和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年1月19日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
史跡めぐりウォーキングについて文化振興課の大木要さんにお話伺います。

Q:「史跡めぐりウォーキング」を開催する、ということですが、どのような目的で開催されるのでしょうか。
身近なあちこちにある和歌山の歴史を物語る建造物や史跡を、和歌山市の学芸員の解説を受けながらめぐり歩き、和歌山の魅力を再発見するウォーキングイベントです。
Q:いつ開催されるのでしょうか?
2月21日(土)に、太田城に関連する文化財や太田城水攻めの際に築かれた堤防跡をめぐる史跡めぐりウォーキングを開催します。
Q:「太田城」とはどのような城でしょうか?
和歌山駅の東側にあった城で天正13年、1585年に秀吉によって水攻めされたことで有名です。
城の周囲にめぐらされていた堀の跡が発掘調査で見つかっており、東西450m、南北350mの規模があったとされています。城といっても和歌山城のような天守閣があり周囲に石垣があるような城ではなく、「とりで」といったイメージの方が近いかもしれません。太田城の水攻めは岡山の備中高松城、埼玉県の忍城で行われた水攻めとともに日本三大水攻めのひとつと言われています。
Q: 知る人ぞ知る、ですね。では、どのような内容になっていますか?
今回の史跡めぐりウォーキングは、和歌山駅東口をスタートし、太田城の本丸があったとされる来迎寺、太田城水攻めにより戦死した太田城側の武将の首を埋葬した首塚の一つである小山塚、発掘調査で見つかった太田城の堀や屋敷地の地点などをめぐりながら、太田城の痕跡を探ります。また、太田城から北東方向にある出水に唯一残っている太田城水攻めの際に築かれた堤防を見学します。

Q:事前申し込みは必要ですか?
事前に申し込みいただき、応募多数の場合は抽選となります。
定員は20名、
申し込みの締め切りは1月30日です。
詳しくは市報わかやま1月号、和歌山市ホームページ、和歌山市公式SNSなどで案内しますので、ご覧ください。お問い合わせは、市役所 文化振興課までお願いします。
電話番号は073-435-1194です。
Q:最後に文化振興課から一言お願いします。
今回見学する予定の太田城水攻め提跡は、令和5年度に和歌山県の指定文化財に指定されました。
昨年度に和歌山市で堤防に上るための階段などを設置し、堤防の跡が見学できるようになりました。この機会にぜひ秀吉が築いた堤防の跡を訪れ、実際の堤防の大きさを体感していただければと思います。まだまだ寒い時期かとは思います。暖かくしてお気軽にご参加ください。
詳しくはこちらをクリック
2026年1月16日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
N:今日は、ゲンキトピックス。和歌山市のイベント情報やお出かけスポットなどをお伝えします。今日は、どんなお出かけスポットを紹介していただけますか?
I:今日は、昨年12月20日に道の駅四季の郷公園にオープンしたアイススケートリンク「AOZORA ICE PARK」についてご紹介します。

N: 四季の郷公園のアイススケート場について、オープン前にも紹介させていただきましたね。オープンしたその後の様子はいかがですか?
I: オープンの当日やその後も何度か、行かせていただきました。四季の郷公園のエントランスから入って、左側の水の市場の横の池の上に、アイススケートリンクが誕生しています。
N: 私は、まだ行ってないので、写真を見せていただいていますが、すごいですね。本当に池の上に足場を組んでアイススケートリンクができていて圧巻ですね。
I: オープンの日も行ったのですがその日は、式典の後、ダンスショーがあり、多くの方が楽しんでおられました。

N:スケートも滑ったのですか?
I:はい。和歌山ではスケートをする場所がないので、何年か振りに滑りました。最初は全く滑れなかったですが、なんとか滑れたような形にはなりました。
N:和歌山にスケートリンクがなくなってから、しばらく経ちますので、私も久しぶりに滑ってみたくなりました。
このアイススケートリンクは、いつまでオープンしているのですか?
I: このスケート場は、3月1日(日)まで、毎日オープンしています。
営業時間は、午前10時から午後4時30分となっています。
N:料金はおいくらですか?
I: 中学生以上の大人は1,500円、4歳以上小学生以下の子どもたちは1,000円で滑っていただくことができます。
スケート靴は、500円で貸し出しされております。

