和歌山市広報番組
和歌山市のゲンキな情報をお伝えします!
「ゲンキ 和歌山市」は和歌山市のイベントや旬な話題・情報、
そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2025年9月30日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
今日も昨日に引き続き、和歌山城おでかけバージョン、ということで色々なところを見ております。
天守閣の最上階、一番上に来ました。伊津見孝明さんです。
Q 天守閣、風の通りが良いですね
そうですね。四方に扉がありますので全部この時期は開けておりますから、非常に風の通りはよくて涼しいですね。

Q まず上がってきて目に入るのが、この鞠(天井にあるライト)もあります、(和歌山城の)模型もあります。そして、この景色。どんな感じで見ていきましょうか?
まず、ベランダみたいになってますから外に出ることができますので、まず外に出ていただいて、順番に、方角ごとに見える景色の内容を説明していきますと・・・

北側の眼下には市役所とか和歌山城ホールが見えまして、さらにその奥に目を転じると、ビルとビルの間に紀ノ川が見え隠れしています。さらに紀ノ川を渡った先には山が、和泉山脈という巨大が山脈が横たわっているのですが、それを超えたら大阪、ということになります。
東、JR和歌山駅方面になるのですが、さらにその先に目を転じますと、ずっと紀ノ川筋で山々が奥の方まで続いています。
ここから見ることは出来ませんが、方角でいうと、高野山の方になりますので、こちら側に高野山があるんだな、というのを知っていただけたらと思います。
Q 今、ちょっと霞がかかっているのですが、スカッと晴れてる時、見えそうな気がするくらいに展望がいいですよね。
そうですね。本当に霞かかっていない冬の日なんか結構多いのですが、そういう時に四方を見渡すと、すごくはっきり見えて感動しますね。
Q お正月の「天守閣から初日の出を拝もう」という時なんか最高の角度ですよね。
ここまさにベストショットだと思います。
今度は目を転じて、南側に行きますと、和歌山県立博物館、それから県立美術館が右側の方に見えまして、右奥ずっと見ていきますと和歌の浦がちょっとだけ見えるんですね。山と山の間のところに少し海が見えるのですが、かろうじて和歌の浦を見ることができます。
方角的にはこっち側の白浜や海南の方になりますね。
和歌山城を訪れた後に和歌の浦も是非一緒に訪れていただきたいな、と思います。
Q そして、西側になりますが、またここも景色がころっと変わりますね
今度、西側の川と海が見えます。右側には紀ノ川の河口部分が見えておりまして、その先が紀淡海峡、徳島と和歌山を結ぶ間を隔てている海峡になります。
Q 和歌山城がなぜここで、そして文化がどうして発展したのか、わかるような地形ですね。
今日は残念ながら見えないですけれども。天気の良い日は奥に徳島県が見えます。
大阪と江戸を結ぶ船も全て和歌山の目の前を通りますし、徳島は徳島で外様大名蜂須賀家の領地ですから外様大名を出る蜂須賀家を睨むために、ここに紀州徳川家が置かれたということも一つ可能性としては考えられています
このラジオを聴きながら天守閣楽しんでみてください。