3/4放送 和歌山市の介護予防について

2026年3月4日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

和歌山市の介護予防について地域包括支援課の小西明未さんにお話し伺います。

Q : 和歌山市ではどのような介護予防の取組をおこなっていますか?
和歌山市では、WAKAYAMA つれもて健康体操とわかやまシニアエクササイズの2種類の体操の普及啓発に取り組んでいます。
WAKAYAMAつれもて健康体操は、DVDを観ながら行う体操で、週に1回5人以上のグループに対し、リハビリテーション専門職や地域包括支援センターの職員が継続的な支援を行いながら、自主的に活動していただくことを目的とした体操です。60歳代〜最高齢102歳の方まで参加し、座ってできる体操もあるなど、幅広い方に実施していただきやすい体操で、市内140か所以上で活動しています。

わかやまシニアエクササイズは、シニアエクササイズの養成講座を修了された方を中心に、市内110か所以上のグループが活動しています。

Q : 体操の普及啓発以外に取り組まれていることはありますか。
毎年、フレイル予防イベントとして、地域介護予防講座を実施しています。
今年度は「生き生きした毎日をあなたに!フレイル予防でずっと元気!フレイル予防体力測会」と題し、加齢に伴う心身機能の低下を正しく理解し、介護予防に関する知識と実践力を高めることを目的に開催します。

Q : 地域介護予防講座は、いつ、どこで開催されるのでしょうか。
このイベントは、
3月13日(金曜日)午前10時から午後3時まで
イオンモール和歌山1Fサークルコートで開催いたします。
参加申込は不要で、開催時間内であれば、いつお越しいただいてもかまいません。

Q : 地域介護予防講座は、どのような内容なのでしょうか。
こちらのイベントでは、
体組成計を活用した体力測定会や、
先ほど紹介した WAKAYAMAつれもて健康体操の体験
リハビリテーション専門職による相談を行います。

現在のご自身の体力を知っていただくだけでなく、ご自宅でできる体操や地域の体操の場の紹介をさせていただきます。
本講座の詳細は、
和歌山県理学療法士協会(電話番号:073-499-5000)
もしくは地域包活支援課(電話番号:073-435-1197) へお問い合わせください

Q:最後に地域包括支援課から一言お願いします。
今回の地域介護予防講座のようなフレイル予防イベントを通じた普及啓発だけでなく、各体操の体験会などを通じ、地域での普及啓発も行なっています。
ご興味のある方は、地域包括支援課もしくはお住まいの地区の地域包括支援センターへお問い合わせいただくか、3月13日実施の地域介護予防講座へぜひご参加ください。
 <「つれもて健康体操」詳細はこちら>
 <「シニアエクササイズ」詳細はこちら>
 <公式Youtubeはこちら>

3/3放送 ものづくり体験イベント

2026年3月3日

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ものづくり体験イベントについて商工振興課の安田誉仁さんにお話し伺います。

Q:ものづくり体験イベント「わかちか工房2026」が開催されますが、どのような目的で開催されるのでしょうか。
和歌山市には、木材や化学、皮製品などの地場産業があり、恵まれた自然環境と優れた生産技術のもとで発展を続けてきました
今後も地域の活力を高めていくためには、将来これらの地場産業を担っていく子どもたちが、実際の体験を通じてものづくりの素晴らしさや楽しさに触れる機会が大切であると考えられます。
このような思いから、和歌山市工業振興協会の皆様により、本イベントが開催されます。

Q:「わかちか工房2026」は、いつ、どこで開催されるのでしょうか。
3月7日(土曜日)の午前10時から午後3時まで
JR和歌山駅西口、わかちか広場において開催されます。

Q:ものづくり体験イベントは、どのような内容なのでしょうか。

ものづくり体験は、全部で3つです。
木製の本立てづくり牛革のポーチづくり、そしてTシャツペイント体験を予定しています。
対象者は、小学生となっており、保護者の方の同伴が必要です。
また各体験とも定員がありますので、事前に申し込まれた方が優先となります。

お申し込みは、専用の申込フォームから受け付けています。申込フォームは、各学校で配布しているチラシや、市報わかやま3月号にも掲載しています。また、「わかちか工房2026」と検索していただくと、ホームページからもご確認いただけます。