N:リーズナブルでうれしいですね。そして、1月25日には、ビッグイベントがあると伺ったのですが、どんなイベントですか?
I: 実は、1月25日(日)の9時からプロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが来てくださいます。デモンストレーションもあるとのことですので、ぜひ、ご興味のある方は、足を運んでいただければと思います。
N:ありがとうございました。今日は、道の駅四季の郷公園にオープンしたアイススケート場リンク「AOZORA ICE PARK」についてご紹介いたしました。
【四季の郷公園】
https://fh-park.jp/
2026年1月15日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
防災とボランティア週間について地域安全課の廣野瑞輝さんにお話伺います。

Q:防災とボランティア週間とはどのようなことでしょうか?
今年で発災31年が経つ阪神・淡路大震災が起こった1月17日を中心とした1月15日から21日の一週間が「防災とボランティア週間」と定められています。
平成7年の阪神・淡路大震災が発生した際、全国から大勢の災害ボランティアが被災地に駆けつけ、様々な支援活動が行われました。これをきっかけに災害時のボランティア活動の重要性が広く認識され、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動の認識を深めるとともに、災害への備え等の充実強化を図ることを目的としています。
Q:災害時に重要となることを教えてください。
災害時は自分の身は自分で守る「自助」、
地域や身近にいる人同士が助け合う「共助」が重要になります。
市町村の対応(公助)だけでは限界があり、早期に実効性のある対策をとることが難しいため、自分の身を自分の努力によって守る(自助)とともに、普段から顔を合わせている地域や近隣の人々が集まって、互いに協力し合いながら、防災活動に組織的に取り組むこと(共助)が必要となります。
Q:「自助」の部分で私たちができることを教えてください。
まずは、和歌山市防災マップを使って津波・地震・洪水・土砂災害・内水実績などのハザード情報を確認することです。防災マップは消防局庁舎5階地域安全課、お近くの支所・連絡所、サービスセンターにも置いています。また、和歌山市ホームページにも載せていますので、インターネット上でもご確認いただけます。
次に、家具の転倒・落下の対策や電気火災の対策など、自宅の安全対策をとることです。
家具を固定することも大切です。
電気火災は電気コードが揺れによって引っ張られ、接触不良によって、出火したり、停電が起きていた場合は、停電から復旧した時に出火することもあります。対策としては、強い揺れを感知した時に、自動でブレーカーを落としてくれる感震ブレーカーという、器具の設置がおすすめです。
最後に、地域の防災訓練や防災講座へ積極的に参加をすることです。防災訓練では、実践的な対応を経験することにより、一人ひとりが災害発生時の対応策を身につけることができます。防災講座では、ハザード状況及び防災対策について、改めて理解することができます。
また、防災訓練や防災講座へ参加することにより、近隣住民とのお付き合いなど、共助の部分に繋がってきます。
Q:最後に災害対策について一言お願いします。
ここ最近では毎年全国各地で風水害の被害が発生しており、大きな地震もいつ起こるかわからないので、日ごろからできる準備をしておいてください。
自然災害発生時には、自宅周辺が津波や洪水で浸水しないか、土砂災害の危険がないかを事前に確認してください。また、地震発生時、電気火災を防ぐためにも感震ブレーカーの設置も検討してください。
2026年1月14日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
高雄市写真展について国際交流課の雑賀里佳さんにお話伺います。

