1/26放送 令和8年度 市民税・県民税の申告について

2026年1月26日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

「令和8年度 市民税・県民税の申告」について市民税課の水口雄太さんにお話伺います。

Q: 今回の市民税・県民税の税制改正では、どのような改正が行われるのでしょうか。
令和8年度から適用される主な税制改正について3つご説明します。

一つ目は、給与所得控除の見直しです。
給与等の収入金額が190万円以下の方について、給与所得控除額が55万円から65万円に引き上げられます。扶養親族等の人数やご本人の状況にもよりますが、単身で給与収入のみであれば106万5,000円以下の方は非課税となります。

二つ目は、扶養親族に係る所得要件の引上げです。
配偶者控除や扶養控除、ひとり親控除等の対象となる扶養親族の所得範囲が48万円から58万円まで引き上げられます。給与収入のみであれば123万円以下の扶養親族の方が対象になります。

三つ目は、新しく設けられた特定親族特別控除です。
これまでアルバイトをしている大学生年代のお子様の収入が高く、扶養控除が受けられなかった、という方もいるかと思います。特定扶養控除対象の19歳以上23歳未満の方の内、合計所得金額が58万円を超え、扶養控除を適用できない方についても所得に応じて段階的に控除を受けられるようになります。合計所得金額が123万円以下、すなわち給与収入のみであれば188万円以下の特定親族の方が対象になります。

Q: 令和8年度の市民税・県民税の申告期間について教えてください。

和歌山市役所での申告受付期間は、令和8年2月16日から3月16日までです。
また、令和8年2月3日からお近くの支所で出張申告受付を順次実施いたします。詳細は和歌山市ホームページや市報わかやま1月号と2月号をご覧ください。

Q: 最後に、市民税課から一言お願いします。
市民税の申告は郵送でも受け付けております。窓口でお待ちいただくことなく、ポストに投函するだけで申告ができ大変便利ですので、ぜひご利用ください。
窓口に申告に来られる方につきましては、円滑なご案内のため、必要書類の事前作成などのご準備をお願いたします。昨年、申告書を提出頂いた方には、2月初旬に申告書を発送します。また、申告期間内は窓口が大変混雑しますので、可能な限りお一人での来庁にご協力ください。
令和8年度 市民税・県民税の申告について詳細はコチラ

1/23放送 アニマルフェスタ

2026年1月23日

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今日はゲンキトピックス
和歌山市の週末のイベント、お出かけスポットなどについてご紹介します。
今日は、明日1月24日(土)に和歌山城公園で開催される「アニマルフェスタ」について、運営されている大阪ECO動物海洋専門学校の吉野真那人(まなと)さんと和泉悠斗さんにお話を伺います。

Q 二人は(ECO動物海洋専門学校の)生徒さんなんですよね。さて、この「アニマルフェスタ」はどういったイベントになるのかおしえてください。
開演110周年を迎える和歌山城公園動物園のアニバーサリーイベントです。この企画は将来動物園などの就職を目指している大阪ECO動物海洋専門学校の動物好きの学生が「アニマルフェスタ」と題し、動物園へ企画提案しました。
また、和歌山城公園動物園特有の家族のような温かみをコンセプトに学生の3つのアイディアを企画にしました。

Q. 動物園に企画を提案しました、ということでしたが、どんな背景があってコラボすることになったのでしょうか?
学校では実践教育を重視していて、企業プロジェクトを実施しています。この企業プロジェクトは企業や団体から課題をいただいて学生ならではの斬新なアイディアを使って企画提案に取り組むプログラムです。
そこで今回は和歌山城公園動物園が開園110周年だということを聞いて、動物園のお祝いに何かご協力できないかな、と思い、和歌山市にご相談に行きました。

Q. そしたら、なかなかおもしろい企画があって、通った!ということですね。その通った企画、楽しそうなイベント盛りだくさんですね。
大きく3つありまして、
まず、ひとつめが動物の毛を使った「キーホルダー作り」
ふたつめは事前に広瀬保育園さん、私たち大阪ECO動物海洋専門学校の学生、和歌山市の職員、飼育員さんの方に描いてもらった絵をコンテストで選んでいただき、その中から選ばれた絵をハンカチにし、その完成したハンカチを渡す「お渡し会」
最後に「バーチャル昔話」動物園の人気者だったツキノワグマのベニーちゃんがテクノロジーによって蘇り昔話をしてくれる。この3つです。

