和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年7月2日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
和歌山市立博物館ホール展「和歌山大空襲の記憶」について、市立博物館の松井萌さんにお話を伺います。

Q. ホール展和歌山大空襲の記憶が開催されるということですが、これはどういった内容になるのでしょうか。
昭和20年7月9日の深夜、アメリカ軍 B29 108機の空襲により、和歌山市街地の大半が焼け野原となりました。 和歌山市戦災復興誌によると、被害は焼失家屋3万1137戸、死者行方不明者 1424人に上りました。
この悲惨な和歌山大空襲の記憶を後世に伝えていくため、当館では2015年度から空襲についての体験や記憶を記録する活動を行っています。 今回は、昨年度より新たに話を伺った方々の体験談をパネルにして紹介し、併せて関連資料の展示も行います。
Q. こちらはいつからいつまで開催されますか。
7月7日火曜日から8月23日日曜日までの開催となっております。
Q. 開館時間と会場も教えてください。
9時から17時になります。ただし、入館は16時半までになっております。
会場は市立博物館玄関ホールで、ホール展のみの観覧であれば無料になります。
Q. 他にも関連イベントがあるんですよね。
4つ関連イベントを予定しております。
まず 1つ目なんですが、毎年やっております映画和歌山大空襲と戦争体験絵巻の解説を行います。
日程は7月11日土曜日の開催予定となっております。
2つ目がゴスペル艇パウロ氏による落語「和歌山大空襲から奇跡の復興 和歌山城再建」を予定しております。 2回開催する予定でして、 1回目は7月9日木曜日、 2回目が8月15日の土曜日を予定しております。
3つ目のイベントが和歌山市語り部クラブによる紙芝居「私は忘れない」です。 3回予定しておりまして、 1回目は7月9日木曜日、 2回目が8月1日土曜日、 3回目が8月15日土曜日になっております。
最後が戦争体験者3名による講演会となっております。 日程は8月1日の土曜日になっております。
会場は全て2階講義室で行います。 イベントに参加される場合は入館料が必要になっております。 予約は必要なくて、当日先着順になっております。
Q. 最後に一言お願いします。
終戦から80年が経ち、戦争を体験した方々が少なくなる今、その貴重な記憶を記録し、次の世代へ受け継いでいくことがますます大切になっています。本展示では戦争体験者の証言を通して、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて見つめなおします。また、戦時中の資料を通して、当時の人々の暮らしリアルに感じていただくことで、平和について考えるきっかけとなれば幸いです。ぜひ、ご来場ください。
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