Q.高雄市とはどんなところですか。
高雄市は台湾南部に位置する港湾都市で、台湾第2の都市として知られています。
世界有数の港湾都市であり、 中国の清のころや、日本統治時代の古跡、リノベーションスポットなど見どころが充実していて、温暖な気候と豊かな自然も相まって観光地として人気が高い都市です。 市内には、地元民から愛される愛河や緑豊かな公園が多く、都市の喧騒を忘れてリラックスできるスポットも豊富です。
高雄は美食の町としても知られ、夜市や地元のレストランで台湾の多彩なグルメを楽しむこともできます。魅力たっぷりの町であると思います。
Q.和歌山市と高雄市の関係性について教えてください。
高雄市とは、2018年に両市議会が友好交流に関する覚書を締結して以降、日台友好和歌山市議会議員連盟の皆様を中心に良好な関係が築き上げられてきました。しかし、途中コロナ渦で直接の交流が難しくなりましたが、コロナ渦が明けてから、両市の交流の再始動に尽力いただき、2024年11月に両市が、経済、観光、文化・スポーツ分野において連携を進め、両市の友好関係を発展させるための覚書を締結しました。今後は、様々な交流を通じて和歌山市民に高雄市を、高雄市民に和歌山市を、それぞれの魅力を感じていただきたいと考えております。
Q. 今回開催される「高雄市写真展」について教えてください。
今回の高雄市写真展は、和歌山市と台湾・高雄市が交流促進の覚書を結んだことを記念して開催されるもので、写真を通して高雄市の魅力に触れていただけるイベントです。
開催期間は、令和8年1月20日(火)から25日(日)まで。
会場は 和歌山城ホール1階の展示室、
入場は無料で、事前の申し込みもいりません。
展示されるのは、高雄市の皆さんが撮影した写真で、高雄の多彩な表情を感じられる作品が50枚ほど並びます。
さらに、期間中は関連イベントも充実していて、
20日の開会式での太鼓演舞、
24日土曜日に三太子のパフォーマンス、
さらに25日の日曜日には二胡の演奏など、台湾文化に触れられる催しが行われます。
最終日には、先着30名の方にタピオカミルクティーのプレゼントもあります。

詳しくは和歌山市のホームページをご覧ください。
お問合せは和歌山市国際交流課、
電話番号は073-435-1010までお願いします。
Q.最後に皆様に、メッセージをお願いします。
素晴らしい写真を楽しむだけでなく台湾文化を体感できる素敵なイベントです。ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。皆様のお越しをお待ちしております。
2026年1月13日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
防災学習センターウインターイベントについて予防課の瀧本陽介さんにお話伺います。

Q 今回は、「防火・防災スクール」の案内をしていただけるということですが、いったいどのようなイベントなのでしょうですか。
消防局3階にあります防災学習センターの冬のイベントで、楽しみながら防火・防災について学習することで、火災予防意識の向上と災害時の行動力の体得を目的としています。
今年のテーマは
「体験して学ぼう 防災スタンプラリー スタンプを集めて、つかみどりにチャレンジ!」です。
防災学習センター内のスタンプラリー対象コーナーを体験し、3つ以上のスタンプを集めると、消防グッズのつかみどりにチャレンジできます。
対象のコーナーは、
センサー式の消火器を使用した初期消火体験や、煙の中を避難する煙避難体験、さらに、モニターで圧迫の深さ・リズムをリアルタイムに確認しながら体験できる救命処置体験など、全8種類のコーナーとなっています。
楽しみながら、防火・防災の大切さを学べるイベントです。ぜひこの機会にご参加ください。
Q すごく楽しそうなイベントですね。開催期間や参加方法、費用などを教えてください。
開催期間は、1月17日土曜日から1月31日土曜日までの9時30分から16時30分です。
毎週月曜日が休館日となっています。
また、波浪警報以外の警報が発令された場合は、イベントを中止しますのでご注意ください。
イベントの対象者は、小学6年生までのお子様です。各コーナーは保護者の方も一緒に体験していただけます。
参加費は、無料となっており、事前の申込みは必要ありませんので、お気軽にご参加ください。
Q 他に参加するにあたり、お伝えすることはありますか。
各コーナーを体験していただくために、動きやすい服装でお越しください。
冬の季節ですが、会場は屋内のため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
また、専用の駐車場はありませんので、公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください。
Q 寒い季節、屋内でのイベントはいいですね。しっかり体験できるように動きやすい服装がおすすめなんですね。
最後に一言お願いします。
防災学習センターは、学ぶだけでなく、体を動かしながら災害時の行動を身につけることで、子どもから大人まで『もしものときに自分で自分を守れる力』が育ちます。
防災学習センターでの体験が将来の安心につながります。ぜひ、ご家族で防災について考えるきっかけにしていただければ幸いです。
また、イベント参加時には、カメラなどをご持参し、思い出の1ページとしてください。
お問い合わせは、和歌山市消防局防災学習センター、
電話番号073-423-0119までお願いします。
2026年1月12日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
四季の郷公園 体験農園「土の農園」利用者募集について農林水産課の寺田茉由さんに伺います。