お問い合わせは、和歌山市役所 商工振興課 電話番号073-435-1233までお願いします。

Q:体験イベントの内容を聞いているだけでわくわくしますね。「木製の本立てづくり」や「牛革のポーチづくり」「Tシャツペイント体験」、子どもが普段できそうでできない体験ができるこの機会、貴重ですね。
普段、あまりものづくり体験というイベントが少ないと思いますので、是非、この機会に参加していただけたらと思います。

Q:また体験することによって職人さんたちと直接話ができるというのも将来の自分の夢にもつながっていきそうですね。
そうですね、実際に普段ものづくりをされている職人さんだったり、現場の方々が来られますのでお話しを聞くいい機会かなと思います。

Q:最後に商工振興課から一言お願いします。
空き枠があれば当日参加もできますので、ものづくりのプロの方といっしょに、楽しく作品づくりにチャレンジしてみませんか。
芸人さんによるステージイベントなどもありますので、
3月7日(土曜日)は「わかちか工房2026」に遊びにきてください。

3/2放送 春の火災予防運動について

2026年3月2日

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春の火災予防運動について予防課の滝本陽介さんにお話し伺います。

Q 「春の火災予防運動」とはいったいどういったものなのかおしえてください。
3月1日から7日までの一週間、全国一斉に令和8年春の火災予防運動が実施されます。
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防意識の一層の普及を図り、火災による被害を減らすことを目的として、毎年この時期に実施しているものです。

Q それでは、和歌山市消防局の主な取組みを教えてください。
和歌山市消防局では多くの人が出入りする建物の消防検査や、一般住宅を対象とした防火診断、街頭での広報活動などを実施し、火災予防に努めてまいります。
また、ハイカーが増えるこの時季にあわせて、「山火事予防運動」も実施し、山火事防止の呼びかけを行います。

Q 暖かくなり、ハイキングも楽しい季節になるとハイカーも増えますから、こういった山火事予防運動大事ですよね。ほかに伝えたいことはありますか。
和歌山市消防局では住宅用火災警報器取替えキャンペーンを実施します。
消防と店舗が連携し、住宅用火災警報器の設置や取替えの普及促進を図るものです。

実施日は、
3月1日(日)午前中に和歌山市川辺にありますケーズデンキ紀伊川辺店(開催済み)
3月2日(月)午前中に和歌山市西浜にありますコーナン和歌山西浜店
3月7日(土)午前中に和歌山市神前にありますDCM神前店です。
当日は、住宅用火災警報器特設コーナーの設置や消防職員による設置相談受付等も行います。

住宅用火災警報器は、古くなると電池切れや故障により、火災を感知しなくなることがあります。
定期的にボタンを押すなどして作動確認を行い、音が鳴らない場合は電池交換や本体の交換を行いましょう。交換の目安は10年です。

Q 住宅用火災警報器、我が家にあるから大丈夫、だけでなく、それが作動するかどうかの確認大事ですよね。
はい、そうです。

Q この作動確認、定期的にボタンを押すなどして、ということですが、これは誰にでもできるものなのでしょうか?
はい、ご自身で点検ボタンやまたは紐などを引いていただくことで点検のご確認ができます。

Q 聞く限り簡単にできるようなのでやってみて、それでもちょっと難しいという方は、この3月2日(月)、7日(土)にある住宅用火災警報器取替えキャンペーンにご参加いただいて、そこで直接ご相談いただいてもいいですね。
はい、そうですね。是非来てください。

Q. それでは最後に一言お願いします。
まだ寒い日が続き、暖房器具を使用する機会も多いと思います。
“ついうっかり” が火災の原因になることもありますので、身の回りを整理整頓し、暖房器具は正しく使用して、火災を起こさないようにしましょう。

問い合わせは、和歌山市消防局予防課
電話番号は073-427-0119となります

2/27放送 勝負メシ、勝負スイーツ、勝負ドリンク

2026年2月27日

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N:今日は、ゲンキトピックス。和歌山市のイベント情報やお出かけスポットなどをお伝えします。今日は、どんな情報を紹介していただけますか?

I:先週の2月17日、18日に開催された「ALSOK杯第75期王将戦第4局和歌山対局」の結果についてご紹介したいと思います。

N:ニュースなどでも、話題になっていましたよね。

I: 王将戦は、日本将棋連盟が主催の将棋タイトル戦で、7番勝負の第4局が和歌山市で開催されました。

N: 藤井聡太王将と挑戦者永瀬拓矢九段の対局だったのですが、この第4局は永瀬拓也九段が勝利を収められました。この第4局が終わって、藤井王将1勝、永瀬九段3勝となりましたよね。次の王将戦第5局の対局も楽しみですね。

ところで、棋士のお二人が選んだ「勝負めし」が気になるのですが、何だったのでしょうか?

