和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年5月25日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回はスマート農業技術を活用した生産方式革新計画の県内初認定を受けた「ヨシムラファーム」さんについて代表の吉村英樹さんにお話を伺います。

Q まずは初認定おめでとうございます。
ありがとうございます。
Q 吉村ファームさんでは、どんな作物を作ってらっしゃるんでしょうか。
ニンニクを主力作物として栽培しています。和歌山市内、紀の川市内の畑を中心に、土作りからこだわった高品質なニンニクの生産に力を入れています。また、地域の耕作放棄地を市と連携して活用しながら、大規模農家として、まずは30ヘクタール規模の農地運営を目指しているところです。

国産ニンニクといえば、青森県など寒冷地で栽培される福地ホワイト六片が有名ですが、ヨシムラファームでは紀の川紀の川沿いの風土に適した暖地系品種『上海早生』を主体に栽培しています。
Q ヨシムラファームさんの特徴も教えてください。
和歌山県のリサイクル認定を受けているバイオコンポとバイオサンドを活用した土づくりにあります。これらは環境に優しく、土壌改良効果が高い資材で、当社の大きな経営資源です。この土づくりにより、かつて上海早生のニンニク栽培が盛んであった九州、四国の西日本産地に匹敵する品質のニンニク生産に取り組んでいます。
さらに、近年の温暖化の影響を踏まえると、和歌山北部はニンニク栽培に非常に適した地域であると考えています。
Q 今回認定された生産方式革新実施計画とは、これどういったものになるんでしょうか。
この計画の目的は、農業の持続可能性を確保することにあります。
農業を企業価値のあるビジネスモデルとして再構築し、生産性の向上、労働負荷の軽減、環境への配慮を同時に実現するための取り組みです。和歌山県では当社が初の認定となり、地域農業の新しいモデルづくりに挑戦していきます。
Q このスマート農業で現場はどう変わっていくんでしょうか。
これまで人手に頼っていた作業を、ドローンや最新の農業機械が担えるようになります。ただし、農業は天候、土壌など外部要因の影響を強く受け、圃場ごとに条件が異なるため、最新機械をそのまま使うだけでは十分ではありません。
大切なのは、自分たちの圃場の特性を理解し、テクノロジーを自分たち仕様にカスタマイズすること。先輩農家の知恵とITデータを組み合わせることで、人手不足の解消、作業の効率化、重労働の軽減、初心者でも作業しやすい環境づくりが可能になります。
Q これから和歌山といえば「にんにく」となる勢いですね。
この計画の目的は農業の持続可能性を確保することにあります。農業を企業価値のあるビジネスモデルとして再構築し生産性の向上、労働負荷の軽減、環境への配慮を同時に実現するための取り組みです。
和歌山県では当社が初の認定となり地域農業のあたらしいビジネスモデルに挑戦していきます。
明日も引き続き詳しく伺っていきます。
2026年5月22日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
和歌山市ジュニアスポーツ教室開催についてスポーツ振興課の紀川竜一さんにお話伺います。

Q:今回「和歌山市ジュニアスポーツ教室2026」を開催ということですが、どのような目的で開催されるのでしょうか。
和歌山市ジュニアスポーツ教室2026は、和歌山市在住・在学の小学生を対象に、異種目のスポーツの楽しさやトップレベル選手のプレーを体感する機会を提供することによりスポーツに親しむきっかけ作りやその習慣化を目指し、スポーツの普及と青少年の健全育成を目的として開催しております。
Q:和歌山市ジュニアスポーツ教室2026は、いつ、どこで開催されるのでしょうか。
この教室は、6月13日(土曜日)午前10時から午後16時15分までノーリツアリーナ和歌山で開催いたします。
Q:和歌山市ジュニアスポーツ教室2026は、どのような内容なのでしょうか。
こちらの教室は、2部制となっており、午前の部は10時から12時15分、午後の部は14時から16時15分となっています。
午前の部は小学1~2年生が対象、午後の部は小学3~6年生が対象となっており、どちらの部も時間内でバスケットボール・バレーボールの2種目を体験していただきます。
2種目とも、和歌山市と支援協定を結んでいただいておりますバレーボールでは堺ブレイザーズさん、バスケットボールでは和歌山トライアンズさんの選手の方々が講師としてご参加いただきます。トップレベルの選手の方々に指導してもらい、実際にプレーを見ることもでき、特別な体験となります。