ハンカチのお渡し会、バーチャル昔話は動物園内
キーホルダー作りは歴史館で行います。

ハンカチは13時から14時
バーチャル昔話は14時から16時
キーホルダー作りは12時から16時に行います。

Q. 事前予約とかはいるのでしょうか?
事前予約は全く必要ありません。

Q. では、1月24日ふらっと来たら何かが楽しめる♪ということですね。
はい、その通りです。

Q. 最後にラジオをお聞きのみなさまへメッセージをお願いいたします。

これを機会に和歌山城や動物園に来る人が増えて、盛り上げることができたら嬉しいです。
元気な和歌山を大阪の力で更に元気にしていこうと思います。

学生一同 お待ちしていまーす

1/22放送 認知症サポーター養成講座

2026年1月22日

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「認知症サポーター養成講座」について地域包括支援課の北廣真希さんにお話伺います。

Q:「認知症サポーター養成講座」が開催されるということですが、どのような講座でしょうか?
「認知症サポーター養成講座」は認知症になっても安心して暮らせる町づくりを目指す目的で実施しています。
認知症について偏見を持たず、正しく理解するために、認知症の基礎知識などを学習します。
認知症サポーター養成講座を受講した人が、認知症サポーターになります。

Q:「認知症サポーター」とはどのようなことをするのでしょうか?
認知症サポーターは何か特別なことをする人ではありません。認知症の人やその家族を地域で温かく見守る応援者です。例えば友人や家族に認知症について学んだことを伝えたり、まちなかで困っている人がいたら手助けしたりと自分のできる範囲で活動します。

Q:「認知症サポーター養成講座」は、いつ、どこで開催されますか?
「認知症サポーター養成講座」は、
1月29日木曜日午後2時から3時30分まで、
和歌山ビッグ愛9階 会議室Aで開催いたします。

Q:認知症サポーターは和歌山市には今どれくらいの人数の方がいらっしゃるのでしょうか?
現在和歌山市では約3万4千人が認知症サポーターとして活躍しています。その中には小学生のキッズサポーターも含まれています。

Q:今、小学生キッズサポーターとおっしゃいってましたが、小学生キッズサポーターもみなさんと同じように養成講座を受けるのでしょうか?
大人向けとは別に和歌山市では小学6年生を対象にキッズサポーター養成講座を各学校で開催しております。キッズサポーターとして今も活躍されています。

Q:下は小学生から上は何歳くらいまでの方がこの講座を受けられているのですか?
80歳以上の方もこの講座を受けられています。

Q:「認知症サポーター養成講座」についてもう一度、ご案内をお願い致します
「認知症サポーター養成講座」は、
1月29日木曜日午後2時から3時30分まで
和歌山ビッグ愛9階 会議室Aで開催いたします。
申込は1月28日までに、電話かファックスでお申し込みください。
地域包括支援課の電話番号は073-435-1197です。
ファックス番号は073-435-1343です。

Q:最後に地域包括支援課から一言お願いします。
認知症について正しい知識を持っていただき、認知症になっても安心して過ごせる社会となるように、誰かのためではなく、ご自身のために是非受講して下さい。

1/21放送 18歳になれば成人です。若い方の消費者トラブル

2026年1月21日

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18歳になれば成人です。若い方の消費者トラブルについて市民自治振興課の田中裕美さんにお話伺います。

Q:18歳になると晴れて成人ですね。
民法が改正されて成年年齢が20歳から18歳に引下げられました。今は18歳で成人です。

Q:今日はそんな新成人を含めた「若い方の消費者トラブル」がテーマです。成人すると大人の仲間入りとなりますが、気を付けないといけないこともありますね。
成人すると親の同意が無くても自分で様々な契約ができるようになります。その一方で、未成年者取消権を行使することができなくなるため、一旦結んだ契約は一方的に取り消すことはできませんので、気を付けていただきたいです。

Q:こちらの都合で契約取り消しはできなくなるんですね。慎重に、じっくり考えて行動しないといけませんね。では、注意しておく消費者トラブルがあれば教えてください。
相談の多いトラブルを2つご紹介します。
1つ目「化粧品やサプリメントなどの定期購入トラブル」です。通信販売で化粧品やサプリメントを初回限定やお試しのつもりで購入したところ、2回目の商品が届き、思いがけず定期購入になっていたというものです。
2つ目「脱毛エステ等の契約トラブル」です。高額な長期間コースを契約した後で中途解約を希望しても、有料の施術期間は終了しているなどと言われ返金されないといったものです。

Q:化粧品やエステのトラブルですか、どちらも若い方に身近な内容ですね。そういったトラブルに遭わないためのポイントはありますか?

