和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年5月20日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
知ってるようで知らない和歌山城の歴史について和歌山城整備企画課の伊津見孝明さんにお話伺います。
Q 二の丸広場の一番東側にあります、どーんと見えていますね。「伏虎像」の前に今回はやってきました。この「伏虎像」大きいですよね。
そうですね。この目の前にある「伏虎像」ですが、昭和34年に鉄筋コンクリート造りで作られた、横たわって寝そべっている虎の像になります。

Q 寝そべっているのですが、その眼差しはなかなか鋭いですよね。
目の辺りはかなりくっきりとした迫力がありますね。
Q 今にも動き出すんじゃないかな、というような感じで、近くに行けば行くほど、鼻のあたりやヒゲの描写が繊細でもありますよね。
ヒゲの辺りの描写とかは細かく描いてるなと、私はそんな印象を受けますね。

Q この伏虎像、どうしてこの場所に虎が伏せてるようなものがあるのでしょうか?
本丸や天守閣が築かれていた山が虎伏山という風に呼ばれています。これは遠くから見ると虎が伏せているように見えるからということで名付けられたのですが、それにちなんで大正11年に同じ場所に初代の伏虎像が置かれまして、それが今、二代目が引き続き置かれているというような状況になります。
初代の伏虎像は立っていたのですが、今の二代目の伏虎像が横たわって、まさに伏せたような虎の形になってますので山の由来がよくわかりやすいかな、という風に私も思います。
Q 初代の虎の写真もここにあるのですが、なかなかちょっとほっそりとした虎にも見えますね。
そうですね、初代の伏虎像はなかなか今よりもスリムな形だったようでして、伏せているんじゃなくて立っているのですが、これは和歌山出身の作家である有吉佐和子が書かれた小説「紀ノ川」にもそういう描写があります。
主人公がおばあさんと一緒に和歌山城を訪れた時にこの銅像を見てる話が出てくるのですが、その時銅像は前足と後ろ足が同時に前に出てるという、動物の生態としてありえない形をしていましたので、これおかしいという、不自然さが指摘されている、などですね、ちょっと銅像としては妙な出来になっていたようです。
Q 有吉佐和子の小説「紀ノ川」でも書かれていたんですね。
そうなんです。この中で和歌山城の描写もありますので天守閣の話もありますし、こういった伏虎像もあって、戦前の和歌山城のお城の中の様子を知る上でも大事な資料じゃないかな、と思います。
Q 伏虎像の見えている後ろにある石垣、色々な石が見られる場所と聞いたので、明日また詳しく教えていただけますか?
はい、またよろしくお願い致します。
2026年5月19日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「料金未納?」「法的措置?」それって詐欺かも知れません、について市民自治振興課の田中裕美さんにお話伺います。
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Q:今日のテーマは詐欺についてということですが、最近はどのような詐欺の手口が多いのでしょうか。
最近は、SNS型による投資詐欺やロマンス詐欺のほか、実在する大手通信事業者やそのグループ会社を騙った架空請求詐欺と呼ばれる手口が多く、残念ですが和歌山市でも被害が発生しています。
Q:大手通信事業者ですか。私達の生活に関わりのある事業者からの連絡だと思って、疑わずについ信じてしまいますよね。
こちらの気を引くために、なじみのある事業者の名前などを騙って連絡をしてきます。特殊詐欺の被害は高齢の方が多いのが特徴ですが、大手通信事業者などを騙った詐欺は若い方でも被害が出ています。私達にとって身近な存在であるということが、世代に関係なく被害が発生していることの理由とも言えます。
Q:私のところにもきましたが、ドキッとしてしまいます。具体的にはどのような詐欺の手口なんでしょうか。
被害の実例をご紹介します。
携帯電話に大手通信事業者やそのグループ会社を騙り「未納料金がある」「裁判になる」といった電話やメールなどがあり、プリペイドカードでの支払いを求められ、コンビニでプリペイドカードを購入し、そのコード番号を伝えたといった内容です。数百万円の被害額となっています。
Q:被害額が数百万円ですか!?詐欺だと分からずにお金を騙し取られてしまうんですね。
電話やメールなどで連絡があり、「料金の未納がある」とか「支払わなければ法的措置を取る」などと言って脅し、言葉巧みに金銭を要求してきます。最近は自動音声ガイダンスを使った手口や、集金するといって自宅に訪問予告することもありますが、これは恐怖心を与えて支払わせる手口です。
Q:困ったことがあればどこへ相談すればよいでしょうか。
不審な電話やメール、SMS(ショートメッセージサービス)は、無視をしてください。相手に自分から連絡をしてはいけません。
困ったことがあれば、
警察の特殊詐欺被害防止専用の無料電話「ちょっと確認電話」0120-508-878(これはわなや)や警察相談専用電話(#9110)へ連絡してください。
また、大手通信事業者も自社のホームページなどで詐欺情報の注意喚起をしています。知らない番号からの電話や不審なメールなどが来た場合は、すぐに連絡せず、一度落ち着いて自分で調べてみることが
大切です。
Q:誰かに相談したり、一度冷静になることが大切ですね。それでは最後に一言お願いします。
「料金未納?」「法的措置??」それって詐欺かもしれません!不審な電話やメールなど身に覚えのない請求には十分に注意してください。
2026年5月18日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
和歌山市サーフィン体験教室開催についてスポーツ振興課の紀川竜一さんにお話を伺います。