Q:実際にトップレベルの選手の方にこうやって指導してもらえる機会ってないので、スポーツが好きな人はよりスポーツが好きになって、苦手だった子もそこでちょっとコツを知ってスポーツをそこから好きになる、ということもありそうですね。
そうですね。初めての子も経験されている子もすごくいい機会になると思いますので是非ご参加いただきたいな、と思います。
Q:こちらの和歌山市ジュニアスポーツ教室2026についてもう一度、ご案内をお願い致します。
和歌山市ジュニアスポーツ教室2026は、
6月13日(土曜日)午前の部10時から12時15分まで、午後の部14時から16時15分まで、
2部制でノーリツアリーナ和歌山にて開催しております。
なお、申込みにつきましてはすでに開始しており、6月3日(水曜日)まで受付しております。
2部とも定員が120名となっておりますので、たくさんのお申込みをお待ちしております。
お申込みは、和歌山市HP、SNS、市報わかやま等で広報しておりますので、そちらから申込フォームまたはアドレスへアクセスしお申込みをお願いいたします。また、当日は体育館内の気温が高くなる可能性がございますので、水分補給や御着替え、運動に適した服装など、十分な準備をお忘れにならないよう、よろしくお願いいたします。
Q:最後にスポーツ振興課から一言お願いします。
和歌山市ジュニアスポーツ教室2026では、トップレベルの選手と一緒にスポーツを体験できる特別な機会ですので、ぜひご参加ください!お待ちしております!
詳細はこちら
2026年5月21日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
知ってるようで知らない和歌山城の歴史について和歌山城整備企画課の伊津見孝明さんにお話伺います。


Q: 伏虎像の後ろにある石垣にはいろいろな特徴があるんだよということなんですが、どういった特徴があるんでしょうか。
和歌山城というのは石垣を見てますと、いろんな石材といろんな積み方をした石垣というのが見られて非常にバラエティに富んだ石垣が見えて面白いところなんです。実はこの伏虎像が建っているところが一番分かりやすい場所になります。
Q: 具体的にはどういったところにあるんでしょうか。
まず、伏虎像の後ろ側の虎伏山になるんですが、この斜面に沿って積まれた石垣が和歌山城の立っている虎伏山やその周辺で採れる結晶片岩で積まれた「野面積み」という積み方をした石垣になります。
これは石を岩山から割り出して、そのまま加工せずに積んだ、非常に豪快な積み方をした石垣ということです。 形もバラバラですし、本当に加工せずにすぐにも切り出した割り出した石をパパパパッと多分積んだんだろうなというような、そんな積み方が特徴ですね。
Q: 横を見るときちっと石垣が斜めにピーッと線が入ったようになってるんですが、これはさすがに切ってるんでしょうか。
もしかしたら一部加工はしてるかもしれないですが、角の部分を見てると自然な形をした感じの石が多いので、やっぱりそこまで加工はしてないんじゃないかなと思います。
Q: 他にもありますか?
今度はですね、後ろを振り返っていただくと、一中門という門の跡が見れます。 一番奥には砂岩という友ヶ島とか和泉山脈で採れる、いわゆる加工がしやすい石で積まれた砂岩の「打込みハギ」という石垣があって、その手前にはですね、熊野などで取れる花こう板岩で積まれた「切込みハギ」という積み方が見られます。

Q: 色合いも違いますし、石垣の断面が全く違いますよね。
そうですね。本当に結晶片岩の野面積みから見ると、まさにこの石垣の積み方とか加工度合いが進化している様がこの伏虎像の前に立ってぐるっと見渡すとわかるという、そういうスポットになります。
Q: この真正面に(伏虎像の虎が睨みつけているところに)見えている石垣なんて、機械で切ったんじゃないの?いうぐらい綺麗ですね。
江戸時代も中期頃に積まれたんじゃないかと考えられるんですが、その頃になると石材の加工技術もこの秀長が築いた頃とは格段にレベルも上がっていますので、こういう精密な切り方で積み方っていうのができるようになったんですね。
なぜこんなに一個一個の石が大きいか、というのはちょっとよく分かってないんですが、これは実は二の丸御殿の入り口近く、玄関の近くなので、もしかしたらお殿様が住んでいるような場所に近い、ということで少し綺麗に整えるためにもこんな積み方を採用したのかもしれません。