Q:今回の体験農園「土の農園」とは、どこにあるのでしょうか。
道の駅四季の郷公園です。
四季の郷公園は、和歌山市内では初めてとなる道の駅で、子供たちが自然を感じながらと遊ぶことができる広場や、和歌山の食材を使ったレストランの「火の食堂」、地元の野菜などを購入できる「水の市場」など、子供から大人まで楽しめる公園です。その中に「土の農園」があります。
Q:「土の農園」はどのような施設なのでしょうか。
農家の指導のもと、種まき・植え付けから収穫までの農作業を体験できる農園です。農具や肥料、野菜の種や苗などは揃っているので手ぶらで参加でき、初めての方でも本格的な野菜づくりに挑戦できます。
Q:指導者がいて、道具も揃っているってとてもありがたいですね。どんな野菜を収穫することができるのでしょうか。
春夏野菜(4月)と秋冬野菜(9月)の年2回植え付けで、年間を通じて25種類程の野菜を育てることができます。春夏野菜としては、トマトやきゅうりなど、秋冬野菜としては、白菜や大根など、年間を通して様々な野菜を、収穫することができます。
Q:「土の農園」は、どうしたら体験できるのでしょうか。
現在、令和8年度の利用者を募集しています。
令和8年4月から令和9年1月までの10か月間の間、利用料が5万円必要となりますが、農園を借りて、サポートを受けることができます。

Q:申し込みたい場合はどうすればいいでしょうか。
申込希望の場合は、NPO法人さんどうさんに申込をお願いします。
NPO法人さんどうのホームページをご確認いただくか、和歌山市のホームページ内で土の農園と検索していただくと詳しい内容と申込用紙・申し込みフォームがあります。
申込期限は令和8年2月15日(日)までとなっています。
Q:最後に農林水産課から一言お願いします。
四季の郷公園の駐車場は無料で使用できます。
体験農園ご利用の方は、たけのこ堀り等、様々なイベントに無料でご参加いただけます。
シャワー室も併設されているので、農作業で汚れたり、汗をかいても大丈夫です。
体験農園内にはあずまや、公園内には直売所やレストランもあるので疲れたときには休憩もできます。
ぜひご参加いただき、ご自身で育てた安全で新鮮な美味しい野菜をお楽しみください。
ありがとうございました。
NPO法人さんどう ホームページ
和歌山市のホームページ
2026年1月9日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
N:今日は、ゲンキトピックス。和歌山市のイベント情報やお出かけスポットなどをお伝えします。今日は、どんなイベント情報を紹介していただけますか?
I:そうですね。1月11日(日)は、同じ日に、ビッグイベントが2つもあるんです。
N:どんなイベントですか?
I:まず、1つ目、午前中に、消防出初式が行われます!西林さんは、見に行ったことはありますか?


N:もちろんありますよ。毎年、消防車両などの分列行進や和歌山城の伏虎像の東側堀端で行われる放水演技は見物ですよね。
I:そうですね。すごい迫力でいつも圧倒されてしまいます。消防隊員の日頃の訓練の成果も見ることができます。そして今年も、一般の方から募集した曲に合わせて放水演技が行われるそうです。
N: そうなんですか。それは楽しみですね。どんな曲が流れるかも楽しみの一つになりますね。何時から開催されるのですか?
I:ふれあいコーナー:午前9時00分 城前広場
分列行進:午前11時頃~和歌山城ホール前けやき大通り
放水演技:午前11時30分頃~和歌山城 伏虎像東側堀端
で行われます。みなさん、ぜひ、見に来てください。
Q そして、ビッグイベント2つ目は、何ですか?
I: 午後からは、和歌山県民文化会館の大ホールではたちのつどいが開催されます。