I: 和歌山市で作成した「勝負めし」メニューブックの中から、棋士のお2人が食べたいものを選んで召し上がられましたので、ご紹介します。


I: まず、「勝負めし」として提供されたメニューをご紹介します。

・彩り天丼~和歌の浦~
・南紀串本よしだ本鮪重~極~
・けんけんかつお食べ比べ丼

N:「勝負スイーツ」は?

・いちご大福串
・一手みかん大福
・太閤秀吉への献上羊羹
・デュッセル流・和歌山ドライフルーツケーキ
・チョコプリン和歌山ア・ラ・モード
・有田郡みかんとナッツの生ケーキ

N:「勝負ドリンク」は?

・きよみオレンジの和歌山アイスティー
・和歌山産まりひめいちご 100%ジュース
・コーヒースターズ
・挽きたて葦辺の白(和三盆付き)
・あら川の桃60%果汁入りドリンク・生姜丸しぼり Wakayama GingerAle
・モクテル 柚子りんご

N: 今日は、2月17日、18日に開催された「第75期王将戦第4局和歌山対局」の結果、選ばれた「勝負めし」についてご紹介いたしました。

今回選ばれた勝負めし、勝負スイーツ、勝負ドリンクを含め、「勝負めしメニューブック」に掲載されている商品は、対象店舗にて3月18日(水)まで販売されています。ぜひ、お店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

【両棋士が選ばれた「勝負めし」はこちら】
https://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/1010182/1066256/1066978.html

2/26放送 自殺対策強化月間

2026年2月26日

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自殺対策強化月間について保健対策課の玉井日那さんにお話し伺います。

Q 自殺対策強化月間とはどういったものかおしえてください
日本では、例年自殺者数が多い傾向にある3月を「自殺対策強化月間」と定め、自殺対策を集中的に
展開することとなっています。和歌山市では地域自殺対策強化事業として、相談対応や啓発活動を関係機関と連携して行っています。

Q 和歌山市の自殺の現状はいかがでしょうか?
日本では毎年2万人を超える方が自殺で亡くなられています。私たちが住んでいる和歌山市でも、毎年60人前後の方が自ら命を絶たれています。自殺は、その多くが追い込まれた末の死であり、健康問題、経済問題、家庭問題などさまざまな問題が複雑に関係しています。自殺対策は一人でも多く人の力が必要です。

Q 私たちができることはなんでしょうか?
自殺対策では「ゲートキーパー」を増やすことが重要です。「ゲートキーパー」とは「悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人」のことで、誰でもなることができます

もし、周囲の方が「元気がなくなった」、「食事量が減った」、「よく眠れていない」など、「いつもと違う」様子のときは、「最近眠れてますか?」「どうしたの?」と声をかけてあげてください。そして、本人を責めたり安易に励ましたりせず、しっかりと話を聞いてあげてください。話を聞いた後は、必要に応じて相談機関や医療機関につなぎ、本人の孤立や孤独を防ぐ支援を行うことが重要です。

Q 自殺対策強化月間における和歌山市の具体的な取組みはどういったものになりますか?
3月1日にイズミヤ和歌山店の店頭をお借りして、こころの健康に関する相談窓口や、こころの病に関するリーフレットなどを配布し、啓発活動を行います。

3月5日から13日には、和歌山市役所市民ギャラリーにて、令和7年度「いのち支えるポスターコンクール」入選作品を展示します。
その他にも、市報わかやまへの記事掲載や、SNS等での普及啓発活動に取り組んでいます。

また、毎月2回、平日午後に、精神科医による相談日を設けています。毎月第二水曜日には、日中仕
事や家事などで相談に行くことができない方を対象に『うつ病夜間相談』を実施
しています。どちらも予約制になっていますので、まずはお電話ください。相談は、本人に限らず、ご家族やご友人など周囲の方からもしていただけます。お気軽にご相談ください。

Q 保健所への電話相談や相談予約などの問い合わせ先は?

