう。
Q 気をつけてはいても帰国時・帰宅後に体調が悪くなったらどうしたらいいでしょうか?
まずは帰国時
空港や港に設置されている検疫所では、健康相談を受けることができます。
帰国時に発熱、咳、発しん、下痢などの症状があったり、具合が悪かったり、体調に不安がある場合等、渡航先での出来事で健康上心配なことがありましたら検疫官にご相談ください。
Q 帰宅後はどうすればいいでしょうか?
感染症には、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が数日から1週間以上と長いものもあり、渡航中又は帰国直後に症状がなくても、しばらくしてから具合が悪くなる場合があります。
その場合は、医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、渡航先での活動内容、動物との接触の有無、ワクチン接種歴などについて必ず伝えてください。
FORTH 厚生労働省検疫所 https://www.forth.go.jp/index.html
和歌山市感染症情報センター http://www.kansen-wakayama.jp/topcs/topcs56.html
2025年4月23日
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今回は「全部サギだ!変化する詐欺の手口にご用心!」について市民自治振興課の窪田義孝さんにお話を伺います。
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Q:今日のテーマは「特殊詐欺被害にあわないために」ということですが、いわゆるオレオレ詐欺などの被害はどのくらいなんでしょうか?
県内の被害状況は2年前の令和5年は年間100件、被害額は約3億6千万円でした。被害額は前年の約2倍に増えてしまいました。県内の被害の約半分が和歌山市です。
Q:年間100件で被害額が3億6千万ですか!凄い金額で驚きです!去年、令和6年の被害はどうだったんですか?
令和6年の被害状況は259件、被害額は約16億3千万円です。
Q:16億円!3億が16億なんて2倍どころではないですね!!衝撃すぎて言葉が出ませんが、一体どうなってるんでしょうか!
正確には特殊詐欺は136件、被害額が約6億3千万円です。被害総額が急激に増えたのは、SNSによる投資詐欺とロマンス詐欺という新たな手口が発生したことです。このSNS型詐欺による被害額は約10億円でした。
Q:新たなSNSによる詐欺で10億円の被害、これはどのようなものですか。
投資詐欺は、実在する実業家などの名前を使って「○○さんのおすすめする投資です」「絶対に儲かる」などと言って投資に誘い込み、利益が出ているように見せかけて投資を続けさせたり、手数料などを払わせる手口です。ロマンス詐欺は、親近感や恋愛感情を利用して結婚費用を求めたり、投資に誘い込んだりする手口です。どちらもSNSでやり取りをするうちに相手の話を信じ込んでだまされる期間が長くなり、被害額も高額になってしまいます。
Q:SNSのうまい儲け話や甘いお誘いには気をつけないといけませんね。
いわゆるオレオレ詐欺などの特殊詐欺と異なり、SNSによる詐欺は若い方も被害にあっています。残念ながら絶対に儲かる投資はありませんし、どんなに相手と親密になってもお金の受け渡しは絶対にしないでください。
Q:では、そのようなトラブルにあった場合の相談窓口を教えてください。
和歌山県警の特殊詐欺相談ダイヤル「ちょっと確認電話」(0120-508-878 これはわなや)で24時間相談できます。怪しいな、ちょっとおかしいなと思ったらすぐに連絡してください。
Q:それでは、最後に一言お願いします。
詐欺の手口は変化しています。怪しい話、お金の話は「全部サギだ!」と思って被害にあわないように注意してください。
市民相談センターのご案内
2025年4月22日
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今回は「食生活改善推進員養成講座」について地域保健課の太田奈帆さんにお話伺います。

Q:今回のテーマは「食生活改善推進員養成講座」ですが、「食生活」はなぜ大切なのでしょうか?
食生活は健康と深く関係しています。毎日の食事の積み重ねが生活習慣病の予防や解消につながることもあれば、逆に不調を招く原因となる事もあります。そのため、規則正しい食生活は健康な毎日を過ごすために大切です。ただ、健康に良い食事をしようと思っても、どこから見直せばいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。
保健センターでは、地域の方々の健康づくりを支援するために年間を通してさまざまな事業を実施しています。
Q:どのような事業を実施されているのでしょうか?
本日は、保健センターで実施している事業の中でも、食事・栄養に関する事業を2つご紹介いたします。
1つ目は「栄養教室」です。
生活習慣病予防を目的とした教室で、毎月「減塩」や「朝ごはん」などテーマを決めて、お話と簡単な調理実習をしています。
2つ目は「食生活改善推進員養成講座」です。
地域の食のアドバイザーとして「食生活改善推進員」略して「食推(しょくすい)さん」という食育の推進活動を行うボランティアさんの養成を目的とした講座になります。
Q:詳しい情報はどこで知ることができますか?
市報わかやまに掲載して募集を行っています。毎月、直近の事業の日程とその詳細、申込の方法なども載せていますので、ぜひ市報わかやまをご覧ください。
Q:今回のテーマの「食生活改善推進員養成講座」について詳しく教えてください。
養成講座では、各回テーマを決めて講話を行います。栄養に関する知識のみでなく、現代日本人の食生活等の現状や問題点、生活習慣病予防などについても幅広く学習していただきます。また、講話の他にも、塩分測定や骨密度測定などの健康チェック、運動の実践や調理実習も行う予定です。本講座を受講・終了後は地域や保健センターでボランティア活動をしていただきます。
令和7年度は、中保健センターで6月から12月まで、月に1回の全7回コースで実施します。基本は第3金曜日、8月と10月のみ第5金曜日となっています。