通信販売にはいわゆるクーリングオフ制度はありません。お試しや初回だけのつもりでも、注文時の最終確認画面で回数や金額など契約条件をしっかりと確認してください。また、脱毛エステ等の長期間の契約をする際は、途中解約の条件や返金額について、あらかじめよく確認しましょう。事業者が倒産してしまった場合、返金は非常に困難になります。

Q:若い方がトラブルにあわないように、アドバイスはありますか。
成人すれば自分の行動に対する責任が重くなります。本当に必要な契約か、料金をきちんと支払えるかなど内容を確認し、よく考えるようにしましょう。
困った時や心配なことは一人で抱え込まず、
消費者ホットライン(局番なしの188)や
消費生活センター(073-435-1188)へご相談ください。 

また、消費生活センターがある市民自治振興課内には市民相談センターもあります。そこでは、市民の方対象の法律相談を行っています。日常生活から生じる民事や家事の問題で、お困りの時に解決方法を助言しています。相談専門員による法律相談のほか、弁護士・司法書士・税理士による専門相談も行っています。詳細は市民相談センター073-435-1025)へお問い合わせください。

1/20放送 和歌山市民図書館からお知らせ

2026年1月20日

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和歌山市民図書館のお知らせについて和歌山市民図書館の藤本美波さんに伺います。

図書館におじゃましています。
寒い季節、暖かい部屋でゆっくりと本を読む、っていい場所ですね。

そうですね。みなさん、ゆっくり楽しんでもらえてると思います。

Q 今回はどんなお知らせになりますか?
市民図書館で開催しているイベントについていくつかお知らせさせていただきます。

Q どんなイベントがありますか?
まず、1月23日(金)に行われますのが、
「垢抜け美眉の作り方レッスン」でございます。
メイクアップサロンを経営されている方にプロに直接、眉の書き方を教えていただけるイベントになってます。
対象者の方は15歳以上の方となっておりまして、申し込み方法は図書館のホームページからWEB予約していただく必要がございます。

Q 持ち物とかもあるのでしょうか?
置き鏡と、お持ちのメイク道具も持ってきていただきたいな、と思っています。
イベントの時間は10時から11時の開催です。

Q 他にもありますよね。
同じ日の開催 1月23日(金)なのですが、1週間の疲れを癒すヨガのイベントもあります。
「図書館でフィットネス」というイベントを19時から2階の多目的ルームで開催します。

Q 女性が嬉しくなりますが、男性の方も参加してよろしいのでしょうか?
もちろんでございます。お仕事あがりにパッと寄っていただくのも大丈夫ですし、ヨガマットを無料でレンタルが可能になりますので、動きやすい格好でお飲み物を持ってご参加いただければと思います。

Q 他にもありますね。
1月30日(金)になります「美容鍼灸師が教える耳から美と健康を整える耳ヨガワークショップ」を行います。
最近、話題になっている耳ツボジュエリーとかあると思いますが、耳は220ほどつぼがあると言われていてプロからどういった不調があったらこうすればいい、とか教えていただけるイベントです。

Q 定員などはどうでしょうか?
開催時間11時からです。
定員は15名となってまして、
持ち物は鏡と手指消毒用のウェットティッシュをお持ちください。

Q まだまだありますね。
そうですね。本日1月20日が2月の情報解禁ということでございますので最新の情報を2月イベントでおひとつ紹介させていただきます。

2月24日に初開催となります
「スキルアップしたいあなたとAIのプロの座談会」です。
仕事終わりにも参加していただける18時からのスタート定員は10名になります。
AIのプロが、スキルアップしたいと思っている社会人の皆様に課題解決の方法をおしえていただくイベントです。(スマートフォンまたはPC ※事前にGeminiまたはChatGPTのアカウントにログインしておいてください。)

Q すべてのイベントの申し込み先は同じでしょうか?
はい、同じです。市民図書館のホームページ、イベントサイトから各ページをクリックしていただいて、申し込みに進む、というところからお進みいただければと思います。