Q: また、これだけのものができる技術があるんだよということを見せる場所、でもあったのかもわからないですね。
そうですね。藩主紀州徳川家のご威光を外から来た人にお客様とかに見せる役割も担っていたかもしれないですね。
2026年5月20日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
知ってるようで知らない和歌山城の歴史について和歌山城整備企画課の伊津見孝明さんにお話伺います。
Q 二の丸広場の一番東側にあります、どーんと見えていますね。「伏虎像」の前に今回はやってきました。この「伏虎像」大きいですよね。
そうですね。この目の前にある「伏虎像」ですが、昭和34年に鉄筋コンクリート造りで作られた、横たわって寝そべっている虎の像になります。

Q 寝そべっているのですが、その眼差しはなかなか鋭いですよね。
目の辺りはかなりくっきりとした迫力がありますね。
Q 今にも動き出すんじゃないかな、というような感じで、近くに行けば行くほど、鼻のあたりやヒゲの描写が繊細でもありますよね。
ヒゲの辺りの描写とかは細かく描いてるなと、私はそんな印象を受けますね。

Q この伏虎像、どうしてこの場所に虎が伏せてるようなものがあるのでしょうか?
本丸や天守閣が築かれていた山が虎伏山という風に呼ばれています。これは遠くから見ると虎が伏せているように見えるからということで名付けられたのですが、それにちなんで大正11年に同じ場所に初代の伏虎像が置かれまして、それが今、二代目が引き続き置かれているというような状況になります。
初代の伏虎像は立っていたのですが、今の二代目の伏虎像が横たわって、まさに伏せたような虎の形になってますので山の由来がよくわかりやすいかな、という風に私も思います。
Q 初代の虎の写真もここにあるのですが、なかなかちょっとほっそりとした虎にも見えますね。
そうですね、初代の伏虎像はなかなか今よりもスリムな形だったようでして、伏せているんじゃなくて立っているのですが、これは和歌山出身の作家である有吉佐和子が書かれた小説「紀ノ川」にもそういう描写があります。
主人公がおばあさんと一緒に和歌山城を訪れた時にこの銅像を見てる話が出てくるのですが、その時銅像は前足と後ろ足が同時に前に出てるという、動物の生態としてありえない形をしていましたので、これおかしいという、不自然さが指摘されている、などですね、ちょっと銅像としては妙な出来になっていたようです。
Q 有吉佐和子の小説「紀ノ川」でも書かれていたんですね。
そうなんです。この中で和歌山城の描写もありますので天守閣の話もありますし、こういった伏虎像もあって、戦前の和歌山城のお城の中の様子を知る上でも大事な資料じゃないかな、と思います。
Q 伏虎像の見えている後ろにある石垣、色々な石が見られる場所と聞いたので、明日また詳しく教えていただけますか?
はい、またよろしくお願い致します。
2026年5月19日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「料金未納?」「法的措置?」それって詐欺かも知れません、について市民自治振興課の田中裕美さんにお話伺います。
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Q:今日のテーマは詐欺についてということですが、最近はどのような詐欺の手口が多いのでしょうか。
最近は、SNS型による投資詐欺やロマンス詐欺のほか、実在する大手通信事業者やそのグループ会社を騙った架空請求詐欺と呼ばれる手口が多く、残念ですが和歌山市でも被害が発生しています。
Q:大手通信事業者ですか。私達の生活に関わりのある事業者からの連絡だと思って、疑わずについ信じてしまいますよね。
こちらの気を引くために、なじみのある事業者の名前などを騙って連絡をしてきます。特殊詐欺の被害は高齢の方が多いのが特徴ですが、大手通信事業者などを騙った詐欺は若い方でも被害が出ています。私達にとって身近な存在であるということが、世代に関係なく被害が発生していることの理由とも言えます。
Q:私のところにもきましたが、ドキッとしてしまいます。具体的にはどのような詐欺の手口なんでしょうか。
被害の実例をご紹介します。
携帯電話に大手通信事業者やそのグループ会社を騙り「未納料金がある」「裁判になる」といった電話やメールなどがあり、プリペイドカードでの支払いを求められ、コンビニでプリペイドカードを購入し、そのコード番号を伝えたといった内容です。数百万円の被害額となっています。
Q:被害額が数百万円ですか!?詐欺だと分からずにお金を騙し取られてしまうんですね。
電話やメールなどで連絡があり、「料金の未納がある」とか「支払わなければ法的措置を取る」などと言って脅し、言葉巧みに金銭を要求してきます。最近は自動音声ガイダンスを使った手口や、集金するといって自宅に訪問予告することもありますが、これは恐怖心を与えて支払わせる手口です。
Q:困ったことがあればどこへ相談すればよいでしょうか。
不審な電話やメール、SMS(ショートメッセージサービス)は、無視をしてください。相手に自分から連絡をしてはいけません。
困ったことがあれば、
警察の特殊詐欺被害防止専用の無料電話「ちょっと確認電話」0120-508-878(これはわなや)や警察相談専用電話(#9110)へ連絡してください。
また、大手通信事業者も自社のホームページなどで詐欺情報の注意喚起をしています。知らない番号からの電話や不審なメールなどが来た場合は、すぐに連絡せず、一度落ち着いて自分で調べてみることが
大切です。
Q:誰かに相談したり、一度冷静になることが大切ですね。それでは最後に一言お願いします。
「料金未納?」「法的措置??」それって詐欺かもしれません!不審な電話やメールなど身に覚えのない請求には十分に注意してください。
2026年5月18日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
和歌山市サーフィン体験教室開催についてスポーツ振興課の紀川竜一さんにお話を伺います。

