和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年9月9日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「火災保険を使えば無料です」住宅修理の勧誘に気をつけて!について市民自治振興課の田中裕美さんにお話伺います。

Q:今日のテーマは「火災保険を使った住宅修理の勧誘」ですが、どのようなトラブルですか?
毎年、台風シーズンになると、「火災保険を使えば自己負担なく住宅を修理できます」と勧誘されるトラブルの相談が多く寄せられます。
Q:これから台風の多い季節になりますから、相談が増える時期ですね。火災保険を使った住宅修理の勧誘とは、具体的にはどのような内容ですか。
例えば、電話や訪問で「無料で住宅を点検します」と声をかけられます。「無料なら」と点検をお願いすると、屋根などを撮影し、「このままでは雨漏りしますよ」と不安をあおられます。そして、「火災保険を使えば自己負担なく修理できます」と勧められ、そのまま契約してしまうケースがあります。
Q:修理が必要だと言われると心配になりますよね。しかも無料と言われると、お願いしてもいいのかなと思ってしまいます。
その気持ちはよく分かります。しかし、必ずしも保険が使えるとは限りません。
火災保険は、台風などの自然災害による被害が対象になる場合がありますが、家が古くなったことによる劣化や修繕は、基本的に保険の対象外です。
また、業者に言われるまま、うその理由で保険を申請すると、詐欺にあたるおそれがあります。絶対にしないでください。
Q:気を付けないといけませんね、何か注意点やアドバイスはありませんか。
業者の説明をそのまま信じて、その場で契約しないことが大切です。
あとで解約しようとすると、違約金やサポート費用など、高額な請求を受けるケースもあります。 契約する前に、本当に保険が使えるのか、保険会社や保険代理店に確認しましょう。
Q:その場で契約せず、本当に保険が使えるかどうか、必要な工事なのか落ち着いて考えることが大切ですね。それでは、このようなトラブルにあった場合の相談先を教えてください。
困ったことや不安なことがあれば、
消費生活センター(073-435-1188)
または消費者ホットライン (188) にご相談ください。
Q:何かあったらまずは相談ですね。
それでは最後に10月28日(水)開催予定の「消費者教育講座」のご案内をお願いします。
消費生活センターでは、さまざまなテーマの消費者教育講座を開催しています。
今回のテーマは「インフレに負けないお金の守り方、育て方、活かし方」です。
日時は10月28日(水)午前10時から、
場所はあいあいセンターです。
事前申し込みが必要で、只今申込受付中で、
参加費は無料です。
詳しくは市報わかやまや、市のホームページをご覧ください。