和歌山市広報番組
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そして和歌山市をゲンキにするために頑張っている市民の方々にスポットをあて、
月曜日から金曜日の朝、お伝えします。
2026年2月9日
☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆
「林野火災注意報」・「林野火災警報」 について予防課の瀧本 陽介さんにお話伺います.

Q どのような制度なのでしょうですか。
昨年2月26日に発生した岩手県大船渡市での林野火災では、延焼範囲が約3,370ヘクタールにおよび、国内の林野火災としては約60年ぶりとなる大規模な火災となりました。
このような状況を踏まえ、和歌山市消防局では、林野火災の予防を目的として、「林野火災注意報・林野火災警報」の運用を、今年の1月1日から開始しました。
乾燥した日が続くなど、林野火災の危険性が高まる1月から5月の期間に、気象条件に応じて注意報や警報を発令し、対象区域内で火入れやたき火など、火の使用が一部制限される制度です。
対象区域は、林野などの場所となっており、詳しい区域については、和歌山市消防局のホームページをご覧ください。
林野火災の多くは、人の行為が原因で発生しています。注意報や警報が発令された際には、特に火の取り扱いに十分注意いただきますようお願いします。
Q 林野火災注意報や警報の発令状況は、どこで確認できるのですか。
注意報が発令された際には、和歌山市消防局の公式ホームページへの掲載に加え、和歌山市内の消防署に「林野火災注意報発令中」と明示したのぼりを掲出します。
また、林野火災警報が発令された際には、和歌山市消防局の公式ホームページへの掲載に加え、和歌山市内の消防署に「林野火災警報発令中」と明示したのぼりを掲出するとともに、防災行政無線により林野火災警報発令の周知を行います。
Q 林野火災注意報や警報が出た場合、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。
対象区域内での「火の使用の制限」がかかります。
Q 火の使用の制限とは、具体的にどのようなことなのでしょうか。
対象区域内で次のような制限があります。
・山林や原野などで、火入れやたき火をしないこと。
・花火をしないこと。
・火遊び又はたき火をしないこと。
・引火性や爆発性の物品、その他の可燃物の付近で喫煙をしないこと。
・市長が指定した、特に火災が発生するおそれのある区域内では喫煙をしないこと。
・使用した火については、残火や火粉を確実に始末すること。
以上が、対象区域内での火の使用に関する主な制限です。
林野火災の多くは、人の行為が原因で発生しています。警報が発令されているときは、決められた注意事項を必ず守りましょう。
林野火災は一旦発生すると消火が難しく広い範囲に被害が及ぶ恐れがあります。火災予防にご協力をお願いします。
Q 最後に一言お願いします。
林野火災注意報や警報が発令された際は、空気が乾燥していますので、林野に限らず、すべての場所で火災が発生しやすい状況となります。「火の取扱いに注意する日」と意識してください。
大切な自然と暮らしを守りましょう。
お問い合わせは、和歌山市消防局予防課、電話番号073-427-0119までお願いします。