Q:今回の「和歌山市サーフィン体験教室」を開催ということですが、どのような目的で開催されるのでしょうか。
和歌山市サーフィン体験教室は、和歌山市在住・在学の小学生を対象に、サーフィンの楽しさを知り、技術を習得していく中で、海での安全とシーマンシップを学ぶ場を提供することにより、生涯スポーツとしてのサーフィンが普及することを目的として開催しております。
Q:毎年恒例になってきましたこのイベント。今年は、いつ、どこで開催されますか。
この教室は、
6月20日(土曜日)
午前10時から午後12時まで
磯の浦海水浴場で開催いたします。
Q:和歌山市サーフィン体験教室は、どのような内容になりますか?
こちらの教室は、和歌山市在住または在学の小学4年生~6年生までが対象の無料のサーフィン体験教室であります。
関西屈指のサーフィンスポットとしても有名な磯の浦海水浴場で行います。
教室では、講師の方々に間近で指導いただきながらサーフィンを体験できるので、初心者🔰の方でも波乗りにチャレンジでき、サーフィンの楽しさを感じていただけると思います。
私自身、昨年のサーフィン体験教室にも同行しておりましたが、参加されたお子様皆さんが上手に波乗り🏄♀️🏄をしており、非常に楽しんでいた印象がありましたので、お気軽にご参加いただける体験教室となっております。
Q:子どもたちの楽しそうな姿が眼に浮かびますね。参加されたということですが、女の子と男の子の割合であったり、泳げる子が条件であったり、とかはいかがでしょうか?
昨年で言いますと、男の子女の子どちらも半々くらいかな、という印象で、泳げる泳げないは関係なく、近くで講師の方がタイミングであったり、指導していただけますので、気軽にどんな子でもご参加いただける教室かなと思います。
Q:講師の方が見守ってる中でチャレンジできるので、是非この機会に波乗りに挑戦して欲しいですね。
是非、この機会にご参加いただいて波乗りチャレンジいただければと思います。
Q:改めて、こちらの和歌山市サーフィン体験教室についてもう一度、ご案内をお願い致します。
和歌山市サーフィン体験教室は、
6月20日(土曜日)午前10時から12時まで
磯の浦海水浴場で開催しております。
当日は、磯の浦海水浴場駐車場内にあります磯子亭前にて受付を行います。
なお、申込みにつきましては5月18日(月)から開始し、定員になり次第締め切りとなります。
定員は20名となっておりますので、ご参加を検討されている方は、余裕をもってお申込みいただけますと幸いです。
お申込みをお考えの方は、和歌山市HP、SNS、市報わかやま等で広報をしておりますので、そちらからgoogleフォームまたはアドレスへアクセスしお申込みをお願いいたします。問い合せ先につきましては、和歌山市スポーツ振興課、お電話番号は073-435-1364までよろしくお願いいたします。