Q 最後に皆様にメッセージをお願いします。
寒くなってきたこの季節、おうちで読書もよいですが、是非、市民図書館に来ていただいて、新たな本との出会い、また、色々なイベントにも参加していただいて色々な知識を深めていっていただければと思います。
和歌山市民図書館ホームページはこちら

1/19放送 史跡めぐりウォーキング

2026年1月19日

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史跡めぐりウォーキングについて文化振興課の大木要さんにお話伺います。

Q:「史跡めぐりウォーキング」を開催する、ということですが、どのような目的で開催されるのでしょうか。
身近なあちこちにある和歌山の歴史を物語る建造物や史跡を、和歌山市の学芸員の解説を受けながらめぐり歩き、和歌山の魅力を再発見するウォーキングイベントです。

Q:いつ開催されるのでしょうか?
2月21日(土)に、太田城に関連する文化財や太田城水攻めの際に築かれた堤防跡をめぐる史跡めぐりウォーキングを開催します。

Q:「太田城」とはどのような城でしょうか?
和歌山駅の東側にあった城で天正13年、1585年に秀吉によって水攻めされたことで有名です。
城の周囲にめぐらされていた堀の跡が発掘調査で見つかっており、東西450m、南北350mの規模があったとされています。城といっても和歌山城のような天守閣があり周囲に石垣があるような城ではなく、「とりで」といったイメージの方が近いかもしれません。太田城の水攻めは岡山の備中高松城、埼玉県の忍城で行われた水攻めとともに日本三大水攻めのひとつと言われています。

Q: 知る人ぞ知る、ですね。では、どのような内容になっていますか?
今回の史跡めぐりウォーキングは、和歌山駅東口をスタートし、太田城の本丸があったとされる来迎寺、太田城水攻めにより戦死した太田城側の武将の首を埋葬した首塚の一つである小山塚、発掘調査で見つかった太田城の堀や屋敷地の地点などをめぐりながら、太田城の痕跡を探ります。また、太田城から北東方向にある出水に唯一残っている太田城水攻めの際に築かれた堤防を見学します。

Q:事前申し込みは必要ですか?
事前に申し込みいただき、応募多数の場合は抽選となります。
定員は20名
申し込みの締め切りは1月30日です。

詳しくは市報わかやま1月号、和歌山市ホームページ、和歌山市公式SNSなどで案内しますので、ご覧ください。お問い合わせは、市役所 文化振興課までお願いします。
電話番号は073-435-1194です。

Q:最後に文化振興課から一言お願いします。
今回見学する予定の太田城水攻め提跡は、令和5年度に和歌山県の指定文化財に指定されました。
昨年度に和歌山市で堤防に上るための階段などを設置し、堤防の跡が見学できるようになりました。この機会にぜひ秀吉が築いた堤防の跡を訪れ、実際の堤防の大きさを体感していただければと思います。まだまだ寒い時期かとは思います。暖かくしてお気軽にご参加ください。
詳しくはこちらをクリック

1/16放送 アイススケートリンク「AOZORA ICE PARK」

2026年1月16日

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N:今日は、ゲンキトピックス。和歌山市のイベント情報やお出かけスポットなどをお伝えします。今日は、どんなお出かけスポットを紹介していただけますか?

I:今日は、昨年12月20日に道の駅四季の郷公園にオープンしたアイススケートリンク「AOZORA ICE PARK」についてご紹介します。

N: 四季の郷公園のアイススケート場について、オープン前にも紹介させていただきましたね。オープンしたその後の様子はいかがですか?

I: オープンの当日やその後も何度か、行かせていただきました。四季の郷公園のエントランスから入って、左側の水の市場の横の池の上に、アイススケートリンクが誕生しています。

N: 私は、まだ行ってないので、写真を見せていただいていますが、すごいですね。本当に池の上に足場を組んでアイススケートリンクができていて圧巻ですね。

I: オープンの日も行ったのですがその日は、式典の後、ダンスショーがあり、多くの方が楽しんでおられました。

N:スケートも滑ったのですか?
I:はい。和歌山ではスケートをする場所がないので、何年か振りに滑りました。最初は全く滑れなかったですが、なんとか滑れたような形にはなりました。

N:和歌山にスケートリンクがなくなってから、しばらく経ちますので、私も久しぶりに滑ってみたくなりました。
このアイススケートリンクは、いつまでオープンしているのですか?