Q:どのような方が対象になりますか?
和歌山市内在住の方で、全日程に参加できる方が対象となります。
Q:参加費はかかりますか?
参加費は無料ですが、調理実習のある回のみ材料費500円が必要になります。
Q:申し込みはいつから始まりますか?
現在お申込み受付中です。ご興味のある方はぜひ中保健センターまでご連絡ください。
電話番号は073-488-5122です。
締め切りは5月16日(金)となっています。
また、定員は10名程度、お申し込み多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。
Q:最後にひとことお願いします。
食生活改善推進員養成講座を中保健センターで開催するのは6年ぶりになります。ご自身の健康だけでなく、ご家族や地域の方の健康のために食推さんとしてボランティア活動をしてみませんか?お申込みお待ちしております。
和歌山市食生活改善推進協議会についてはコチラ
2025年4月21日
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「奨学金返還助成制度」対象学生等の募集について総務課の吉田誠さんにお話伺います。

Q 和歌山市奨学金返還助成制度とは、どういった制度になりますか?
奨学金を借り受けている又は借り受ける予定の学生が、卒業後に和歌山市内に住んで、医療、介護・福祉系の対象企業に専門的職種で就職し、3年間定着した場合、企業と本市が連携して奨学金の返還を支援するものです。
Q 対象となる奨学金は
独立行政法人日本学生支援機構の奨学金が対象となります
Q 対象となる学生は
大学生、短期大学生、大学院修士課程の学生又は専門学校生です。
Q 対象企業とはどういった企業になりますか?
この制度に参画いただいた医療、介護・福祉系の企業です。企業の一覧は和歌山市ホームページの募集欄に掲載している、「和歌山市奨学金返還助成制度」(ページ番号1013323)中の参画企業一覧(令和9年4月採用分)をご覧ください。

Q 専門的職種とはどういったものですか?
今年度の募集は、看護師、薬剤師、歯科衛生士、保育教諭、保育士、作業療法士、理学療法士、社会福祉士、介護福祉士及び精神保健福祉士の資格職です。
Q 助成の内容はいかがでしょうか?
対象企業に専門的職種で3年間継続して勤務したのちに、助成金を参画企業と和歌山市が1/2ずつ負担し、本人に代わって支払います。
Q 助成金額はいくらくらいになりますか?
奨学金の借り受け期間1年につき25万円で、上限は6年です。たとえば、4年間奨学金を借受けた場合の助成金額は、100万円となります。
Q 助成を受けるにはどうすればいいでしょうか?
卒業年度の前年度に認定申請が必要です。本日から「令和9年(2027年)3月卒業予定の方を募集」が始まりました。受付期間は9月30日までです。
Q 申請方法を教えてください
和歌山市ホームページの募集欄に、掲載しているページ(ページ番号1013323)から申請書をダウンロードしていただき、必要事項を記入の上、在学証明書と奨学金の借入額又は借入予定額の確認できる書類を添付し、和歌山市役所5階総務課まで提出または郵送で申請してください。
Q 最後にメッセージをお願いします。
医療、福祉・介護系の学生の皆様、「就職するなら魅力いっぱいの和歌山市へ!!」の就職を検討してください。よろしくお願いします。
認定申請の受付は9月30日火曜日までとなっています。お早めに申請をお願いいたします。
詳しくは和歌山市総務課 電話073-435-1018までお問い合わせください。
2025年4月15日
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今回は「住宅の耐震化を進めませんか」について耐震・空家対策課 住宅耐震班の和田芳明さんに伺います。

Q 和歌山市における住宅の耐震化に関する取組についてご説明をお願います。
和歌山市では、南海トラフ地震等に備え、住宅の耐震化を促進させる補助制度を行っています。
政府の地震調査委員会より、「今後30年以内に南海トラフの巨大地震が発生する確率」が80%程度に引き上げられたことが公表された中、早期の対応が必要なため、耐震診断、耐震改修·建替え事業、道路に面したブロック塀の耐震改修補助事業などに取り組んでいます。
Q 具体的にいつ頃に建てられた住宅の危険性が高いのでしょうか?
建物の耐震基準は建築基準法において、昭和56年6月と平成12年6月に大きく見直されています。そのため、特に、昭和56年5月以前に着工された木造住宅については、一般的に耐震性が低いといわれています。
また、平成12年5月以前に着工された木造住宅においても、令和6年1月発生の能登半島地震においては、被害が発生していますので、決して安心できません。
Q 具体的にどのような流れで進めればいいですか。
現在、和歌山市では、木造住宅無料耐震診断や、耐震改修·耐震建替といった補助制度があります。
今年度につきましては、耐震改修補助については4月18日から、建替補助については5月2日から受付開始となっておりますが、これらの補助制度を利用するには、まず初めに、耐震診断を受ける必要があります。
無料耐震診断は、平成12年5月以前に着工された・木造2階建以下・延べ床面積400m未満の在来工法の木造住宅が対象となります。
診断の結果、評点が1.0未満であった住宅については、震度6強の地震で倒壊のおそれがあると判定されたことになりますので、耐震改修や耐震建替を行い、住宅の耐震性を上げることが重要になります。
今後、耐震改修や建替補助をお考えの方は、まずは耐震診断を受診していただきたいと思います。受診に際し各種条件がありますので、詳しい補助要件等については耐震・空家対策課までお問い合わせください。
また、住宅の耐震化を促進させる補助制度だけでなく、道路に面した危険なブロック塀を撤去する場合の補助制度もあります。こちらにつきましても、詳細条件は、耐震・空家対策課までお問い合わせください。
電話番号は073-435-1091です。
Q 最後に市民の皆さまにメッセージをお願いします。
近い将来、高い確率で南海トラフ地震が発生するといわれています。
まずは無料の木造住宅耐震診断を受けていただき、その後の耐震改修補強を実施することで、大規模地震に備え、住宅の耐震化を進めてもらいたいと思います。
詳しくはコチラをチェック