1/26放送 令和8年度 市民税・県民税の申告について

2026年1月26日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

「令和8年度 市民税・県民税の申告」について市民税課の水口雄太さんにお話伺います。

Q: 今回の市民税・県民税の税制改正では、どのような改正が行われるのでしょうか。
令和8年度から適用される主な税制改正について3つご説明します。

一つ目は、給与所得控除の見直しです。
給与等の収入金額が190万円以下の方について、給与所得控除額が55万円から65万円に引き上げられます。扶養親族等の人数やご本人の状況にもよりますが、単身で給与収入のみであれば106万5,000円以下の方は非課税となります。

二つ目は、扶養親族に係る所得要件の引上げです。
配偶者控除や扶養控除、ひとり親控除等の対象となる扶養親族の所得範囲が48万円から58万円まで引き上げられます。給与収入のみであれば123万円以下の扶養親族の方が対象になります。

三つ目は、新しく設けられた特定親族特別控除です。
これまでアルバイトをしている大学生年代のお子様の収入が高く、扶養控除が受けられなかった、という方もいるかと思います。特定扶養控除対象の19歳以上23歳未満の方の内、合計所得金額が58万円を超え、扶養控除を適用できない方についても所得に応じて段階的に控除を受けられるようになります。合計所得金額が123万円以下、すなわち給与収入のみであれば188万円以下の特定親族の方が対象になります。

Q: 令和8年度の市民税・県民税の申告期間について教えてください。

和歌山市役所での申告受付期間は、令和8年2月16日から3月16日までです。
また、令和8年2月3日からお近くの支所で出張申告受付を順次実施いたします。詳細は和歌山市ホームページや市報わかやま1月号と2月号をご覧ください。

Q: 最後に、市民税課から一言お願いします。
市民税の申告は郵送でも受け付けております。窓口でお待ちいただくことなく、ポストに投函するだけで申告ができ大変便利ですので、ぜひご利用ください。
窓口に申告に来られる方につきましては、円滑なご案内のため、必要書類の事前作成などのご準備をお願いたします。昨年、申告書を提出頂いた方には、2月初旬に申告書を発送します。また、申告期間内は窓口が大変混雑しますので、可能な限りお一人での来庁にご協力ください。
令和8年度 市民税・県民税の申告について詳細はコチラ

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