和歌山市保健所 保健対策課 こころの健康対策グループ
電話番号 073-488-5117です。

2/25放送 和歌山あけぼの中学校②

2026年2月25日

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昨日に引き続き令和7年4月に市立和歌山高等学校内に開校した、和歌山市初となる夜間中学校である「和歌山あけぼの中学校」について校長の藤範登志美(ふじのりとしみ)先生にお話を伺います。

Q 昨日は、夜間中学校がどんな学校なのか伺いました。今日は現在の学校の様子を伺いたいのですが、まず今は何人くらいの方が学ばれているのでしょうか?
10人です。

Q どんな方が学ばれていますか?
年齢は国籍を問わず、さまざまな背景をもつ方々が「もう一度学びたい」という思いを持って通われています。10代から70代まで非常に幅広い世代の生徒が入学しています。
若者世代の方は不登校などの理由で中学校に十分通えなかった方。
シニア世代の方は戦中・戦後の混乱期に義務教育を終了できなかった方や、学び直したい方が通っています。

Q 生徒のみなさんの様子はいかがですか?
夢中で学ぶ、そして真剣な眼差し。若い世代から70代の方までが同じ教室で机を並べ、お互いに教え合ったり励ましたりする光景も、夜間中学校ならではの素敵な特徴です。

そして、孫のような年齢の若者と、祖父母のような年齢の方が休み時間におしゃべりを楽しむなど、家庭や職場とは違う「学校というコミュニティ」でのつながりを楽しまれています。

Q 今年度の授業の中で特色のある授業などはあったのでしょうか?
伝統文化に触れる体験学習
茶道体験:お茶をたてたり作法を学んだりする授業が行われました。日本の伝統的な「おもてなしの心」を体験する貴重な機会となっています。

人生を豊かにする「特別講義」
2025年12月24日に「3代目タイガーマスク」として知られる金本浩二さんが来校されました。金本さんは生徒たちに『諦めずに挑戦することの大切さを』テーマにしたお話をしてくれました。困難を乗り越えて学び直しを選んだ生徒さんたちの背中を、強く押す内容でした。

食のパフォーマンスでは「うどんパフォーマンス」といった五感で楽しむようなユニークな食育活動も行われ、学校生活に彩りを添えています。これは和歌山市立和歌山高等学校(定時制)との連携の一つです。

「総合的な学習の時間」での交流は起震車体験をしました。
このように「教科書の中だけの学び」に留まらず生徒一人ひとりの人生経験を活かしたり、新しい世界を広げたりするものが多いのが大きな特色です。

Q もし興味がある場合はどちらにお問合せをすればよろしいでしょうか?

まずは和歌山市教育委員会に問い合わせをしてください。

Q 令和8年4月からの入学もまだ申し込めるのでしょうか?
はい。随時募集となりましたので大丈夫です。

Q では最後にメッセージをお願いします。
学校は比べる場所ではなく見つける場所です。もし悩んでいる方がいらっしゃいましたら、まずは見学に来てみてください。




2/24放送 和歌山あけぼの中学校①

2026年2月24日

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令和7年4月に市立和歌山高等学校内に開校した、和歌山市初となる夜間中学校である「和歌山あけぼの中学校」について校長の藤範登志美(ふじのりとしみ)先生にお話を伺います。

Q まず、夜間中学校とはどういう学校になるのですか?
さまざまな事情で義務教育を十分に受けられなかった方々が、年齢や国籍を問わず学び直すことができる公立の夜間中学校です。

Q 夜間中学校ですから、夜の時間帯なのでしょうか?
夕方17時35分から学活が始まり、1時間目は17時40分からです。4限目まであり45分授業で展開しています、終了は21時です。

Q 場所はどこにありますか?
和歌山市立和歌山高等学校の敷地内にあります。

Q 入学の条件はあるのでしょうか?
3つの条件があります。
1つ目は年齢の条件:満15歳以上であること
2つ目は居住地の条件:和歌山県内に住んでいること。和歌山市外にお住まいの方でも、県内であれば対象になります。
3つ目は学びの必要性:日本や母国で、小学校や中学校を卒業していない。中学校を卒業していても、不登校などの様々な事情により、十分に学べていないまま卒業した学び直しを希望する方
そして、
学費:授業料は無料です。
入試:学力を測る「試験」によって合否を決めるものではありません

Q 具体的にどんな授業をされていいるのでしょうか?
昼間の中学校と同じ教科を学びますが、その中身は柔軟です。

Q 昼間に行く中学校と同じようなカリキュラムということなんですが、工夫されていることはありますか?
「心」と「体」を動かす授業は工夫しています。
実技教科:音楽で楽器を演奏したり、美術で制作をしたり、体育館で体を動かしたりします。大人になってからこうした教科を学び直すことに、喜びを感じる生徒さんも多いようです。
また、総合的な学習ではICT(タブレット端末)の使い方を学んだりする時間もあります。