Q:今回の「和歌山市サーフィン体験教室」を開催ということですが、どのような目的で開催されるのでしょうか。
和歌山市サーフィン体験教室は、和歌山市在住・在学の小学生を対象に、サーフィンの楽しさを知り、技術を習得していく中で、海での安全とシーマンシップを学ぶ場を提供することにより、生涯スポーツとしてのサーフィンが普及することを目的として開催しております。
Q:毎年恒例になってきましたこのイベント。今年は、いつ、どこで開催されますか。
この教室は、
6月20日(土曜日)
午前10時から午後12時まで
磯の浦海水浴場で開催いたします。
Q:和歌山市サーフィン体験教室は、どのような内容になりますか?
こちらの教室は、和歌山市在住または在学の小学4年生~6年生までが対象の無料のサーフィン体験教室であります。
関西屈指のサーフィンスポットとしても有名な磯の浦海水浴場で行います。
教室では、講師の方々に間近で指導いただきながらサーフィンを体験できるので、初心者🔰の方でも波乗りにチャレンジでき、サーフィンの楽しさを感じていただけると思います。
私自身、昨年のサーフィン体験教室にも同行しておりましたが、参加されたお子様皆さんが上手に波乗り🏄♀️🏄をしており、非常に楽しんでいた印象がありましたので、お気軽にご参加いただける体験教室となっております。
Q:子どもたちの楽しそうな姿が眼に浮かびますね。参加されたということですが、女の子と男の子の割合であったり、泳げる子が条件であったり、とかはいかがでしょうか?
昨年で言いますと、男の子女の子どちらも半々くらいかな、という印象で、泳げる泳げないは関係なく、近くで講師の方がタイミングであったり、指導していただけますので、気軽にどんな子でもご参加いただける教室かなと思います。
Q:講師の方が見守ってる中でチャレンジできるので、是非この機会に波乗りに挑戦して欲しいですね。
是非、この機会にご参加いただいて波乗りチャレンジいただければと思います。
Q:改めて、こちらの和歌山市サーフィン体験教室についてもう一度、ご案内をお願い致します。
和歌山市サーフィン体験教室は、
6月20日(土曜日)午前10時から12時まで
磯の浦海水浴場で開催しております。
当日は、磯の浦海水浴場駐車場内にあります磯子亭前にて受付を行います。
なお、申込みにつきましては5月18日(月)から開始し、定員になり次第締め切りとなります。
定員は20名となっておりますので、ご参加を検討されている方は、余裕をもってお申込みいただけますと幸いです。
お申込みをお考えの方は、和歌山市HP、SNS、市報わかやま等で広報をしておりますので、そちらからgoogleフォームまたはアドレスへアクセスしお申込みをお願いいたします。問い合せ先につきましては、和歌山市スポーツ振興課、お電話番号は073-435-1364までよろしくお願いいたします。