Q:最後にスポーツ振興課から一言お願いします。
和歌山市サーフィン体験教室では、気軽にサーフィンを体験し、楽しさを実感できる教室となっておりますので、ぜひご参加ください!お待ちしております!
2026年5月15日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
わかやま歴史館 春の企画展示「紀州徳川家2代 徳川光貞」について和歌山城整備企画課の杉山純平さんにお話伺います。

Q わかやま歴史館2階で春の企画展をするということですが、こちらの内容をおしえてください。
今回の企画展は徳川光貞という2代目の藩主について特集した展示になっています。光貞が生まれてちょうど400年に今年はなりますのでそれを記念した展示になっています。
Q 光貞と聞いて、あ〜!とすぐわかる人もいるでしょうけれども、わからない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
紀州徳川家の中でおそらくみなさんが知っているのは徳川吉宗さんが一番有名だと思うのですが、お父さんに当たる方になります。吉宗の展示をされる時に一応(光貞も)出てはいるのですが、光貞さんだけを特集する展示というのはおそらく今回が初めてだと思います。
Q 今回の展示の見どころ教えてください。
徳川光貞が政治的には吉宗に影響を与えながら吉宗が将軍になった後も幕府の方で色々政策をしていくのですが、その元を作った方ということで、政治に関しては色々知られています。ただ、それ以外には生活であるとかどのようなことを和歌山でやられていたか、というのはあまり展示は出てこなかったので、今回はそこを中心に展示させていただいています。
Q 生活とかもわかるのですか?
和歌山城のお城の中に住んでた時代というのは当然お城に住んでいたのですが、外に隠居した後住んでる、とか元禄13年の絵図を展示させていただいてるので、それを見ると和歌山の中で一番順風満帆だった時代というのがわかるような展示にさせてもらってます。
Q これはなかなか普段触れることができないので必見ですね。
そうですね。普段見られないものとかも出していますし、特に今回光貞が趣味で描いていた絵を一通り集めさせていただいて、絵も色々並んでいます。その中で鷹匠町にある禅林寺というお寺さんから出たことがない、と言われた絵を2枚展示していますので良かったら見に来ていただいたらと思います。
Q 全くもって初公開になるわけですね。
そうですね。研究者の間では研究されてる方もいるのですが、一般の方の目に触れるというのは今回がおそらく初めての機会ではないかと思います。
Q その状態がまたいい状態で見ることができるんですよね。
展示の中できっちりとまた掛けて、皆さんがまた近くで見られるようにはしていますし、説明もしてますのでなんの絵やねん、ということにはならないと思います。
Q 開催期間おしえてください。
光貞の展示については6月8日まで実施しております。
わかやま歴史館の開館時間が9時から17時半まで。
7時までには入っていただいて受付終了となりますので、その前に来ていただいたら、と思います。
Q 最後にラジオをお聞きのみなさんにメッセージをお願いします。
今年『豊臣兄弟』とかで豊臣家に関する展示であるとか、夏以降いろいろ予定はされているのですが、やっぱり紀州徳川家も大事でありますのでまた来ていただいたら、と思います。
詳細はこちら
2026年5月14日
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昨日に引き続き、5月24日(日)和歌山市民図書館周辺で開催されるイベント「和 the 蚤の市」について、和歌山市民図書館の広報を担当されている藤本美波さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