そして、「わからない」ことを置き去りにしない、柔軟なコース分け
これは一斉に同じペースで進むのではなく、個人の習熟度に合わせてコースを細かく分けています
 基礎・基本コース:小学校の算数や漢字から振り返って、ゆっくり進めるコース
 通常コース:中学校の学習内容を標準的なスピードで学ぶコース

それぞれの力に合わせたコースがあるのはとても安心ですね。
引き続き明日も「和歌山あけぼの中学校」についてお話し伺います。

2/23放送 新生活に向けて準備の季節!賃貸住宅の退去トラブルにあわないために

2026年2月23日

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「新生活に向けて準備の季節!賃貸住宅の退去トラブルにあわないために」について市民自治振興課の田中裕美さんにお話伺います。

Q:最近はどのような相談が寄せられていますか?
毎年この時期になると、賃貸住宅を退去する際のトラブルについての相談が多く寄せられます。

Q:2月・3月は春からの新生活に向けて、進学や就職・転勤などで引っ越しの多い時期ですからね。トラブルの内容はどのようなものになりますか?
相談の多くは「賃貸住宅を退去する際、思いがけず修繕費を請求された」といったものです。相談事例をいくつかご紹介します。
「入居時にルームクリーニング代を支払った際、「退去時のルームクリーニング代は不要」と言われたのに、退去時に請求され納得できない。」という内容や「10年以上住んでいた賃貸アパートを退去したらクロスの貼替えなど高額な原状回復費を請求された。全額支払う必要があるのか。」といった内容です。

Q:そういったトラブルを避けるために気を付けるべきポイントがあれば教えてください。
こういったトラブルを避けるために、国土交通省が「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を定めています。

ガイドラインでは、
経年劣化や通常損耗などは貸主の負担
故意・過失、通常の使用方法を超える使い方によって生じた損耗や劣化などは借主の負担
とされています。できれば、退去時の立ち会いの前に賃貸借契約書と国土交通省のガイドラインの内容を確認しておくようにしましょう。

貸主側と一緒に退去時に部屋を確認する際は、やり取りをメモに残したり、修繕が必要と思われる箇所の写真を撮るなど、事後のトラブルを避けるために証拠となる記録を残すようにしましょう。

Q:引っ越し業者とトラブルになることもあると思いますが、なにか注意するポイントはありますか?
引っ越しも打ち合わせ不足や勘違いで追加料金が発生するなどトラブルが起こりやすいです。国土交通省では引越業者と消費者間のトラブル防止を目的として、標準を定めています。見積書の提示や作業内容の確認、解約手数料など様々なことが規定されていますので、引越業者と契約する際はこちらも確認するようにしましょう。

Q:ガイドラインや約款、トラブル防止のために色々とルール作りがされてるんですね。それでもトラブルになった場合の相談先を教えてください。

トラブルや心配なことがあれば、
消費生活センター(073-435-1188)や
消費者ホットライン(188)へご相談ください。

また、賃貸住宅に関する様々な問題は、
公益社団法人和歌山県宅地建物取引業協会(073-471-6000)でも相談が可能です。
トラブルを未然に防いで、春からの新生活を楽しくお迎えください。

2/20放送 「WAKAYAMALIGHTS 2025」

2026年2月20日

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N: 今日は、ゲンキトピックス
和歌山市のイベント情報やお出かけスポットなどについて紹介します。今日は、どんなスポットを紹介していただけるのですか?

I: 今日は、2月21日土曜日に和歌山城で行われるドローンショー「WAKAYAMALIGHTS 2025」について、ご紹介したいと思います。今年度開催されるドローンショーの第3弾になります。

N: ドローンショーは今、各地で行われていますよね。11月に開催されたドローンショーは私も見に行ったのですが、ほんとにすごい迫力でちょうどまた見たいなと思っていました。

I: 私も見にいったのですが、和歌山城の上空に、ドローンによって描かれたアートが、次々に変化していくような演出で、すごく素敵でした。

N: ウルトラマンの登場にも驚きました。ドローンショーの始まった瞬間も盛り上がりますし、次は何の絵になるのだろうと楽しみながら見ることができますよね。

I: 3回目は、1回目2回目から一部演出を変更して行われるそうです。どんな演出になるのか、本当に楽しみですよね。
1回目2回目のアーカイブがホームページでも紹介されていますので、ぜひ、ご覧いただければと思います。