Q:最後にスポーツ振興課から一言お願いします。
和歌山市サーフィン体験教室では、気軽にサーフィンを体験し、楽しさを実感できる教室となっておりますので、ぜひご参加ください!お待ちしております!
2026年5月15日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
わかやま歴史館 春の企画展示「紀州徳川家2代 徳川光貞」について和歌山城整備企画課の杉山純平さんにお話伺います。

Q わかやま歴史館2階で春の企画展をするということですが、こちらの内容をおしえてください。
今回の企画展は徳川光貞という2代目の藩主について特集した展示になっています。光貞が生まれてちょうど400年に今年はなりますのでそれを記念した展示になっています。
Q 光貞と聞いて、あ〜!とすぐわかる人もいるでしょうけれども、わからない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
紀州徳川家の中でおそらくみなさんが知っているのは徳川吉宗さんが一番有名だと思うのですが、お父さんに当たる方になります。吉宗の展示をされる時に一応(光貞も)出てはいるのですが、光貞さんだけを特集する展示というのはおそらく今回が初めてだと思います。
Q 今回の展示の見どころ教えてください。
徳川光貞が政治的には吉宗に影響を与えながら吉宗が将軍になった後も幕府の方で色々政策をしていくのですが、その元を作った方ということで、政治に関しては色々知られています。ただ、それ以外には生活であるとかどのようなことを和歌山でやられていたか、というのはあまり展示は出てこなかったので、今回はそこを中心に展示させていただいています。
Q 生活とかもわかるのですか?
和歌山城のお城の中に住んでた時代というのは当然お城に住んでいたのですが、外に隠居した後住んでる、とか元禄13年の絵図を展示させていただいてるので、それを見ると和歌山の中で一番順風満帆だった時代というのがわかるような展示にさせてもらってます。
Q これはなかなか普段触れることができないので必見ですね。
そうですね。普段見られないものとかも出していますし、特に今回光貞が趣味で描いていた絵を一通り集めさせていただいて、絵も色々並んでいます。その中で鷹匠町にある禅林寺というお寺さんから出たことがない、と言われた絵を2枚展示していますので良かったら見に来ていただいたらと思います。
Q 全くもって初公開になるわけですね。
そうですね。研究者の間では研究されてる方もいるのですが、一般の方の目に触れるというのは今回がおそらく初めての機会ではないかと思います。
Q その状態がまたいい状態で見ることができるんですよね。
展示の中できっちりとまた掛けて、皆さんがまた近くで見られるようにはしていますし、説明もしてますのでなんの絵やねん、ということにはならないと思います。
Q 開催期間おしえてください。
光貞の展示については6月8日まで実施しております。
わかやま歴史館の開館時間が9時から17時半まで。
7時までには入っていただいて受付終了となりますので、その前に来ていただいたら、と思います。
Q 最後にラジオをお聞きのみなさんにメッセージをお願いします。
今年『豊臣兄弟』とかで豊臣家に関する展示であるとか、夏以降いろいろ予定はされているのですが、やっぱり紀州徳川家も大事でありますのでまた来ていただいたら、と思います。
詳細はこちら
2026年5月14日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
昨日に引き続き、5月24日(日)和歌山市民図書館周辺で開催されるイベント「和 the 蚤の市」について、和歌山市民図書館の広報を担当されている藤本美波さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