I: このスケート場は、3月1日(日)まで、毎日オープンしています。
営業時間は、午前10時から午後4時30分となっています。

N:料金はおいくらですか?

I: 中学生以上の大人は1,500円、4歳以上小学生以下の子どもたちは1,000円で滑っていただくことができます。
スケート靴は、500円で貸し出しされております。

N:リーズナブルでうれしいですね。そして、1月25日には、ビッグイベントがあると伺ったのですが、どんなイベントですか?

I: 実は、1月25日(日)の9時からプロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが来てくださいます。デモンストレーションもあるとのことですので、ぜひ、ご興味のある方は、足を運んでいただければと思います。

N:ありがとうございました。今日は、道の駅四季の郷公園にオープンしたアイススケート場リンク「AOZORA ICE PARK」についてご紹介いたしました。
【四季の郷公園】
https://fh-park.jp/

1/15放送 防災とボランティア週間

2026年1月15日

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防災とボランティア週間について地域安全課の廣野瑞輝さんにお話伺います。

Q:防災とボランティア週間とはどのようなことでしょうか?
今年で発災31年が経つ阪神・淡路大震災が起こった1月17日を中心とした1月15日から21日の一週間が「防災とボランティア週間」と定められています。

平成7年の阪神・淡路大震災が発生した際、全国から大勢の災害ボランティアが被災地に駆けつけ、様々な支援活動が行われました。これをきっかけに災害時のボランティア活動の重要性が広く認識され、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動の認識を深めるとともに、災害への備え等の充実強化を図ることを目的としています。

Q:災害時に重要となることを教えてください。
災害時は自分の身は自分で守る「自助」
地域や身近にいる人同士が助け合う「共助」が重要になります。

市町村の対応(公助)だけでは限界があり、早期に実効性のある対策をとることが難しいため、自分の身を自分の努力によって守る(自助)とともに、普段から顔を合わせている地域や近隣の人々が集まって、互いに協力し合いながら、防災活動に組織的に取り組むこと(共助)が必要となります。

Q:「自助」の部分で私たちができることを教えてください。
まずは、和歌山市防災マップを使って津波・地震・洪水・土砂災害・内水実績などのハザード情報を確認することです。防災マップは消防局庁舎5階地域安全課、お近くの支所・連絡所、サービスセンターにも置いています。また、和歌山市ホームページにも載せていますので、インターネット上でもご確認いただけます。

次に、家具の転倒・落下の対策や電気火災の対策など、自宅の安全対策をとることです。
家具を固定することも大切です。
電気火災は電気コードが揺れによって引っ張られ、接触不良によって、出火したり、停電が起きていた場合は、停電から復旧した時に出火することもあります。対策としては、強い揺れを感知した時に、自動でブレーカーを落としてくれる感震ブレーカーという、器具の設置がおすすめです。

最後に、地域の防災訓練や防災講座へ積極的に参加をすることです。防災訓練では、実践的な対応を経験することにより、一人ひとりが災害発生時の対応策を身につけることができます。防災講座では、ハザード状況及び防災対策について、改めて理解することができます。
また、防災訓練や防災講座へ参加することにより、近隣住民とのお付き合いなど、共助の部分に繋がってきます。

Q:最後に災害対策について一言お願いします。
ここ最近では毎年全国各地で風水害の被害が発生しており、大きな地震もいつ起こるかわからないので、日ごろからできる準備をしておいてください。
自然災害発生時には、自宅周辺が津波や洪水で浸水しないか、土砂災害の危険がないかを事前に確認してください。また、地震発生時、電気火災を防ぐためにも感震ブレーカーの設置も検討してください。

1/14放送 高雄市写真展

2026年1月14日

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高雄市写真展について国際交流課の雑賀里佳さんにお話伺います。

Q.高雄市とはどんなところですか。
高雄市は台湾南部に位置する港湾都市で、台湾第2の都市として知られています。
世界有数の港湾都市であり、 中国の清のころや、日本統治時代の古跡、リノベーションスポットなど見どころが充実していて、温暖な気候と豊かな自然も相まって観光地として人気が高い都市です。 市内には、地元民から愛される愛河や緑豊かな公園が多く、都市の喧騒を忘れてリラックスできるスポットも豊富です。
高雄は美食の町としても知られ、夜市や地元のレストランで台湾の多彩なグルメを楽しむこともできます。魅力たっぷりの町であると思います。

