和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年5月7日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「前向き子育てプログラム(トリプルP)グループワーク」についてこども家庭センターの工藤和美さんにお話伺います。


Q:こども家庭センターの紹介をお願いします。
こども家庭センターでは、全ての妊産婦や子育て世帯、こどもを対象に「児童福祉」・「母子保健」が一体となり、それぞれの家庭の状況に応じた相談や支援を、切れ目なく行います。
子育て相談やしつけなどの養育に関する相談、子どもへのかかわりや家庭内の問題(家庭内暴力、虐待や不登校)など、一人で抱えるのではなく、お気軽にご相談ください。
Q:前向き子育てプログラム(通称トリプルP)とはどのようなものになりますか。
前向き子育てプログラムは、ポジティブ ペアレンティング プログラムと言い、それぞれの頭文字のPをとってトリプルPと呼ばれています。トリプルPはおよそ30年前、オーストラリアで開発され、世界25カ国以上で実施されている親向けの参加型の学習プログラムです。誰もが持っている子育ての悩みを、ちょっとした方法や考え方を身につけることで子どもとの関わり方が変わり、より良い関係を作り出すことができます。
Q:どのようにして前向き子育てプログラムを学ぶ、体験することができますか。
今年度、実際に保護者さんが参加して行うグループワークを3回行います。
日程等については、市報わかやまやホームページに掲載しますので、ご確認いただければと思います。
Q:トリプルPのグループワークは、いつ、どこで開催されるのでしょうか。
グループワークは6月4日、11日、18日、25日、7月16日の木曜日と、
電話相談2回の全部で7回行います。
場所は、和歌山市西コミュニティセンターで開催します。
1歳(実施終了日に1歳以上)から小学生のこどもをもつ養育者で、原則全日程に参加できる方を対象としています。声掛けやこどもの行動等への理解、関わり方等具体的な技術を学び、実践し、理解を深めていただきます。保育もありますのでご相談ください。
グループワークの申し込みは5月7日(木曜日)から5月25日(月曜日)までとなっておりますので市報わかやま5月号やホームページに添付のチラシのメールアドレス、もしくはQRコードからお申込みください。

Q:最後にこども家庭センターからメッセージをお願いします。
子育ては一人で抱え込まなくても大丈夫です。みんな同じ悩みを抱えています。トリプルPは子育てに役立つ内容がたっぷりと詰まっていますので、是非ご参加ください!