Q:今回のイベントのおススメおしえてください
どの出店者様もすごく魅力的ですが、今回は和歌山で生産されている梅干しやショウガ、無添加ジャムを使った限定コラボ商品を取り扱う予定なので、ぜひチェックしていただきたいです。この和 the 蚤の市でしか手に入らない特別な一品に出会える機会をたくさん用意しているのでこの機会に立ち寄っていただきたいと思います。
Q:梅干しやショウガ、無添加ジャムも気になりますが、食べ物以外もあるんですよね。
ヨーロッパから買い付けに行った古道具であったり、雑貨、特別な一品に出会える1日になりそうです。
Q:まさに蚤の市ですね。他にもまだまだあるかと思いますが、和歌山県内だけじゃなくて色々なところからも参加されているんですよね。
和歌山県内だけでなく、九州など全国から選りすぐりの品々が集結します。店主の方や商品との一期一会を楽しんでいただきたいなと思っています。
また、当日、図書館内では「あおぞらひろば 」を図書館の屋上で開催していまして、今回は「あおぞらおはなし会」を和 the 蚤の市特別編として行いますので、ぜひこちらもお立ち寄りいただきたいな、と思っています。
Q:あおぞらおはなし会 和 the 蚤の市特別編はどういったところが特別編になるのですか?
いつも選んでいる絵本をちょっと蚤の市に関連するような選書をさせていただいて、読み聞かせをさせていただきます。
Q:蚤の市に来て、図書館でイベントを楽しんで、また蚤の市に戻るという相乗効果がありそうですね。
そうですね。この蚤の市をきっかけに市民図書館にたくさんの方にご来館いただきたいな、ということもありますので、是非、イベントを始め図書館の館内も楽しんでいただきたいなと思っています。
Q:ちなみに蚤の市、今回何店舗くらい出店される予定ですか?
約30店舗用意しております。
Q:その中に食べ物があったり、技を披露するものがあったり、という感じなのでしょうか?
和歌山のものづくりを体感できるようなワークショップもご準備する予定なので、買う、食べるだけではない楽しみ方ができるかな、と思います。
Q :「体験する」があるんですね。内容盛りだくさんのイベントになります。開催日時等をお知らせください。
5月24日(日曜日)11 時スタートです。
開催場所は南海和歌山市駅前広場、和歌山市民図書館前です。
荒天の場合のみ中止となります。
Q:最後に市民の方へメッセージをお願いします!
今回の和 the 蚤の市のテーマは「ワザと出会って始まる、わたし」です。日常にそっと彩りを添えてくれる“ワザ” と出会うことができる特別な一日です。和 the 蚤の市をきっかけに新しいわたしが始まることを願っています。みなさまのご来場を心からお待ちしております!
和 the 蚤の市の詳細はコチラ
2026年5月13日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今回は、5月24日(日)和歌山市民図書館周辺で開催されるイベント「和 the 蚤の市」について、和歌山市民図書館の広報を担当されている藤本美波さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


Q: 今回ご紹介していただく「和 the 蚤の市」は、どんなイベントになりますか?
古今東西の古道具や雑貨、フード・ドリンクまで、こだわりの一品が集まるイベントです。ほかにも、和歌山のものづくりの魅力を体感できるワークショップや、初夏らしく冷たい飲み物を取り揃えたり、キッチンカーも出店する予定です。
Q: 昨年も紹介させていただきましたが、何回目の開催になるのでしょうか?
今回で3回目の開催となります。
Q: イベントのタイトルにもある「和 the」(和歌山の「和」と そのをさす英語の「the」)は、市民図書館が発行されているフリーペーパーからきたものになるんですよね?
2021年から和歌山市民図書館が発行しているフリーペーパーで、最新号で 22号の発行となりました。和歌山が誇る文化や技術を発信しています。その和theを体感いただくイベントとして蚤の市を開催します。