Q.和歌山市と高雄市の関係性について教えてください。
高雄市とは、2018年に両市議会が友好交流に関する覚書を締結して以降、日台友好和歌山市議会議員連盟の皆様を中心に良好な関係が築き上げられてきました。しかし、途中コロナ渦で直接の交流が難しくなりましたが、コロナ渦が明けてから、両市の交流の再始動に尽力いただき、2024年11月に両市が、経済、観光、文化・スポーツ分野において連携を進め、両市の友好関係を発展させるための覚書を締結しました。今後は、様々な交流を通じて和歌山市民に高雄市を、高雄市民に和歌山市を、それぞれの魅力を感じていただきたいと考えております。

Q. 今回開催される「高雄市写真展」について教えてください。
今回の高雄市写真展は、和歌山市と台湾・高雄市が交流促進の覚書を結んだことを記念して開催されるもので、写真を通して高雄市の魅力に触れていただけるイベントです。

開催期間は、令和8年1月20日(火)から25日(日)まで
会場は 和歌山城ホール1階の展示室
入場は無料で、事前の申し込みもいりません。

展示されるのは、高雄市の皆さんが撮影した写真で、高雄の多彩な表情を感じられる作品が50枚ほど並びます。
さらに、期間中は関連イベントも充実していて、
20日の開会式での太鼓演舞
24日土曜日に三太子のパフォーマンス
さらに25日の日曜日には二胡の演奏など、台湾文化に触れられる催しが行われます。
最終日には、先着30名の方にタピオカミルクティーのプレゼントもあります。

詳しくは和歌山市のホームページをご覧ください。
お問合せは和歌山市国際交流課、
電話番号は073-435-1010までお願いします。

Q.最後に皆様に、メッセージをお願いします。
素晴らしい写真を楽しむだけでなく台湾文化を体感できる素敵なイベントです。ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。皆様のお越しをお待ちしております。

1/13放送 防災学習センターウインターイベント

2026年1月13日

☆本日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

防災学習センターウインターイベントについて予防課の瀧本陽介さんにお話伺います。

Q 今回は、「防火・防災スクール」の案内をしていただけるということですが、いったいどのようなイベントなのでしょうですか。
消防局3階にあります防災学習センターの冬のイベントで、楽しみながら防火・防災について学習することで、火災予防意識の向上と災害時の行動力の体得を目的としています。


今年のテーマは
「体験して学ぼう 防災スタンプラリー スタンプを集めて、つかみどりにチャレンジ!」です。
防災学習センター内のスタンプラリー対象コーナーを体験し、3つ以上のスタンプを集めると、消防グッズのつかみどりにチャレンジできます。

対象のコーナーは、
センサー式の消火器を使用した初期消火体験や、煙の中を避難する煙避難体験、さらに、モニターで圧迫の深さ・リズムをリアルタイムに確認しながら体験できる救命処置体験など、全8種類のコーナーとなっています。

楽しみながら、防火・防災の大切さを学べるイベントです。ぜひこの機会にご参加ください。

Q すごく楽しそうなイベントですね。開催期間や参加方法、費用などを教えてください。
開催期間は、1月17日土曜日から1月31日土曜日までの9時30分から16時30分です
毎週月曜日が休館日となっています。

また、波浪警報以外の警報が発令された場合は、イベントを中止しますのでご注意ください。
イベントの対象者は、小学6年生までのお子様です。各コーナーは保護者の方も一緒に体験していただけます。

参加費は、無料となっており、事前の申込みは必要ありませんので、お気軽にご参加ください。

Q 他に参加するにあたり、お伝えすることはありますか。
各コーナーを体験していただくために、動きやすい服装でお越しください。
冬の季節ですが、会場は屋内のため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
また、専用の駐車場はありませんので、公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください。

Q 寒い季節、屋内でのイベントはいいですね。しっかり体験できるように動きやすい服装がおすすめなんですね。
最後に一言お願いします。

防災学習センターは、学ぶだけでなく、体を動かしながら災害時の行動を身につけることで、子どもから大人まで『もしものときに自分で自分を守れる力』が育ちます。

防災学習センターでの体験が将来の安心につながります。ぜひ、ご家族で防災について考えるきっかけにしていただければ幸いです。
また、イベント参加時には、カメラなどをご持参し、思い出の1ページとしてください。
お問い合わせは、和歌山市消防局防災学習センター、
電話番号073-423-0119までお願いします。

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