Q:今回のイベントのおススメおしえてください
どの出店者様もすごく魅力的ですが、今回は和歌山で生産されている梅干しやショウガ、無添加ジャムを使った限定コラボ商品を取り扱う予定なので、ぜひチェックしていただきたいです。この和 the 蚤の市でしか手に入らない特別な一品に出会える機会をたくさん用意しているのでこの機会に立ち寄っていただきたいと思います。
Q:梅干しやショウガ、無添加ジャムも気になりますが、食べ物以外もあるんですよね。
ヨーロッパから買い付けに行った古道具であったり、雑貨、特別な一品に出会える1日になりそうです。
Q:まさに蚤の市ですね。他にもまだまだあるかと思いますが、和歌山県内だけじゃなくて色々なところからも参加されているんですよね。
和歌山県内だけでなく、九州など全国から選りすぐりの品々が集結します。店主の方や商品との一期一会を楽しんでいただきたいなと思っています。
また、当日、図書館内では「あおぞらひろば 」を図書館の屋上で開催していまして、今回は「あおぞらおはなし会」を和 the 蚤の市特別編として行いますので、ぜひこちらもお立ち寄りいただきたいな、と思っています。
Q:あおぞらおはなし会 和 the 蚤の市特別編はどういったところが特別編になるのですか?
いつも選んでいる絵本をちょっと蚤の市に関連するような選書をさせていただいて、読み聞かせをさせていただきます。
Q:蚤の市に来て、図書館でイベントを楽しんで、また蚤の市に戻るという相乗効果がありそうですね。
そうですね。この蚤の市をきっかけに市民図書館にたくさんの方にご来館いただきたいな、ということもありますので、是非、イベントを始め図書館の館内も楽しんでいただきたいなと思っています。
Q:ちなみに蚤の市、今回何店舗くらい出店される予定ですか?
約30店舗用意しております。
Q:その中に食べ物があったり、技を披露するものがあったり、という感じなのでしょうか?
和歌山のものづくりを体感できるようなワークショップもご準備する予定なので、買う、食べるだけではない楽しみ方ができるかな、と思います。
Q :「体験する」があるんですね。内容盛りだくさんのイベントになります。開催日時等をお知らせください。
5月24日(日曜日)11 時スタートです。
開催場所は南海和歌山市駅前広場、和歌山市民図書館前です。
荒天の場合のみ中止となります。
Q:最後に市民の方へメッセージをお願いします!
今回の和 the 蚤の市のテーマは「ワザと出会って始まる、わたし」です。日常にそっと彩りを添えてくれる“ワザ” と出会うことができる特別な一日です。和 the 蚤の市をきっかけに新しいわたしが始まることを願っています。みなさまのご来場を心からお待ちしております!
和 the 蚤の市の詳細はコチラ
2026年5月13日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は、5月24日(日)和歌山市民図書館周辺で開催されるイベント「和 the 蚤の市」について、和歌山市民図書館の広報を担当されている藤本美波さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


Q: 今回ご紹介していただく「和 the 蚤の市」は、どんなイベントになりますか?
古今東西の古道具や雑貨、フード・ドリンクまで、こだわりの一品が集まるイベントです。ほかにも、和歌山のものづくりの魅力を体感できるワークショップや、初夏らしく冷たい飲み物を取り揃えたり、キッチンカーも出店する予定です。
Q: 昨年も紹介させていただきましたが、何回目の開催になるのでしょうか?
今回で3回目の開催となります。
Q: イベントのタイトルにもある「和 the」(和歌山の「和」と そのをさす英語の「the」)は、市民図書館が発行されているフリーペーパーからきたものになるんですよね?
2021年から和歌山市民図書館が発行しているフリーペーパーで、最新号で 22号の発行となりました。和歌山が誇る文化や技術を発信しています。その和theを体感いただくイベントとして蚤の市を開催します。