Q:こだわって作られているんですよね。
和歌山市民の方々が知らない技を特集することで、こんな素晴らしい技術が和歌山にあったんだ、とか、身近にこんな文化が根付いていたんだ、と新しい発見に繋がればいいな、という思いで作っています。
また、私自身も取材を重ねる中で和歌山には本当に素敵な方々がたくさんいらっしゃり毎回感銘を受けています。
Q:今、私の手元に「和 the」22号があるのですが、A4を半分に折ったサイズで鞄の中にスッといれやすいサイズですね。
それをしていただきたくてこのサイズ感にまとめています。
Q:表紙もおしゃれですね。
荒木さんというデザイナーの方に毎回すごく素敵に仕上げていただいていて、今回はちょっと余白をイメージしたような作りになっています。
Q:こちらのフリーペーパーどういう感じで構成されているのでしょうか?
表紙は写真とテーマをいれています。中面を開いていただくとその技を3,4つ、数にわけてキーワードで特集をしていて裏面に「おすすめの本」と、今回特集した方のプロフィールが載っている、そんな構成になっています。
(フリーペーパー「和 the」詳しくはコチラ)
Q:おすすめの本につながるように構成されているというのが、さすが図書館が発行するフリーペーパーという感じですね。
こちらが選書する中で難しい時もあるのですが、それをきっかけに少しでも本に手を伸ばしていただきたいな、という思いで一生懸命選んでいます。
Q:今回で22号ということで、22人の方が登場した、ということですか?
そうですね、そのようになります。
Q:発掘はどうされるのでしょうか?
ラジオを聴いたり、テレビを見たり、インスタグラムで調べたり、後は色々な方々に聞きにいったり、とかという形で色々なご縁をいただいています。
Q:色々な情報を駆使して取材された方をここで見ることができるということで、これを集めたくなりますね。
そうですね。次の蚤の市ではそういったアーカイブもちょっとご用意する予定なので、是非、この和theの世界観も存分に感じていただきたいなと思います。
明日は「蚤の市」について詳しく伺います。
和 the 蚤の市~ワザと出会って始まる、わたし~(本館・5月)
2026年5月12日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「特定健診を受けましょう」について国保年金課の栗林佑希子さんにお話伺いします。

Q:特定健診とはどのような制度なのかおしえてください 。
特定健診とは、糖尿病などの生活習慣病を早い段階で見つけるための健診です。
健診を毎年受け続けることで身体の変化に気付くことができ、健康管理に役立ちます。
対象は令和8年4月1日現在、和歌山市国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方です。対象の方には今年は5月初めにピンク色の受診券をお送りしています。
特定健診の受診券を使うと、血液検査、心電図、尿検査など1万円相当の健診が無料で受けられます。また、人間ドックの助成券としても活用でき、2万2千4百円の費用助成が受けられます。
Q:特定健診はどうやって受ければいいのですか?
個別健診と集団健診があり、個別健診は特定健診の受診券と同封している医療機関一覧にある実施医療機関で受診できます。また、集団健診で受診することができます。受診券と同封のご案内をご確認ください。
受診日当日は、5月にお送りしているピンク色の特定健康診査受診券とマイナ保険証等が必要です。
事前に医療機関へ予約の電話をお願いします。集団健診の予約は6月10日からとなっています。
受診券をなくされた方は、再発行が可能ですので、和歌山市役所国保年金課までご連絡下さい。
電話番号は073-435-1215です。
Q:なぜ健診を受診しないといけないのでしようか。
和歌山市の特定健診の結果のうち、血糖、血圧、コレステロール、腎機能などの項目で異常が見つかった人がたくさんいます。また、75%の人が糖尿病の可能性があるという結果でした。
自覚症状の無い病気や重症化を予防するためにも健診の受診は非常に大切です。毎年健診を受診し、ご自身の身体のチェックをしてみてください。
Q:健診を受けられた方にはお得なキャンペーンがあるとお伺いしたのですが、どのようなキャンペーンなのでしょうか。
受診者の中から、抽選で100名様にQUOカード1,000円分と防災グッズをプレゼントしています。特定健診または人間ドックを受診いただくことで自動的にキャンペーンに応募となります。
Q:最後に、国保年金課から一言お願いします。
特定健診の受診期限は、令和9年1月31日までと期間が長いように思うかもしれませんが、気づけば期限が近付いているということがありがちなので、余裕をもって受診するようにしてください。
また特定健診は受けることはもちろんですが、受けた後が大切です。
健診の結果から、生活習慣病になるリスクの高い方が対象となる、特定保健指導のご案内をお送りしています。手紙が届いた方は、早めに生活習慣を見直すチャンスだと思ってぜひ特定保健指導をご利用ください。