N: 20歳を迎える皆さんが主役のイベントですよね。きれいな振袖姿など素敵ですよね。
今年の対象者は、どの年に生まれた方になりますか?
I: 今年の対象は、平成17年4月2日から平成18年4月1日までの出生者生まれの方です。はたちのつどいは、午後2時30分からとなります。対象者の方は、ぜひ、ご参加ください。
N:今日は1月11日(日)に開催されるビッグイベントを2つ紹介させていただきました。
2026年1月8日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「知ってるようで知らない和歌山城の歴史」について和歌山城整備企画課の伊津見孝明さんにお話伺います。
Q 西の丸広場から御橋廊下にやってきました。風情ありますね。



そうですね。これは木造で2006年に復元された建物ですが、もう20年ほど経とうとしていますが、綺麗な形で保っています。
Q この名の通り御橋廊下、橋なんだけど、廊下になってる、って珍しいんじゃないですか?
全国のお城を見てるとこういう形式の橋って意外とありまして、ただ、和歌山城がよその城と違うのは高低差がある、斜めになっている、というところですね。ここが大きな違いです。
Q これは昔もこの形だったのでしょうか?
はい、江戸時代後期に作成された立面図が残っておりまして、それを元に復元をしているのですが、当時からこの形になっています。
Q では、中に入ってみましょうか。確かに斜面になってます。横にも小窓があってお堀を見ることができていいですね。
天守閣もここから見ることができますので、ちょっとした隠れ撮影スポットみたいな位置付けになります。

Q この橋は目的は何のために建てられた橋になるのですか?
これは二の丸と西の丸、それぞれ江戸時代は二の丸御殿、西の丸御殿があったのですが、両方を殿様が行き来するために作られた専用の橋になります。
Q 他の人はなかなか通ることができなかった?
そうですね、殿様とお付きの方のみしか通れなかった橋になります。
Q 気になるのは床なんですが、すごく特徴ありますよね。
板を重ねて段差を作ってるのですが、これが滑り止めで作られたものになります。
Q 当時からここまで考えられていたのでしょうか?
はい、当時、江戸時代後期の御橋廊下を描いた図面を見ると、よーく見るとそう言う表現がしてありました。それを元に再現をしています。
Q 今、時間帯にもよるかと思うのですが、光が当たった時に、御橋廊下に小窓がたくさんあるのですが、窓の桟の柄が床と天井に写ってステキ✨これって計算されていたのでしょうか?
そこまでしてたかどうか、ちょっとわからないですけれども・・。ただ、今こうやって見てみるとすごく粋な演出というか、自然の光とコラボレーションできているのかなと思いますね。

Q 他にもこの橋の特徴はありますか?
この橋は殿様が渡る専用の橋、ということですので、外から移動してる姿とか見られないように壁がついていて、雨が降っても移動できるようにと屋根がつけらて、本当の意味での廊下橋という形になっています。
Q こちらの橋の利用時間は決められているのでしょうか?
午前9時から午後4時45分まで通行可能ですので、その間は通行することができます。
今回は西の丸広場と御橋廊下について2日続けてお届けいたしました。
2026年1月7日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
知ってるようで知らない和歌山城の歴史について和歌山城整備企画課の伊津見孝明さんにお話伺います。お出かけシリーズ、今回は「西の丸広場」に来ています。



Q こちらは和歌山市役所の目の前にある広場ですね。
はい。ここは週末いろいろなイベントが行われているとこですので、市民のみなさまも馴染みのあるところじゃないかな、と思います。
ここ西の丸は当時、基本的には「西の丸御殿」という御殿がありました。ただ、ここは殿様が寝泊まりしたりだとか政治を行う場所ではなくて、殿様が趣味を楽しむための空間、場所でした。
具体的には、東側には能舞台があって、お殿様が能を鑑賞したりとか、お茶室もあったり、歴代の殿様の中には焼き物を作るのが好きな人もいて、その人のための窯があったりとか、つまり、いろいろな趣味・娯楽を楽しむための室があったのが西の丸なんですね。
Q 今は広場になってますが、ここはいろいろな建物があったという感じなんですね。
そうです。御殿を中心に能舞台、お茶室とか、いろいろな建物がこの広場に密集して建てられていました。
Q そう思うと、当時の笑い声や喜びがここから出てくる、って感じですね。
そうですね。やっぱり政治とはまた違う、離れた空間ですので、多分ここで気難しい話とかもなく、殿様も、そこに仕える家臣たちも和気あいあいとしていたのかもしれないですね。