N: ドローンショー「WAKAYAMA LIGHTS 2025」について詳しく教えてください。

I: 今年度3回行われるドローンショーのうち、
3回目が、2月21日(土)の午後7時から約15分間
和歌山城で開催されます。

和歌山城公園西の丸広場を主要観覧エリアとして、500機のドローンが和歌山城天守閣上空を光で彩ります。

N: ドローンショーだけでなく、当日は公園内でいろいろな催しが開催されるのですよね?

I: 当日はキッチンカーマルシェ二の丸広場で行われます。
また、ドローンショーの規制解除後には、天守閣への入場時間を20時30分まで延長します。入場料は必要になりますが、この機会に是非天守閣まで登っていただいて、市内の夜景を楽しんでいただければと思います。

N: 和歌山城公園内では、イルミネーションも楽しめるのですよね?

I: ドローンショー終了後には和歌山城公園内をライトアップしている、和歌山城光の回廊を特別 verにして皆様をお迎えいたします。普段とは違った光の演出を予定していますので、ドローンショーも含め、夜の和歌山城を存分に楽しんでいただければと思います。

また、JR和歌山駅から和歌山城、さらに南海和歌山市駅にかけてのイルミネーション「けやきライトパレード」も2月28日まで開催されていますので、そちらも合わせて楽しんでいただけたらと思います。

N: 今日は、2月21日土曜日に和歌山城で行われるドローンショー「WAKAYAMA LIGHTS2025」について紹介いたしました。ぜひ、暖かい服装でお出かけください。

ホームページはこちら
https://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/1010182/1065599.html
アーカイブ
https://www2.city.wakayama.wakayama.jp/wakayamajo/drone/index.html

2/19放送 和歌山人権フェスティバル2026

2026年2月19日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

和歌山人権フェスティバル2026について人権同和施策課の大峰加奈子さんにお話伺います。

Q:今回の「和歌山市人権フェスティバル2026」を開催ということですが、どのような目的で開催されるのでしょうか。
和歌山市人権フェスティバルは、より多くの市民の皆様に人権問題について考える機会をつくり、市民一人ひとりの人権が尊重される社会を確立することを目的として開催しています。

Q:和歌山市人権フェスティバルは、いつ、どこで開催されるのでしょうか。
人権フェスティバルは、
3月8日(日曜日)午後1時から午後3時30分まで
和歌山城ホール大ホールで開催いたします。

Q:和歌山市人権フェスティバルの内容について教えてください。
今回は和歌山城ホール大ホールにて、
健康体操・民踊「長生き音頭」、
詩・絵本の読み語り『いち』『未来へ』・『さっちゃんのまほうのて』や
落語家の桂 花團治氏の講演などを行います。

午後
1時からオープニング
1時15分から劇団Qの皆様による健康体操・民踊『長生き音頭』
1時25分から和歌山グループ声の皆様による詩・絵本の読み語り
2時からは、講師に落語家の桂花團治さんをお迎えし、
 「まずは気づく事から・・・笑いがつなぐ人権の輪」というテーマで講演していただきます。
桂花團治さんは、幼少期から吃音や赤面症になやみ、いじめを経験するも、たまたま演じた漫才で笑いをとったことから「笑わせる」楽しさを知り、いじめを克服されたご自身の経験や悩みから導きだしたコミュニケーション論が評判を呼んでいます。

また、その他にも、大ホールロビー前にて、人権パネル展や刑務所作業製品展示即売会開催いたします。

Q:こちらの和歌山市人権講座についてもう一度、ご案内をお願い致します
和歌山市人権フェスティバルは、
2月10日(火曜日)から2月27日(金曜日)まで申込を受付しております。
入場は無料で、手話通訳・要約筆記も行います。
定員は600人です。定員に達し次第受付終了となりますので、参加を希望される方は、お早めにお申
し込みください。

この和歌山市人権フェスティバルに関するお問合せは、和歌山市人権同和施策課までご連絡ください。
電話番号は、073-435-1058です。

Q:最後に人権同和施策課から一言お願いします。
和歌山市人権フェスティバルは、落語家の桂花團治さんの貴重なお話を聞くことができる機会となっております。
是非ご参加ください!

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