2026年5月11日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
麻疹風疹の定期接種について保健対策課の笠松愛さんにお話伺います。

Q:それでは、まずは麻しん風しんの病気について教えてください。
麻しんは、麻しんウイルスの感染によっておこります。はしかともいいます。感染力が非常に強く、飛沫感染、接触感染だけでなく空気感染もします。
症状は、高熱、せき、鼻水、目の充血、発疹等で、時には肺炎や脳炎になるなど、重症化する場合もあります。
風しんは、風しんウイルスの飛沫感染、接触感染によって起こります。風邪症状で始まり、発熱、発疹、後頸部リンパ節腫脹等が主な症状です。
麻しんですが、今年に入ってからの国内での麻しんの感染者がとても増えています。現在、和歌山県内での感染者の報告はありませんが、関西での発生報告はありますし、今後、和歌山県内で感染者が発生する可能性はじゅうぶん考えられます。
Q:麻しん、風しん、どちらの病気も人から人へ感染していくのですね。
では、麻しんや風しんにかからないようにするためにはどうすればいいですか。
麻しんはきわめて感染力が強い感染症で、手洗いやマスクといった一般的な感染予防対策では、防ぎきることができず、最も有効な予防法は、ワクチンの接種です。
ワクチンを接種することで、95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることでより強い免疫となります。
麻しん風しんのワクチンは、定期予防接種として、2回、無料で受けていただけます。
1回目は1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日まで。
2回目は小学校就学前の年長児の期間で、生年月日でいうと今年度は令和2年4月2日生まれから、令和3年4月1日生まれまでです。
2回目の接種期限は、令和9年3月31日までです。
また、令和6年度に1回目、2回目の対象者で、受けることができなかった場合も、無料で接種できる対象になる場合があります。
先ほどもお伝えしたように、現在国内でも麻しんの感染者が増えているので、1回目は1歳の誕生日を迎えたらすぐに、2回目の接種期限はまだありますが、早めに接種を受けることをおすすめします。
Q:予防するために予防接種が大切ですね。では予防接種を受けるにはどうすればいいですか
市内の実施医療機関に予約の上で受診し、接種を受けていただきます。
予診票が見当たらない場合は、最寄りの保健センターでお渡しできますので、母子健康手帳をお持ちのうえ、窓口までお越しください。
予防接種に関するお問い合わせは073-488-5118までお願いします。
2026年5月8日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
和歌山城見学会「和歌山城に残る豊臣兄弟の痕跡」について和歌山城整備企画課の杉山純平さんにお話伺います。