Q:こだわって作られているんですよね。
和歌山市民の方々が知らない技を特集することで、こんな素晴らしい技術が和歌山にあったんだ、とか、身近にこんな文化が根付いていたんだ、と新しい発見に繋がればいいな、という思いで作っています。
また、私自身も取材を重ねる中で和歌山には本当に素敵な方々がたくさんいらっしゃり毎回感銘を受けています。
Q:今、私の手元に「和 the」22号があるのですが、A4を半分に折ったサイズで鞄の中にスッといれやすいサイズですね。
それをしていただきたくてこのサイズ感にまとめています。
Q:表紙もおしゃれですね。
荒木さんというデザイナーの方に毎回すごく素敵に仕上げていただいていて、今回はちょっと余白をイメージしたような作りになっています。
Q:こちらのフリーペーパーどういう感じで構成されているのでしょうか?
表紙は写真とテーマをいれています。中面を開いていただくとその技を3,4つ、数にわけてキーワードで特集をしていて裏面に「おすすめの本」と、今回特集した方のプロフィールが載っている、そんな構成になっています。
(フリーペーパー「和 the」詳しくはコチラ)
Q:おすすめの本につながるように構成されているというのが、さすが図書館が発行するフリーペーパーという感じですね。
こちらが選書する中で難しい時もあるのですが、それをきっかけに少しでも本に手を伸ばしていただきたいな、という思いで一生懸命選んでいます。
Q:今回で22号ということで、22人の方が登場した、ということですか?
そうですね、そのようになります。
Q:発掘はどうされるのでしょうか?
ラジオを聴いたり、テレビを見たり、インスタグラムで調べたり、後は色々な方々に聞きにいったり、とかという形で色々なご縁をいただいています。
Q:色々な情報を駆使して取材された方をここで見ることができるということで、これを集めたくなりますね。
そうですね。次の蚤の市ではそういったアーカイブもちょっとご用意する予定なので、是非、この和theの世界観も存分に感じていただきたいなと思います。
明日は「蚤の市」について詳しく伺います。
和 the 蚤の市~ワザと出会って始まる、わたし~(本館・5月)
2026年5月12日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「特定健診を受けましょう」について国保年金課の栗林佑希子さんにお話伺いします。

Q:特定健診とはどのような制度なのかおしえてください 。
特定健診とは、糖尿病などの生活習慣病を早い段階で見つけるための健診です。
健診を毎年受け続けることで身体の変化に気付くことができ、健康管理に役立ちます。
対象は令和8年4月1日現在、和歌山市国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方です。対象の方には今年は5月初めにピンク色の受診券をお送りしています。
特定健診の受診券を使うと、血液検査、心電図、尿検査など1万円相当の健診が無料で受けられます。また、人間ドックの助成券としても活用でき、2万2千4百円の費用助成が受けられます。
Q:特定健診はどうやって受ければいいのですか?
個別健診と集団健診があり、個別健診は特定健診の受診券と同封している医療機関一覧にある実施医療機関で受診できます。また、集団健診で受診することができます。受診券と同封のご案内をご確認ください。
受診日当日は、5月にお送りしているピンク色の特定健康診査受診券とマイナ保険証等が必要です。
事前に医療機関へ予約の電話をお願いします。集団健診の予約は6月10日からとなっています。
受診券をなくされた方は、再発行が可能ですので、和歌山市役所国保年金課までご連絡下さい。
電話番号は073-435-1215です。
Q:なぜ健診を受診しないといけないのでしようか。
和歌山市の特定健診の結果のうち、血糖、血圧、コレステロール、腎機能などの項目で異常が見つかった人がたくさんいます。また、75%の人が糖尿病の可能性があるという結果でした。
自覚症状の無い病気や重症化を予防するためにも健診の受診は非常に大切です。毎年健診を受診し、ご自身の身体のチェックをしてみてください。
Q:健診を受けられた方にはお得なキャンペーンがあるとお伺いしたのですが、どのようなキャンペーンなのでしょうか。
受診者の中から、抽選で100名様にQUOカード1,000円分と防災グッズをプレゼントしています。特定健診または人間ドックを受診いただくことで自動的にキャンペーンに応募となります。
Q:最後に、国保年金課から一言お願いします。
特定健診の受診期限は、令和9年1月31日までと期間が長いように思うかもしれませんが、気づけば期限が近付いているということがありがちなので、余裕をもって受診するようにしてください。
また特定健診は受けることはもちろんですが、受けた後が大切です。
健診の結果から、生活習慣病になるリスクの高い方が対象となる、特定保健指導のご案内をお送りしています。手紙が届いた方は、早めに生活習慣を見直すチャンスだと思ってぜひ特定保健指導をご利用ください。