Q 今も昔もその点では一緒かもわからないですね。
今度は市民のみなさんの憩いの場という形でいろいろなイベントで使っていただいていますので、そういう意味では機能としてはそんなに変わっていないのかな、と思います。
Q さて、西の丸広場からお堀の方を見ますと気になる石が4つあります。この大きな石は何なのでしょうか?

これは2006年に御橋廊下を復元する時に発掘調査で出てきた御橋廊下の礎石になります。
Q いつ頃のものになるのですか?
おそらく江戸時代の中期くらいかなと思うのですが、かなり古いものですね。
Q すごく大きな穴が空いているのですが、直径30cm以上くらいある結構大きな柱だったのですね。
そうですね。やっぱり橋自体が巨大な構造物ですので、当然ながらその橋を支えるための柱、柱の礎石としては非常にしっかりとした作りになっています。
Q なんかネジを差し込んだのかな、というような溝もあるのですが、これは?
柱をちょっと削って、差し込むための穴なのですが、おそらくここは柱が抜けないように側面に溝を入れているんじゃないかな、と思います。
Q すごいですね。ではいよいよこの御橋廊下に行きましょうか。
御橋廊下案内したいと思います。
2026年1月6日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
生活支援型訪問サービス従事者養成研修について地域包括支援課の瀧本美衣さんにお話伺います。
.docx.jpg)
Q:今回「生活支援型訪問サービス従事者養成研修」を開催するということですが、これはどのような研修でしょうか。
まず「生活支援型訪問サービス」とは、介護保険制度のもと、高齢者の自宅を訪問し、生活支援(掃除・洗濯・調理など)を行うサービスのことです。
今回の1日の研修を受講された方は、サービス従事者として、サービスを実施している事業所で働くことができるようになります。
Q:「生活支援型訪問サービス従事者養成研修」はいつ、どこで開催されますか。
研修は、令和8年1月28日(水)午前9時30分から午後5時15分まで
和歌山市のマルコーホーム中央コミュニティセンタ-で開催します。
Q 研修の対象者、定員は?
ヘルパーの資格をお持ちでない、和歌山市内の「生活支援型訪問サービス」の事業所で働く意欲のある方です。
定員は40名、申込多数の場合は抽選となります。
Q:研修の受講料はいかがでしょうか?
無料です。ただし、研修に係る交通費等は受講者負担となります。
Q:研修受講後は、どうすればいいでしょうか。
研修の受講を修了された方には、研修修了証を交付します。「生活支援型訪問サービス」従事者として働くには、事業所に雇用される必要があります。
Q:募集している事業所をどうやって探せばいいのですか。
研修修了後に、募集している事業所の一覧を配布する予定です。そちらをご覧いただき、各自直接事業所へお問い合わせいただくこともひとつの方法です。
Q:研修の申込方法、お問い合わせ先をお願いします。
申込は1月14日(水)までに電話またはFAXで、和歌山市地域包括支援課までお願いします。
地域包括支援課の電話番号は、073-435-1197です。
FAX番号は、073-435-1343です。
FAXでの申込の用紙は、各地域包括支援センター、各コミュニティセンター、各支所・連絡所ほか和歌山市ホームページ(ID番号:1024485)にあります。
Q:最後に、地域包括支援課から研修について、もう一度ご案内お願いします。
「生活支援型訪問サービス従事者養成研修」は、1月28日(水)午前9時30分から午後5時15分までの研修です。
介護に関する入門的な研修を1日受けることにより、生活支援の仕事を行うことができます。
家事に困っている高齢者を支える担い手として、あなたも活躍してみませんか。ぜひお申込みください!