Q 和歌山城見学会についておしえてください
和歌山城ではこれまでも場内を案内する説明会のようなものを学芸員がやるというイベントを毎年させていただいていたのですが、今年はNHK大河ドラマの「豊臣兄弟」に関連いたしまして、特に和歌山城の中で豊臣時代のものがどんなものが見られるか、ということを中心に案内をする会を実施させていただきます。
Q 「見学会」ということは、やはり和歌山城を歩きながら、そこを見学しながら(説明を聞く)、ということになってくるのでしょうか?
そうですね。和歌山城の中を歩き回る、ということは当然なのですが、豊臣時代の痕跡というものを随所随所にあるものを説明しながら、現在みなさんが普通に入っていただけない場所であるとか、普段は見れない場所、というものを含めて見学会をさせていただく、ということになっています。
Q 具体的な見学会の内容をもう少し教えてもらってもいいですか?
今回の見学会は今までやっていたみたいに天守閣へ入る、ということは実はさせていただいていません。
その代わり、和歌山城の中で普段は入れない場所であるとか、気づかない場所というのを中心に案内する、というのと、今回初めて城外へ出まして近隣にある豊臣時代に建立されたお寺さんであるとか神社さんというものを中心に説明をしながら歩いていく、というイベントになっています。
意外とみなさん、知らないで普段車で行動してるので、見るお寺さんが意外に豊臣時代に建立されたり再建されたりしたものがあったりする、というのが魅力の一つであるので、そこを見学していただくことになります。
Q 説明を聞きながら行ける、というのが、また良いですね。
私たちが説明しながら色々なところの解説をしますので、それを聞いていただいて、質問があれば質問していただいて、ということを繰り返して進んでいくということになります。
Q 開催日についておしえてください
5月24日(日)を予定しています。2回予定していまして、
1回目は9時30分、2回目は午後1時30分ということになってます。
各回20名の応募を基本的には想定しています。
応募期間は5月1日(金)〜5月15日(金)の間に和歌山城のホームページにアクセスいただいて2次元コードがイベント欄にアップされていますので、そこから必要な情報を申請していただいて応募していただくということになります。
応募多数になった場合は抽選になりますのでご了承いただければ、と思います。
Q 今、申し込みの真っ只中。この放送を聞いてすぐ申し込んでいただきたいですね。
前回の4月でいいますと100名位の応募がありました。今回はそれを上回る応募になると思っていますので早め早めに応募していただいて、抽選にはなると思うのですが、なるべくみなさんに聞いていただける機会を増やせればと思っています。
Q 最後にメッセージをお願いします。
次は10月、11月にまた同じようなイベントを用意していますので、また、その時も応募していただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
和歌山城に残る豊臣兄弟の痕跡の詳細はコチラ
2026年5月7日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「前向き子育てプログラム(トリプルP)グループワーク」についてこども家庭センターの工藤和美さんにお話伺います。


Q:こども家庭センターの紹介をお願いします。
こども家庭センターでは、全ての妊産婦や子育て世帯、こどもを対象に「児童福祉」・「母子保健」が一体となり、それぞれの家庭の状況に応じた相談や支援を、切れ目なく行います。
子育て相談やしつけなどの養育に関する相談、子どもへのかかわりや家庭内の問題(家庭内暴力、虐待や不登校)など、一人で抱えるのではなく、お気軽にご相談ください。
Q:前向き子育てプログラム(通称トリプルP)とはどのようなものになりますか。
前向き子育てプログラムは、ポジティブ ペアレンティング プログラムと言い、それぞれの頭文字のPをとってトリプルPと呼ばれています。トリプルPはおよそ30年前、オーストラリアで開発され、世界25カ国以上で実施されている親向けの参加型の学習プログラムです。誰もが持っている子育ての悩みを、ちょっとした方法や考え方を身につけることで子どもとの関わり方が変わり、より良い関係を作り出すことができます。
Q:どのようにして前向き子育てプログラムを学ぶ、体験することができますか。
今年度、実際に保護者さんが参加して行うグループワークを3回行います。
日程等については、市報わかやまやホームページに掲載しますので、ご確認いただければと思います。
Q:トリプルPのグループワークは、いつ、どこで開催されるのでしょうか。
グループワークは6月4日、11日、18日、25日、7月16日の木曜日と、
電話相談2回の全部で7回行います。
場所は、和歌山市西コミュニティセンターで開催します。
1歳(実施終了日に1歳以上)から小学生のこどもをもつ養育者で、原則全日程に参加できる方を対象としています。声掛けやこどもの行動等への理解、関わり方等具体的な技術を学び、実践し、理解を深めていただきます。保育もありますのでご相談ください。
グループワークの申し込みは5月7日(木曜日)から5月25日(月曜日)までとなっておりますので市報わかやま5月号やホームページに添付のチラシのメールアドレス、もしくはQRコードからお申込みください。

Q:最後にこども家庭センターからメッセージをお願いします。
子育ては一人で抱え込まなくても大丈夫です。みんな同じ悩みを抱えています。トリプルPは子育てに役立つ内容がたっぷりと詰まっていますので、是非ご参加ください!